1年次の「総合的な探究の時間」(地域歴史探究)において、東京大学名誉教授の西村幸生様をお迎えし、特別講義「地域を活かし、地域をフィールドとすることの意義」を実施しました。飛騨地域の魅力や地域を学ぶ意義について、実践や貴重な資料をもとに講話いただき、今夏に取り組むグループ研究課題(斐太高校が現在の場所に設立されたのはなぜか、もし別の場所にあった場合にどこが適していたか、さらにその場所に立地した場合に周辺地域がどのように変化していたか)についても提示いただきました。

2年次では、名古屋大学大学院情報科の外村奏太様をお迎えし、「探究学習のためのデータ分析勉強会」を実施しました。高山市の地域別人口データを用いて、棒グラフや円グラフ、散布図の作成や相関係数の算出に取り組み、そこから読み取れる内容を考察しました。今回身に付けたデータ分析のスキルを、今後の探究学習に活用していきます。
1年次生「笑顔いっぱいプロジェクト」実践・検証・まとめ 5月18日
1年次生の「総合的な探究の時間」では、「笑顔いっぱいプロジェクト」に取り組みました。この単元のテーマは「全員が笑顔になれるレクリエーションを考える」です。
(ワードウルフ)
(なんでもバスケット)
前回の授業では、単に楽しいレクリエーションを考えるだけでなく、入学から1か月が経過したクラスの現状を振り返り、良い点や改善点を分析したうえで、「この活動なら全員を笑顔にできるのではないか」という仮説を立てて企画を練りました。
そして今日の授業では、同じグループで考案したレクリエーションを実際に実施し、その後の振り返りを通して仮説の検証を行い、活動を通じて、「なぜ笑顔になったのか/ならなかったのか」を考察しました。
(振り返り)
今後も多様なテーマで主体的・協働的な学びを深め、探究のプロセスを身に付けていきます。
1年次生「キャリア講話」5月11日
1年次生は入学して1か月が経過しました。この日の「総合的な探究の時間」では、飛騨ジモト大学の丸山学様を講師にお迎えし、多様な社会の課題を解決できる人材に育つために、高校生活でやるべきことや大切にすべき考え方についてご講演していただきました。
ワークショップでは、クラスで協力して課題の解決に取り組む活動を行い、主体的な行動や仲間との連携の大切さを実感しました。
講演を通して、「自ら考え行動し、学び続ける力」の重要性を学び、今後の高校生活への意欲を高める機会となりました。今後も地域と連携した探究学習を進めてまいります。
「斐太高校探究プロジェクト」課題設定 4月27日
本校では、「地域課題探究型学習推進事業【グローカル探究型】」および国「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の指定を受け、ICTを活用した学習環境を整えながら、次世代を担うリーダーの育成を目指す探究学習に取り組んでいます。
地域の探究に関心をもつ生徒を対象に、「探究テーマの考え方」について講話をいただきました。
高山市総務部行政経営課の井戸端様からは、高山市の現状や課題について、人口推計など各種データや「高山市第九次総合計画」について紹介していただき、生徒にとって地域をみつめ直す機会となりました。
名古屋大学大学院情報学研究科の外村様からは、研究実践を例に、探究テーマを設定する視点や、考え方についてアドバイスをいただきました。「デジタル×地域探究」をテーマに、名古屋大学の学生と連携する取組を提案していただきました。
探究ルームでは、名古屋大学大学院人文学研究科の井上教授より、3Dデータを活用した地域活性化の研究実践を紹介いただきました。Teamsを活用した相談会には15名の生徒が参加し、活発な意見交換が行われました。
今後も、大学や自治体等と連携しながら、地域とつながる実践的な探究学習を推進してまいります。
斐太高校人材育成プログラム⑥
10月23日、総合的な探究の時間に、日本山岳ガイド協会の岩本さやか様をお招きし、1年F組で斐太高校人材育成プログラムを実施しました。
山岳ガイド協会の説明から、雪山登山の話、高校卒業後の海外経験、美術の道からアウトドアへ転職した話など、様々な経験から得られる話をしていただきました。
とてもわかりやすく丁寧な話で、自身のガイドとしての話や、アウトドア体験を語りかける際の生き生きとした姿から、やりたいことを突き進んでやることの大切さを生徒は学んでいました。
