学校長挨拶

岐阜県立斐太高等学校のホームページを御覧いただき、ありがとうございます。

 

本校は、今年で創立136年となる伝統と歴史のある学校です。明治19年の創立当初から「確乎不抜」を教育方針とし、「切磋琢磨」を明治41年につくられた校歌の中に盛り込みました。この二つの校訓は長い時を経ても変わることなく斐太高校を支え、校訓額として各教室に掲げられています。

また、本校の校歌は岐阜県で最も古くから歌われ、卒業後年齢を重ねても忘れられることがなく卒業生をつないでいます。2番にある「切磋琢磨」は体に染みついているといっても過言ではなく、3番にある「動かぬ山と汚れぬ水」が意味するところは確乎不抜だと理解できます。

この校訓と校歌のもと学ばれた卒業生の方々は、地元、全国、世界各地の様々な分野で活躍されてみえます。本校はこれからも、次代を担う人材の育成を目指した教育を実践し、歴史と伝統を引き継いでいきたいと考えています。

 

これからの学校教育では、グローバル化やデジタル化が加速する社会を、主体的・創造的に生き抜く力の育成が求められます。令和2年度からスタートした「地域共創フラッグシップハイスクール(FRH)」では、世界とつながる視点を持って地域課題を掘り起こし、その解決に向けてのプランを進める過程で、思考力や分析力、表現力等を育んでいます。また、生徒は、日々の学習や部活動、学校行事などを通して主体性、創造性を培い、高い次元での文武両道を目指します。

 

こうした多様な体験を通して教養を高め、社会を生き抜く力を身に付けた生徒たちは、卒業の日、大八賀川に白線を流し、毎日を共に送った友人たちとの永遠の友情を誓います。

斐太高校の伝統と歴史に支えられ、充実した学校生活を送る生徒の姿を御覧いただくとともに、本校への更なる御理解と御支援をよろしくお願いいたします。

 

岐阜県立斐太高等学校

校長  大 野 貴 司

 

 

 

 

 

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