YCK課外活動プログラム③「飛騨市長が直接レクチャー!夏の特別講座」

7月30日(火)

今年も飛騨市の都竹市長による夏季特別講座を開催しました。課題解決能力が今後必要とされる中、「地域の課題解決は市役所がいつも行っていること。ぜひ、高校生たちにも伝えよう!」という都竹市長のありがたいお言葉から昨年から実施しているプログラムです。

「地域課題の解決法を考える〜飛騨市の現状と課題から〜」と題し、2時間半の授業をおこなっていただきました。参加者は生徒・教員・地域の方総勢25名がご参加くださいました

「身近な困りごとは?」という身近な課題はどんなことがあるのかみんなで意見を出し合うことからスタート。

・部活動の種類が少ない、人数が少ない
・お店が少ない、図書館が早く閉まる
・街灯が少なく、夜道が暗い

などの意見が出ました。その多くが人口減少などが原因の1つとして起こっていることや、人口減少が課題とされる理由や今後想定される課題などを分かりやすく解説いただきました。その後、グループに分かれてグループワークへ。

「買い物支援」と「介護人材の確保」の2テーマについて、どうしたら限られた財源の中で解決できるのかみんなで考えました。

双方とも、全国的に課題とされる問題。AIやコミュニティの活用、いろんな施策との連携・・・・などなど一筋縄ではいかない課題に生徒も大人も頭を悩ませながらも、世代によってさまざまなアイデアが出、活発な議論がされていました。

後半は、実際に飛騨市が実施している買い物支援策などについて市長より紹介。小さな規模の街だからこそできること、と様々な全国的にも先進的な取り組みをたくさん実施されており、とても勉強になりました。

生徒からは、

・今日考えた案はあくまでも理想であって、現実との差を考えないといけないので課題解決は難しいのだと感じた
・実際の課題について、現場を見る、イメージを持つことが大切なのだと感じた
・実際に「課題解決」について体験できたのがよかった
・(人材確保について)労働時間や負担を考えるとどうしてもお金は必要で、でも無限にお金が使えるわけでもないので、大変なんだと思った
など様々な意見が出ました。

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