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斐太高校人材育成プログラム⑤
10月23日(月)、総合的な探究の時間に、岐阜県人会インターナショナル(GKI)よりアメリカワシントンD.Cにて弁護士として活動されている加藤芳洋様にお話をしていただきました。“斐太高校人材育成プログラム”として1年D組の生徒を対象に、本校とワシントンをウェブ会議システムでつないだオンライン形式で実施しました。
日本の高校1年生にとって身近なお話から、日米での裁判所の存在感のちがいや、日本人とアメリカ人の価値観や文化のちがいなど、アメリカで弁護士として活躍されている加藤様ならではの視点からのお話をお聞きすることができました。
特に「謝る」ということには日米に大きな差が見える、という点は非常に印象的で、また同時に、そのような価値観を理解して付き合えば、どちらも同じ人間であって大きな差はないというお話が心に残りました。
お話の最後には、「これも一つの縁だから、ワシントンを訪れた際は事務所に寄ってほしい」と言っていただきました。是非直接お会いしたいですね!
なお、このプログラムは「岐阜の若者と世界をつなげよう(ギフセカ)」プロジェクトにより実現しました。
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斐太高校人材育成プログラム④
10月23日、総合的な探究の時間に、岐阜地方検察庁検事正の横田希代子様、検事の丸山貴洋様をお招きし、1年A組で斐太高校人材育成プログラムを実施しました。
お二人の自己紹介から、刑事事件の大まかな流れ、検察官の仕事内容、被害者支援と社会復帰支援、検察官への道など、検察官に関わる様々なお話をしていただきました。
ドラマ等で知る機会も増えてきた検察官という職業について、普段対面で話す機会のない本物の検察官の方からお話を伺うことができ、大変興味深く聞くことができました。また本校卒業生の検事である中垣文也様からのビデオメッセージもあり、その中で検察官として人と関わる上で、想像力が必要だという話は、新鮮な視点でした。
プログラム終了後には、希望の生徒との座談会を実施しました。この座談会でも、なぜ弁護士ではなく検察官になったのか、被疑者の人権についてなど生徒の質問に丁寧に答えていただき、とても有意義な機会となりました。
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斐太高校人材育成プログラム③
10月16日、総合的な探究の時間に、環境省の笠井大介様をお招きし、1年B組で斐太高校人材育成プログラムを実施しました。
環境省の仕事というと、地球温暖化などの環境問題に関わることをまず想像しますが、それ以外に、環境省が観光に取り組む意義や自然資源を保護し利用することの大切さ、また中部山岳国立公園南部地域を間に挟み、松本市街地と高山市街地を繋ぐ「Kita Alps Traverse Route」について話をしていただきました。
豊かな自然環境のもと育ったこの地域から自然保護を前提にその利用の促進を図ることにも携わる人材が生まれてきてほしい!そんなことを感じさせるプログラムでした。
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斐太高校人材育成プログラム②
10月16日、総合的な探究の時間に、株式会社まちづくり飛騨高山より大林雄一様をお招きし、1年C組で斐太高校人材育成プログラムを実施しました。
海外での経験を含む自身のこれまでの話は大変刺激的で、様々な経験をしているからこそ得られる多くの視点を話してくださいました。また人とのつながりを大切にしている姿がとても印象的でした。
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斐太高校人材育成プログラム①
10月16日、総合的な探究の時間に、すみや コンシェルジェの住菜摘様をお招きし、1年A組で斐太高校人材育成プログラムを実施しました。
学生時代からこれまでの歩みを、失敗談を交えつつ丁寧に生徒に語りかけていただきました。世界を飛びまわりながらも、一日一組限定のヴィラとして高山市内に4棟を展開するなど、活動的に取り組まれている姿がとても印象的で、生徒にとっても視野を広げる良い機会となりました。
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