昭和37年 12月 1日 |
岐阜県議会において本校設置(議案第107号)が議決される。 名称 岐阜県立可児工業高等学校 学科及び入学定員数 工業科 機械科80名(2学級) 電気科80名(2学級) 工業化学科40名(1学級) |
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昭和37年 8月5日 |
起工式を挙行 |
昭和38年 1月1日 |
可児郡可児町役場内に本校事業所を開設。 |
昭和38年 3月25日 |
可児郡可児町今渡小学校を仮校舎に決定。 |
昭和38年 4月8日 |
仮校舎にて第一回入学式挙行。 |
昭和38年 6月30日 |
第1期工事完了。 |
昭和38年 7月1日 |
仮校舎より本校舎に移転。 |
昭和38年 7月11日 |
開校記念式典を挙行。 |
昭和39年 2月29日 |
第2期工事完了。 |
昭和40年 3月31日 |
第3期工事完了。 |
昭和41年 1月23日 |
本校竣工式を挙行。 |
昭和42年 5月5日 |
講堂兼体育館竣工式を挙行。 |
昭和43年 3月30日 |
第2グランド整備完了。 |
昭和45年 3月28日 |
中庭造園。 |
昭和46年 2月28日 |
生徒会室竣工。 |
昭和46年 12月20日 |
格技場竣工。 |
昭和47年 3月13日 |
電子科棟竣工。 |
昭和47年 4月1日 |
電気科1学級減じ、電子科を新設。 |
昭和47年 11月18日 |
10周年記念式典。 |
昭和49年 3月28日 |
建築科棟竣工。 |
昭和49年 4月 1日 |
機械科1学級減じ、建築科を新設。 |
昭和53年 3月20日 |
総合実習棟竣工。 |
昭和57年 10月16日 |
20周年記念式典。 |
昭和57年 10月30日 |
体育器具庫竣工。 |
昭和58年 4月1日 |
機械科1学級増設。 |
昭和61年 3月13日 |
機械科実習棟竣工。 |
平成3年 4月1日 |
建築科を廃設し、建設工学科(建築コース・環境システムコース)を新設。 |
平成4年 10月15日 |
同窓会館竣工。 |
平成4年 11月1日 |
30周年記念式典。 |
平成5年 3月22日 |
環境家庭棟竣工。 |
平成6年 10月 1日 |
実習棟大規模改修工事着工。 |
平成7年 4月 1日 |
機械科を機械工学類型、制御システム工学類型とする。 |
平成7年 11月17日 |
新体育館建設工事着工。 |
平成9年 2月26日 |
新体育館竣工式を挙行。 |
平成12年 4月 1日 |
工業化学科を廃止し、応用技術科を新設。 |
平成12年 4月 1日 |
建設工学科、コース別募集をやめ一括募集とし、建設・環境システム類型とする。 |
平成14年 4月 1日 |
機械科、類型制をやめる。 |
平成16年 3月 1日 |
北実習棟竣工。 |
平成16年 4月 1日 |
電気科、電子科を統合して電気システム科を新設し、情報通信・通信制御・電力応用類型とする。 |
平成17年 4月 1日 |
電気システム科、1学級減じる。 |
平成19年 4月 1日 |
電気システム科、情報通信・電力応用類型とする。 |
平成20年 4月 1日 |
応用技術科、機械及び電気系科目を選択できるようにし、工業部会機械系に属す。 |
平成20年 4月 1日 |
建設工学科、建築・土木類型とする。 |
平成21年 4月 1日 |
電気システム科、電子情報・電力応用類型とする。 |
平成22年 4月 1日 |
応用技術科、応用科学・応用機械類型とする。 |
平成22年 4月 1日 |
本館棟・実習棟耐震補強工事着工。 |
平成22年 11月 1日 |
本館棟・実習棟耐震補強工事竣工。 |
平成25年 4月 1日 |
電気システム科、応用技術科の類型を廃止する。 |
平成25年 11月16日 |
50周年記念式典。 |
平成26年 4月 1日 |
応用技術科を廃止し、化学技術科を新設。 |
令和2年 3月27日 |
武道場改修工事竣工。 |