令和7年4月8日、本校にて入学式が挙行されました。
今年は117人の生徒が入学し、学校長と育友会副会長から祝福の言葉を受けました。
学校長は、「学習・部活動・誠実信頼の3つを実行してほしい」「素質の差は小さく、努力の差は大きい」と努力の重要性を訴えかけました。
また、育友会副会長は、「この学校では、これから社会に出るために必要なことがたくさん学べる」と確信を語りました。
これから、今まで経験したことのないことがたくさん始まっていきます。何事も果敢に取り組んでいけると良いですね!
令和7年4月8日、本校にて入学式が挙行されました。
今年は117人の生徒が入学し、学校長と育友会副会長から祝福の言葉を受けました。
学校長は、「学習・部活動・誠実信頼の3つを実行してほしい」「素質の差は小さく、努力の差は大きい」と努力の重要性を訴えかけました。
また、育友会副会長は、「この学校では、これから社会に出るために必要なことがたくさん学べる」と確信を語りました。
これから、今まで経験したことのないことがたくさん始まっていきます。何事も果敢に取り組んでいけると良いですね!
3/24(月)午後、本校体育館において、離任式が行われました。
本年度は、16名の先生方(事務系を含む)が転退職をされることとなり、離任の挨拶では、各先生方から本校での思い出や、これからの生徒へ期待する言葉をたくさんいただきました。転退職される先生方のご功績は非常に大きいものがあり、式終了後生徒たちは各先生方と離れることを惜しみながら色々な話をしていました。
3/24(月)本校体育館において、令和6年度終業式が行われました。
終業式の式辞で学校長は、本年度が「創立80周年」であることを振り返り、伝統と先輩方の活躍についてふれ、在校生のこれからの活躍に期待を寄せました。ただし、頑張る姿を見せるために行動するのではなく、自分自身を成長させるために行動することが評価され伝統に繋がっていくのだから、自分の将来のために頑張ってほしいと伝えました。
2/28(金)坂本こども園の園児たちが、3年生のお祝いに来てくれました。
本校では、新型コロナ流行前まで幼稚園実習として家庭科の授業で2年生、3年生と2年間にわたり交流してきました。中には、幼稚園の先生になりたいと進路を考えた生徒もいます。新型コロナの流行でしばらく交流はできませんでしたが、今年の3年生から復活し、各クラス1日だけですが交流を行ってきたため、今回のようなお祝いの会が開催できました。
園児たちから折り紙で作った花を贈呈してもらい、生徒たちもにこやかに過ごしていました。
3/1(土)本校体育館において、令和6年度卒業式が行われました。
卒業式の式辞で学校長は「アントレプレナーシップ(起業家精神)」についてふれ、指示待ちにならず、モチベーションが高く自発的に行動できる人となって、社会を盛り上げていってほしいと伝えた。
育友会長 西尾様、同窓会長 早川様からもご祝辞をいただき、「3年間友達と学習・行事・部活動と苦労しながら乗り越えてきた。そこで培った経験を活かして、これからも頑張ってほしい。また、社会で活躍する本校卒業生は多くおり、困ったときには先輩たちが助けてくれる。皆さんのこれからの活躍に期待します。」と門出を祝っていただいた。
本日の卒業式で卒業生の胸には、昨日坂本こども園の園児からいただいた花が飾られていました。
毎年、本校卒業式では、卒業生の退場時に先生方が出口で声をかけながら生徒を見送る流れとなっています。卒業生は多くの先生方に見送られながら、式場を後にしました。