5月4日(日)、5日(祝月)多治見市のTYK体育館にて全国高等学校総合体育大会 岐阜県大会 東濃地区予選が行われました。
5月4日 団体戦男子
1.2年生のみの新チームで、団体メンバーが必ず試合に出るという目標の中、11チーム中6位となりました。
5月5日 個人戦 シングルス・ダブルス
個人の部では、1名の選手がトーナメントを突破し県大会に出場することができました。ダブルスでも1ペアが県大会への出場を決めました。
5月4日(日)、5日(祝月)多治見市のTYK体育館にて全国高等学校総合体育大会 岐阜県大会 東濃地区予選が行われました。
5月4日 団体戦男子
1.2年生のみの新チームで、団体メンバーが必ず試合に出るという目標の中、11チーム中6位となりました。
5月5日 個人戦 シングルス・ダブルス
個人の部では、1名の選手がトーナメントを突破し県大会に出場することができました。ダブルスでも1ペアが県大会への出場を決めました。
令和7年5月23日、本校にて3年生対象の進路ガイダンスが行われました。
製造業や建設業、プラントエンジニアリングなど20社の企業の方々が本校を訪れ、会社概要などの説明を行いました。生徒たちは時折メモを取るなどして、企業の方の話に真剣に耳を傾けていました。
そろそろ5月も終わりです。これから就職試験まであと約4か月ですが、時間は瞬く間に過ぎていきます。今回の進路ガイダンスの内容を、自分の進路実現のために役立てていって欲しいものです。
令和7年5月2日、本校にて育友会総会、ならびにクラス懇談会、部活動懇談会が行われました。総会は、図書室と各クラスの教室をオンラインでつないだ形式で行われました。
育友会会長は、保護者の方々に活動への協力を仰ぎ、学校長は始業式で生徒に話した「資格取得の大切さ」を強調しながら、進路のことにも言及。「将来のことに関して家庭で話し合ってみてほしい」と自らの率直な思いを語りました。
総会の後は、各クラスでクラス懇談が行われ、進路指導についての話になると熱心にメモを取る保護者が多く見られました。また、部活動懇談においても部顧問の話に真剣に耳を傾ける姿が見受けられました。
令和7年4月24日、学年ごとに分かれて遠足に向かいました。
1年生は恵那峡、2年生は根ノ上高原、3年生は馬籠宿です。
この遠足は、もともと木曽駒ケ岳への教育登山のための足慣らしとして行われた行事の名残で、本校では大切な伝統の1つです。
生徒たちは途中にあるきつい坂に屈することなく、元気に歩いて目的地まで進みました。
限りある高校生活の思い出の1つに、きっとなったことでしょう!
令和7年4月23日、本校にて命を守る訓練が行われました。今回は火災をテーマに、「校務員室から出火し、燃料庫に延焼のおそれがある」という設定です。
雨天のため、今回は体育館に避難しました。
学校長は訓話に際し、「命を守る訓練」という名称から、その意味を「自分の命だけではなく、他人の命も守れるように」と説き、本校が工業高校であることから他の学校より火災が起こりやすいことに触れ、「日頃から安全に気を付けて行動してほしい」と訴えかけました。