1年次「総合的な探究の時間」 地域歴史探究発表会を実施しました

この探究活動は、東京大学名誉教授の西村幸生先生から提示していただいたグループ研究課題をもとに進めてきたものです。
課題は、「斐太高校が現在の場所に設立されたのはなぜか」
「もし別の場所に設立されていたとしたらどこが適していたか」
「さらに、その場所に立地した場合、周辺地域はどのように変化していたか」という内容でした。

生徒たちはグループごとに仮説を立て、図書館での文献調査や市内各地でのフィールドワークを通して検証・考察を重ねてきました。『斐太高校百年史』を読み解き、先人たちの思いや当時の教育内容に着目して独自の視点から仮説を立てたグループも見られました。

発表会では、それぞれのグループが調査結果や考察を分かりやすく発表し、クラス内で学びを共有しました。発表後には、各クラスで優れた探究学習を行ったグループへの投票を行うとともに、担当教員からのフィードバックを受けることで、探究活動の成果や課題を振り返り、学びをさらに深めることができました。