9月4日(水)、岐阜聖徳学園大学短期大学部 幼児教育学科 熊田武司氏を講師にお招きし、生活デザイン科3年生(子ども生活コース)が人形劇の意義や方法について学びました。
スポンジから人形を作るのは初めてで、カッターでスポンジを切る時は曲線箇所がうまく切れず苦戦しました。また、少し形を変えるだけで様々な動物になり、耳や鼻などのパーツを作って装飾していくと個々の個性が出て、とても楽しい講習会となりました。
9月4日(水)、岐阜聖徳学園大学短期大学部 幼児教育学科 熊田武司氏を講師にお招きし、生活デザイン科3年生(子ども生活コース)が人形劇の意義や方法について学びました。
スポンジから人形を作るのは初めてで、カッターでスポンジを切る時は曲線箇所がうまく切れず苦戦しました。また、少し形を変えるだけで様々な動物になり、耳や鼻などのパーツを作って装飾していくと個々の個性が出て、とても楽しい講習会となりました。