6月14日(水)、21日(水)に2年生活デザイン科の生徒が、手話講師の先生をお招きし、「福祉からみた手話」と題して講義をうけました。そのなかで、コミュニケーションの手段として様々な方法があることを知りました。また実際に手話を習い、自分の名前を手話で表現できるようになりました。
ウォーキングレッスンを受講しました
和菓子講習会講座を受講しました
パターンメイキング講座を受講しました
ウエディング体験を実施しました
ほっとみたけ3月号に掲載されました
御嵩町広報誌「ほっとみたけ3月号」に本校生徒が参加した「MITAKEプログラミングスクール」と「みたけのええもんキャラバン」の記事が掲載されました。プログラミングスクールではUnityを利用して御嵩町をテーマにしたゲーム作りを行い、ええもんキャラバンではインターンシップで御嵩町役場を訪れた生徒が、生活デザイン科が開発した「やまいもん大福」の販売やPRを行いました。
今後も地域と連携した活動をおこなって参ります。
ほっとみたけ3月号はこちら(御嵩町HP)から閲覧できます。
可児の企業魅力発見フェアに参加しました
2月3日(金)に、2年生3~6組が、可児市文化創造センターalaで行われた「可児の企業魅力発見フェア」に参加しました。生徒は、可児市の企業約40社のブースの中から興味のある企業3社を選んで、お話を伺いました。若手社員の言葉などに触れ、就職希望者はもちろん進学希望者も、働く意味や地元企業の魅力を知り、地元に就職することについて考えることができました。
「最初は全く興味が持てなかったけど、いろいろお話を聞いていると、楽しく働いている方が多くて、すごくいいなと思った。自分も楽しく働きたいなと思った。」「自分の行くインターンシップ先の企業の話も聞くことができた。インターンシップで今日伺ったお話を活かして頑張りたいと思えた。」などの感想がありました。2年生は、8日から行うインターンシップや、17日の「卒業生と語る会」など、進路を考える機会が増えます。気持ちを新たに、3年生への準備をしていきます。