11月13日に、県教育委員会(教職員課)主催「高校生のための教職説明会」が本校仰星会館で行われました。進学予定者40名が参加し、若手職員代表として、本校卒業生の嶋倉先生と多治見工業高校の先生から、教員になったきっかけや教え子の成長から感動を得ていることなどについて語っていただきました。その後、県教育委員会教職員課様から「教職に求められる役割」について説明をしていただきました。
11月13日に、県教育委員会(教職員課)主催「高校生のための教職説明会」が本校仰星会館で行われました。進学予定者40名が参加し、若手職員代表として、本校卒業生の嶋倉先生と多治見工業高校の先生から、教員になったきっかけや教え子の成長から感動を得ていることなどについて語っていただきました。その後、県教育委員会教職員課様から「教職に求められる役割」について説明をしていただきました。
東海工業専門学校金山校より岩雲康弘氏をお招きし、「建築業の魅力について」をテーマに1年生の建設工学科の生徒に、講話をいただきました。建設業界の魅力、建築や土木の仕事、建設業界の現状と今後の建設業界について具体的な説明をしていただきました。
10月16日から始まる就職試験を前に、3年生への激励会を行いました。校長先生より、「プライドを持って受験してください」「明るい挨拶と笑顔で臨んでください」「自信をもって安心して受験してください」と激励の言葉がありました。その後、生徒一人一人が就職試験を受験することの報告と意気込みを学校長に報告しました。
育友会進路委員の保護者にお越しいただき、電子機械科の面接指導を行いました。就職試験の面接本番を10日後に控えた3年生にとって、本番さながらの緊張感溢れる面接となり、貴重な体験ができました。
さんぽう株式会社の京塚正成氏を講師としてお招きし、就職者に対してグループディスカッションの面接指導をして頂きました。生徒は、10月16日からの就職試験に向けて真剣に練習をしていました。