8月22日(火)、静岡県島田工業高等学校にて行われた、令和5年度第22回高校生ものづくりコンテスト東海大会測量部門に出場しました。
出場した生徒からのコメントを以下に書いてもらいました。
「私たちは県の代表として、日々練習を積み重ねてきました。練習の中で良かったところ、うまくいかなかった所を話し合い精度を上げていきました。
大会では3位という結果でした。優勝は出来ませんでしたが、このような成績を残せたことはとてもうれしかったです。」
建設工学部の部員たち、お疲れさまでした!
8月22日(火)、静岡県島田工業高等学校にて行われた、令和5年度第22回高校生ものづくりコンテスト東海大会測量部門に出場しました。
出場した生徒からのコメントを以下に書いてもらいました。
「私たちは県の代表として、日々練習を積み重ねてきました。練習の中で良かったところ、うまくいかなかった所を話し合い精度を上げていきました。
大会では3位という結果でした。優勝は出来ませんでしたが、このような成績を残せたことはとてもうれしかったです。」
建設工学部の部員たち、お疲れさまでした!
みなさんは『ものコン』という言葉を聞いたことはありますか?
これは『高校生ものづくりコンテスト』という大会の略称です。
8/23愛知県碧南ものづくりセンターにて行われた、
令和5年度第22回高校生ものづくりコンテスト東海大会木材加工部門に出場しました。
出場した生徒からは、
「東海大会では入賞をすることは出来ませんでしたが、初出場した時の課題となっていたこともクリアでき、過去最高の出来となる部分もあり、とてもいい経験になりました。そして今まで支えてくださった先生方にはとても感謝しています。」
というコメントをいただきました。
9/4(日)高山ビックアリーナで行われた、令和5年度東海卓球選手権において、
本校から出場した3名の選手が予選を勝ち上がり、本戦への出場権を獲得しました。
出場権を獲得した選手は下記の3名になります。
2B 伊藤宙晃 2B 石井柚吟 2R 原蒼太
11/3(金 祝)に行われる本戦までに、更に練習を積みレベルを上げて、強豪に挑んで欲しいと思います!
令和5年8月28日午後、本校にて命を守る訓練が行われました。
今回の想定は、「震度5弱ほどの地震が来た」というものでした。
緊急地震速報が発令されると、生徒たちは、シェイクアウトの「まず低く、頭を守り、動かない」に則りました。
揺れが収まった後は、グラウンドに避難しました。落下物が頭に当たらないように、防災頭巾をかぶりながら避難します。
今回は全校生徒の避難完了までの時間が4分45秒でした。目標としていた5分を下回っていたため、手際よく落ち着いて避難できたことがうかがえます。
学校長は、講評の中で、「災害が起こったときは色々なパターンが想定されるが、決してパニックにならず声を掛け合って避難してほしい」と訴えかけました。
また、生徒たちが地域の捜索隊や避難所において必要とされるかもしれない存在であることについても触れ、ただ避難すれば良いのではなく、自分も地域の一員であることを説きました。
訓話の後は、各教室で減災テストを行い、災害に対する自分の知識を確認しました。
南海トラフ地震などの大地震がいつ起こるかわからない今だからこそ、日々の自分の在り方や災害への心構えを見直していきたいところです。