第3回命を守る訓練

9月19日(木)のLHRで、第3回命を守る訓練を実施しました。各クラスの環境・防災委員やLHR運営委員の生徒が司会進行をし、災害を想定した情報収集や避難方法の確認を行いました。グループごとにインターネットを活用して調べたり、クラスでICTを用いて発表したりと工夫が見られました。
「自分で調べることで、避難場所や危険箇所がよくわかった」「家族と災害時の避難場所を話し合って、いつ災害が起きてもいいように対策をしていく」「何か起こった時、一番動けるのは若者なので、地域へも目を向けていこうと思った」などの感想が寄せられました。

【科学】全国総文祭自然科学部門研究発表地学部門で優秀賞!!

7月27~29日に佐賀大学にて行われた第43回全国高等学校総合文化祭(2019さが総文)自然科学部門研究発表地学部門において、科学部で昨年度からの研究「安政5年飛越地震の再検証 ~高山陣屋文書を科学する~」が、優秀賞(全国2位相当)を受賞しました。
これまでの研究者も高山陣屋文書の家屋の倒壊や死傷者のデータを用いて跡津川断層で江戸時代に起こった飛越地震を分析していましたが、今回の私たちの研究では、新たに樹木が倒れた数(損木数)や雑木林の山崩れの面積を用いて、断層の東側の震度が大きかった可能性を示しました。3年生を中心に昨年度からまとめてきたこの研究が評価され、うれしく思います。
この夏から、新たな研究に取り組みます。そして、県の研究発表・交流会を突破し、来年度の2020こうち総文へ行くことができるように、まとめていきたいと思っています。

第1回飛騨高山学会

9月7日(土)、飛騨・世界生活文化センターで開催された第1回飛騨高山学会で、昨年度のSGHの取り組みの一つである「観光地の防災」について、二年生&一年生選抜チームが発表を行いました。この学会には、飛騨高山をはじめとした飛騨地域を、共通のキャンパス(フィールド)として、調査や研究活動をしている大学や大学生、地元の高校生、地域住民が集い、研究・活動の成果を発表しました。大学や大学生に交じっての発表でしたが、SGHでの調査・研究に基づいた成果を十分に伝えられたと思います。市関係者の方々から非常に高い評価をいただきました。また発表に対する質問は、現在2年生が取り組んでいる地域活性化プログラムを進める上でも示唆的なものでした。今後の取り組みにつなげていきたいです。

地域活性化プログラム相談会②

7月25日(木)の放課後に、SGHの地域活性化プログラムに取り組む2年生を対象に、飛騨高山大学連携センターによる相談会を実施しました。
今回の相談会では、参加したそれぞれのグループの方向性の確認やアドバイスを丁寧にしていただきました。また、テーマの目標を達成するために必要な情報を得るためのアンケートやヒヤリングの方法や手段について詳しく教えていただきました。相談会で学んだことを、活かして夏休みの調査活動に向かいます。

小坂200滝体験会

8月8日(木)にSGH地域活性化プログラムの取組みの一環としてNPO法人小坂200滝のプログラムを体験しました。
当日は、希望者8名とともに下呂市小坂町を訪ね、ツアーガイドの現場、意見交換、体験会に参加しました。
身近なところで地域の観光資源を活用する取り組みが行われていることを知り、ツアーの素晴らしさを実感しました。また、Uターンや夏季期間中のインターンシップで働いているスタッフの方々と出会い、様々な形で働く現場も知ることができました。参加生徒は、今回の経験を今後の地域活性化プログラムの取組に活かしていきます。

【陸上】沖縄インターハイ

8月5日(月)~8月9日(金)に沖縄県沖縄市で行われた、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に本校から男子3000mSCで3D清水宝さん(宮中出身)、女子やり投で2D今井菜月さん(竹原中出身)が出場しました!

結果は以下の通りです。本人たちはもっと上を目指していただけに、悔しい結果でした。リベンジを果たすため、清水君は大学で、今井さんは10月に茨城県で行われる茨城国体に向けて練習を再開しました。今後の活躍が期待されます!

成績・記録
◎3D 清水 宝 男子3000mSC 9:51.12  予選落選
◎2D 今井菜月 女子 やり投    40m99    予選落選

東京大学見学へ行ってきました!

8月2~3日の2日間にわたり、本校の2年生希望者40名が東京大学見学に行ってきました。

1日目は、東京有斐会の方々や東京大学教授、また本校の卒業生の御協力のもと、生徒たちはグループに分かれ、東京大学内を見学しました。教授に質問をするなど、積極的な姿勢で見学ができました。その後、駿台予備学校に伺い、受験に向けての講義を受けました。時折メモを取りながら真剣に聞き、講義後は、受験に向けて今すべきことなどを話し合っていました。また、夕方には地下鉄で紀伊國屋書店に行き、規模の大きさに驚くと共に、各自、先輩にお勧めの勉強法など聞きながら参考書を選んでいました。

2日目は、グループ毎に関東の大学見学を行いました。オープンキャンパスに参加し、実際の講義を体験する生徒もいました。

志望校合格に向けて、高いモチベーションを維持し日々の学業に繋げていってほしいと思います。

 

第42回インターアクト年次大会

8月4日(日)、5日(月)、国立乗鞍青少年交流の家で、国際ロータリー第3600地区大韓民国インターアクトクラブの生徒・関係者、岐阜・三重両県の高等学校インターアクトクラブの生徒・顧問とそのスポンサークラブの皆様、総勢約400人が集まり、年次大会が開催されました。本年度は斐太高校がホスト校として大会の準備、運営にあたり、韓国学生によるアトラクション、クラフト制作、星空観測会、交換留学生報告、斐太高校学校紹介・SGH発表などが行われました。国や県を越えた交流ができ、とても有意義な2日間となりました。参加していただいた皆様、日頃から本校をご支援いただいている高山ロータリークラブの皆様に感謝し、この大会での経験を今後の活動につなげていきます。

市長懇談会

7月27日(土)に、高山印刷様との共同企画により高山市、飛騨市、下呂市、白川村の市長・村長さんにお越しいただき、懇談会を行いました。飛騨のことをどう思っているか、お互いの市はライバルなのかなどの生徒の素朴な質問に丁寧に答えていただきました。また、本題である飛騨で働くことのメリットについての話し合いを通して、大学卒業後は飛騨に戻り、持続可能なまちづくりに協力したいと感じた生徒が多かったようです。