生徒会を中心に有志を募り、美濃ロータリークラブ・武義高OBの方々や地域の方々の協力をいただいて、門松を作成・販売しました。(作成期間:1ヶ月)
12/26(火)10時~ 道の駅美濃にわか茶屋にて販売し、17分で130個のミニ門松を完売することができました。ありがとうございました。
以下のファイルに、作成・販売の様子を掲載しました。ぜひご覧ください。
生徒会 ミニ門松作成・販売
生徒会を中心に有志を募り、美濃ロータリークラブ・武義高OBの方々や地域の方々の協力をいただいて、門松を作成・販売しました。(作成期間:1ヶ月)
12/26(火)10時~ 道の駅美濃にわか茶屋にて販売し、17分で130個のミニ門松を完売することができました。ありがとうございました。
以下のファイルに、作成・販売の様子を掲載しました。ぜひご覧ください。
生徒会 ミニ門松作成・販売
認知症や精神疾患の人も、家族も、そうでない人も、共に支えあう共生社会の実現を目指して“一緒に考え、一緒に楽しむ”カフェまーまれーどにて、本校から3名ボランティアに参加しました。認知症の当事者を含めたグループに入って、認知症についての誤解や社会的な問題点等をテーマに話が盛り上がりました。「認知症についてイメージしていたものとは全然違っていて、認知症とはこういうものと決めつけずに、今回の経験を今後の生活の中で生かしていきたい。」と感想を述べてくれました。このような言葉から、認知症に関する理解が深まり、良い影響を受けたように思います。
今後も活動は続きますので、一度一緒に時間を共にしませんか?(クラス掲示を見て参加をお願い致します。)
1月11日(木) ビジネス情報科マーケティング類型2年20名・会計類型3年7名が、『マーケティング』の授業において教科書で学んだ「顧客を獲得・手放さない方法」について岐阜信用金庫 美濃支店様よりご講義を頂きました。信用金庫の業務内容と顧客を獲得するために日頃から大切にしていること(お役に立つこと・夢を叶えるお手伝い)や原点となる考え方などをより詳しく学び、身近な事例についても丁寧にご解説頂きました。
受講した生徒は、「お客様に対しての想いが思っていた以上強く、お客様との信頼関係が築けていることが顧客の獲得や手放さないことに繋がっているんだなと思いました」「とても細かな気遣いで工夫されていて、就職前に聞けて良かったなと思いました。働くようになったら、資産運用も気になるので聞きに行きたいです。」と感想を述べています。
12月6日(水) ビジネス情報科マーケティング類型2年20名・情報類型3年21名が、『マーケティング』の授業において教科書で学んだ「プロモーションにおける法規制に抵触した事例」について公益社団法人 日本広告審査機構(JARO)専務理事 山本一広様・審査部 倉本仁美様よりご講義を頂きました。より詳しい広告のしくみと広告表示について学び、身近な事例や消費者として注意すべき点についても丁寧にご解説頂きました。
受講した生徒は、「実際に合った広告違反の中で自分も実際に見たことがあるような広告があってやっぱりあの広告は法規制に抵触していたんだなと改めて感じました。自分にとって得になるような広告を見てもすぐにその商品を買うなどはしないで冷静に判断をしていきたいと思います。」と感想を述べています。
12月3日(日)に開催された第64回美濃市駅伝競走大会に,陸上競技部,サッカー部,女子バレー部の計8チームが出場しました。
冬の寒さにも負けないすばらしい走りを見せてくれました。
ビジネス情報科3年生で情報類型の澤村青空さんと木村琴美さんがITパスポートに合格しました。
ITパスポートとは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。
ビジネス情報科3年生が夏休みの課題として取り組んだ「税の作文」を国税局が主催する「税に関する高校生の
作文」募集に応募したところ、3年1組 西村藍伽さんの作品が関税務署長を受賞しました。11月27日(月)にその表彰式が本校校長室で行われました。関税務署長をはじめ4名の方が来校され、賞状および記念品が西村さんに授与されました。
ビジネス情報科3年会計類型の生徒たちは本年度、「課題研究」の授業において美濃小学校と連携活動を行ってきました。4月当初より、昼休みに小学生と一緒に遊んだり、清掃活動を一緒に行うなどの交流・見守りを行い、7月には先生方に代わって模擬授業もやらせていただきました。また、忙しい先生方のお手伝いとしてクラスごとのボール入れを作成したり、運動会の入退場門を製作したりもしました。こうした交流の最後として12月1日に全校児童とレクレーションを行いました。4限目に低学年(1~3年生)と体育館でドッジボールや風船バレー、グランドで鬼ごっこ、教室でフルーツバスケットや新聞たたみなどのゲームを行いました。5限目は高学年(4~6年生)と体育館でドッジボール、教室で伝言ゲームなどをして楽しみました。児童たちが大変喜んでくれ、これが本年度、最後の交流になるのかと思うと寂しい気持ちになりました。
11月15日(水) ビジネス情報科マーケティング類型2年20名・情報類型3年21名が、『マーケティング』の授業で学んだ「独占禁止法」について公正取引委員会事務総局中部事務所総務課様よりご講義を頂きました。より詳しく独占禁止法について学び、身近な事例や違反に対する課徴金、また公正取引委員会の組織や「市場の番人」としての働きについても丁寧にご解説頂きました。
受講した生徒は、「とても詳細に説明してくださって競争の大切さや独占禁止法の重要さや、公正取引委員会のすごさも深く理解することができました。このような機会にとても感謝しています。」「課徴金が1,000億円超えているのがすごいと思った。公正取引委員会の仕事も詳しく知ることができてよかった。」と感想を述べています。
10月分の記事を掲載しました。
最新記事は、10月11日 中日新聞掲載「ビジネス情報科体験実習について」です。
詳細は上のメニューバーの【報道記事】または こちらからご覧ください。