地域活性化プログラム相談会

6月24日(水)、6月25日(木)、7月2日(木)の放課後に、FRHの地域活性化プログラムに取り組む2年生を対象に、飛騨高山大学連携センターによる相談会を実施しました。今年のテーマは「新型コロナウィルスが飛騨地域にもたらした課題とその解決」です。各自がまさに身近で実感していることから、地域の課題を発見し、問題を解決するアイデアを出していくプログラムですが、いざテーマを設定しようとすると、現状の把握や事実の確認が不十分だったりして、具体的なテーマ設定に苦労するグループが多くいます。今回の相談会を通じて、新たな視点を得て、自分たちのやりたい事、注目すべき地域の課題が徐々に明確になってきました。

 

1年生クラス対抗ディベート大会

2月3日(月)、10日(月)、1年生で「日本国内の動物園を廃止する」という議題でクラス対抗ディベート大会が開催されました。本校のSGH事業の取り組みの一つであるコミュニケーション能力育成プログラムの一環として、11月から1年生全員がディベートの基本を学び、各クラス内でのディベートを経て、クラス対抗での実施になりました。ディベートを始めた11月頃は反駁の形態等に戸惑いを見せていましたが、大会ではディベートの形態に慣れ、論理的に考えを構築し、表現していました。2年生では英語でディベートを行う予定です。

令和元年度斐太高校SGH(Hida.T-Academia)発表会

1月31日(金)に、SGH(Hida.T-Academia地域活性化プログラム)事業の本年度発表会を実施しました。午前中は、ICT(タブレット、プロジェクター)を用いたプレゼンテーション形式で校内発表を行い、午後は高山市民文化会館で代表グループが発表を行いました。校内発表では、午後からの本発表をするグループとは別の2年生の全てのグループが1年生を対象にこれまでの調査・研究、今後の展望を発表しました。データに裏付けされた調査・研究を1年生の後輩たちは、興味深く聞くと同時に、来年度に向け、関心を高めていました。午後の発表会では、各クラスより選出された8グループが代表として、観光・国際部門とまちづくり部門に分かれて発表を行いました。総合的に優れた発表に有斐会長賞、観光・国際部門で優れた発表に東京有斐会長賞、まちづくり部門で優れた発表に名古屋有斐会長賞が贈られました。
高校生だからこそ思いつく、高校生だからこそできる、アイデアの溢れた発表会となりました。

≪発表テーマ≫
有斐会長賞      「マップガチ勢~世界中の人が食を楽しめる高山へ~」
東京有斐会長賞    「WIN-WIN 観光」
名古屋有斐会長賞   「100年先まで祭りを残すために」
○観光・国際部門
「観光客の行動範囲の拡大~シェアリングサービスの活用~」
「第二の故郷 “Takayama”」
○まちづくり部門
「ミライ×飛騨」「バス大改造計画 in 飛騨」「私たちに救える命はあるか?」

エンパワーメントプログラム

12月25日から3日間、エンパワーメントプログラムを実施しました。このプログラムは、3年目の取り組みで、国内外で学ぶ外国人大学生等とともに少人数グループでテーマ別に討論や発表を全て英語で行うことにより、同世代の海外留学生の考え方や生き方に直接触れ、積極性の涵養を図るとともに英語力及びコミュニケーション能力を育成することを目的としています。参加した29名の生徒は、はじめは戸惑いをみせていたものの、ファシリテーターやグループリーダーの先導のもと、積極的に英語で討論や発表を行い、語学の鍛錬にとどまらず、自己の内面に大きな変化をもたらしてくれる貴重な機会となりました。

SGH地域活性化プログラム中間発表

12月9日(月)に本校2年生が取り組んでいる、SGH地域活性化プログラムの中間発表がありました。どのグループもこれまでの調査・研究、今後の展望にいたるまでを確実に伝えるよう努力した姿が見られました。
今回の中間発表は、1月31日(金)に開催される地域活性化プログラム(Hida.T-Academia)発表会のクラス代表の選考を兼ねており、発表グループが次のように決定しました。
《代表グループテーマ》
・WIN -WIN 観光
・国際結婚をしよう!!
・私たちに救える命はあるか?
・高齢者がより利用しやすいバスの運用方法
・マップガチ勢~世界中の人が食を楽しめる高山へ~
・未来の働き手への投資
・観光客の行動範囲の拡大 ~電動キックボードに乗って~
・100年先まで祭りを残すために

ディベート講習会

12月12日(木)、一般財団法人パーラメンタリーディベート人材育成協会の方々にお越しいただき、ディベート講習会を実施しました。4月から継続的に行っているディベートの成果を見ていただく非常に良い機会となりました。講師の方々からは、ディベートのジャッジを通して、具体的で的確な指導をしていただきました。生徒からも、「非常に勉強になったので今後へ活かしたい」「もっとディベートを頑張っていきたい」などの感想が寄せられました。今回の講習会を今後のさらなる活動へつなげていきたいです。

