地域産業の現場を見学しました【建設工学科1年生】

11月19日(木)に建設工学科1年生が、令和2年度地域産業の担い手育成総合戦略事業(中長期インターンシップ事業)で、恵那建設業協会加盟企業様が工事に携わる矢作ダムの工事現場見学に行ってきました。また、矢作水源フォレストランド協議会、恵那建設業協会、稲武・旭防災協議会様が主催する「地域の未来をまもる!!防災について考えよう!」に参加しました。これは、進路決定に向けて、地域産業を理解すると共に、働くことの目的や意義を考え、進路に対する意識を高めることを目的としています。

高校生建設現場見学会に行ってきました【企業連携】

11月18日(水)に建設工学科2年生が、一般社団法人恵那建設業協会様が主催する高校生設現場見学会に行ってきました。マイクロバス3台に分乗し、美乃坂本駅前でリニア駅関連事業と濃飛横断道路建設について説明を受けました。その後、矢作ダムの奥矢作ダムリクリエーションセンターで防災に関する説明、ドローン操縦体験、大雨体験、日本に5台しかない水陸両用の重機の操作体験をさせていただき更に建設業の仕事に興味が湧きました。

計算技術検定、朝の一斉補充を行っています【1年生】

「計算技術検定」全員合格を目指し、1年生が朝8時10分からの一斉補充をしています。

ライン追跡ロボットを使用した制御実習【地域企業連携事業】

電子機械科の3年生が、大同特殊鋼株式会社技術開発研究所様から、ロボット制御のプログラミングとアルゴリズムを指導していただきました。学んだ技術を応用し最短時間で完走できるプログラムをライントレースロボットに入力し、タイムトライアルレースを行いました。

ボランティア活動を行いました【機械科2年生】

機械科2年生の生徒が、本校周辺道路や側溝を中心に校外清掃をおこないました。