YCKプロジェクト「地域課題探究」【地域イベントコース】夏ミッション「ひだしん前発展会夏祭りを盛り上げよう!」を実施しました!

7月27日(土)

ひだしん前発展会さん(飛騨市古川町内の商店街)が企画する夏祭りを教材に、商店街の代表の方をヒアリングし、発見した課題に対して高校生の視点から立案した企画を実行します。このことを通して、地域とのコミュニケーション能力と、課題発見能力を育成することを目指し、「地域課題探究」の授業で、【地域イベントコース】を選択した14名の生徒が5月から準備を進めてきました。

つるしかざり研究会さんとのコラボ企画で、つるし飾りをアレンジしたキーホルダーや髪留めを作る体験コーナーを実施しました。来場いただいた皆さんには4つのつるし飾りを制作いただき、そのうちの1ピースを集めてオブジェを完成させ、飛騨信用組合古川支店さまで、そのオブジェと当日の様子の写真などを展示してもらうことにしています。

昨年は台風で中止になった夏祭り。今年も数日前から天気予報とにらめっこしながら、発展会さんと前日のギリギリまで連絡を取り合い、予定通り実施できました。
当日は、夏祭り開始の1時間前に集合して、皆さんに挨拶。その後、自分たちのブースだけではなく、地域の皆さんと一緒に会場準備をしました。自分たちが考えた役割分担でお客さんに楽しんでいただけるかシミュレーションをしていると、あっという間に10時になって、最初のお客さまがいらっしゃいました。打合せ通りに進まず、戸惑うこともありましたが、つるし飾り研究会さんに教えていただいたおかげで、お客さまに寄り添いながら、つるし飾り体験を、自信を持ってサポートできました。お子さんと一緒に来てくださる方が多く、目線を合わせて、出来上がりまで、間違えなくできました。

ステージ発表のMCにメンバーが抜けたり、思ったよりも多くの方に来ていただいたので、席が足りなかったり、製作時間が長くなって、お客さまを待たせてしまったりしました。しかし、少しずつ、「私が教えます!」など臨機応変に対応できるようになり、大人の方との会話を楽しむ余裕も出てきて、お客さまからいただく「ありがとう!」の一言で、本当にいい表情で活動していました。
天候の関係で15時には夏祭りは終わりましたが、24組の方につるし飾り体験を楽しんでいただくことができました。

―お客様の感想-
・楽しかったのでまた開いてほしい!
・自分だけのキーホルダーが作れてうれしいです。
・丁寧に教えていただき、楽しく作ることができました。
・高校生の皆さんが優しく、気長に付き合ってくれた!

―生徒の感想―
・想定したよりも、分担や必要なもので足りないことがあり、準備不足だった。
・みんなで協力して楽しくできてよかった。
・お客さんからありがとう!や上手に作るね!と言っていただき、やりがいを感じた。
・計画的に進められるように、もっと話し合う!

この夏ミッションで得たことを、後半の活動に活かしていきます。ご協力いただいたひだしん前発展会とつるし飾り研究会の皆さん、本当にありがとうございました。

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