SGH地域活性化プログラム(Hida T-Academia)発表会

2月1日(金)に、斐太高校のSGH(スパーグローバルハイスクール)事業の本年度発表会を実施しました。
午前中は、校内でのポスターセッション、午後は高山市民文化会館での発表を行いました。ポスターセッションでは、SGHの地域活性化プログラムに取り組んできた2年生の約50のグループがこれまでの研究成果と地域への提言をまとめ、1年生に向けて発表しました。
午後の発表会では、中間発表で選出された10グループが観光・インバウンド部門とまちづくり部門とに分かれて発表を行いました。6名の審査員によって、総合的に優れた発表に有斐会長賞、観光・インバウンド部門で優れた発表に東京有斐会長賞、まちづくり部門で優れた発表に名古屋有斐会長賞が贈られました。
高校生の地域を良くしたいという思いの詰まった発表会となりました。

《発表テーマ》

有斐会長賞    「大切な人と高山へ」
東京有斐会長賞  「観光地の防災」
名古屋有斐会長賞 「グッとくる飛騨。」
○観光・インバウンド部門
「民泊のあり方」、「自転車に乗ろうぜ!」、「♯(ハッシュタグ)噂の飛騨高山」、「観光地の防災」
○まちづくり部門
「守ろう!飛騨の農業」、「100年健康計画」、「NO MORE ブラック労働」、「For The Elderies」

SGH(スーパーグローバルハイスクール)地域活性化プログラムのアンケート調査協力のお願い

斐太高校は、昨年度より岐阜県の指定を受け、SGH(スーパーグローバルハイスクール)事業に取り組んでいます。SGH事業では、地域活性化プログラムとコミュニケーション能力の育成を2つの柱として、現代的な課題に主体的に取り組む生徒を育むために活動しています。現在本校2年生は、生徒自身が地域の課題を発見し、その解決に挑む「Hida-T-Academia(地域活性化プログラム)」に取り組んでいます。そこで、現在県外に在住される有斐会の皆さまに、アンケート調査に御協力をお願いいたします。

アンケート用紙をダウンロードしていただき、ご記入いただいたものを以下の宛先までFAXでご返信いただくようお願いいたします。

返信先 岐阜県立斐太高等学校

SGH担当 日比野 恭一

FAX番号 0577-32-9006

アンケート用紙はこちらから pdficon_large

SGHで高山市内、奥飛騨でのアンケート調査

8月20日(月)に、本校2年生20名ほどが、SGH(スーパーグローバルハイスクール)の取り組みの一つ、地域活性化プログラムの活動で、高山陣屋、飛騨の里、上高地、平湯バスターミナル、奥飛騨ロープウェイで外国人を対象としたアンケート調査を実施しました。この取り組みは、岐阜県が進める中部山岳公園活性化に向けたアンケート調査で、飛騨市にある株式会社 美ら地球 様の御支援・御協力の下で実施させていただくことができました。事前に、美ら地球様から英語でのアンケートの取り方の講習を受けていた生徒たちでしたが、実際の現場では緊張した面持ちでの調査開始でした。しかし、外国人観光客100人の方を対象に、英語でアンケートを取ることができ、生徒たちにとっても大変貴重な経験となりました。

事前講習会の様子           アンケート調査の様子

 

SGH Hida.T-Academia 地域活性化プログラム 発表会

1月31日(水)、2年生を中心に取り組んできた、地域活性化プログラムの発表会が、高山市民文化会館で行われました。4月より、校外でのご指導を受けながら、地域の抱える課題に取り組んできた成果が見られました。
アジア・オセアニア・フォーラムで行われた、氏原幸太君の英語でのプレゼンテーション “Water Pollution” に始まり、2年C組「一緒に飛騨を育てよう Yesか農家」、A組「美夜斐 MIYABI」、E組「平湯の活性化について考える」、B組「高校生が参画できるまちづくり」、F組「救命に関する “意識” 調査」、D組「外国人を呼ぼうto Hida」、G組「高山市のへき地医療の今とこれから」、と各クラスの研究発表が続きました。それぞれの発表に対し、東京大学工学部教授 西村幸夫先生と、高山赤十字病院副院長 竹中勝信先生から、ご指導をいただきました。審査の結果、有斐会長賞に2年A組、東京有斐会長賞に2年C組、名古屋有斐会長賞に2年F組が選ばれました。その後、クラス対抗英語ディベートの決勝戦がD組とF組の間で行われ、会場内が大いに盛り上がりました。
最後に、西村教授から「答えのない問題に取り組むことによって、若い思考力は大いに育ちます。今後も故郷飛騨の活性化への取り組みを期待します」というご講評をいただきました。SGHの研究指定は3年間です。2年生の取り組みを参考に、現1年生が来年はさらなる新風を吹かせてくれることでしょう。最後になりましたが、雪の中、多くのご来賓、保護者の皆様にご来館いただき、ありがとうございました。