【陸上競技部】国体出場及び東海新人大会出場者の壮行会

この度、陸上競技部の 横田 蓮選手が岐阜県代表として、鹿児島県で行われる特別国民体育大会 陸上競技 少年A 100m と 4×100mR の選手に選ばれました。

また、第52回岐阜県高等学校新人陸上競技対校選手権大会にて、

今井 梨稜選手 800m 第3位、

稲田 悠那選手 5000mW 第2位、

表 心音選手 1500m 第6位、3000m 第6位、

河合 愛結奈選手 800m 第4位

に入賞し、10/28から開催される第26回東海高等学校新人陸上競技選手権大会に出場いたします。

国体出場の横田選手は「残りの時間でしっかり練習を積み、目標を達成したい。」と意気込みを語ってくれました。

東海新人出場の稲田選手は「日頃支えてくださる指導者の方や家族に感謝し、全力を出して頑張ります。」と話してくれました。

応援よろしくお願いします。

【吹奏楽部】第54回全飛吹奏楽祭に出演しました

9月17日(日)、飛騨世界生活文化センターで開催された第54回全飛吹奏楽祭に出演しました。

新型コロナウイルス感染症の流行以来、他の学校の演奏を生で聴くことができませんでしたが、今年度は飛騨地区の学校の皆さんの演奏をたくさん鑑賞することができ、大きな刺激を受けることができました。

吹奏楽コンクールを終え3年生が抜けて1,2年生での演奏は今回が初めてでした。17名ととても少ない編成ではありましたが、3曲を演奏することができました。

今後も依頼演奏やアンサンブルコンテストに向けてさらなる練習を重ね、頑張っていきます。

斐太高校卓球部の活動報告(7~8月まで)

7月8日         令和5年度 飛騨地区総合体育大会卓球競技(団体戦)

・・・・・・・結果: 男子 優勝

・・・・・・・・・・・女子 優勝

7月15日      中部日本卓球選手権大会(富山県総合体育センター)

・・・・・・・結果: ジュニアシングルス

・・・・・・・・・・・女子 2回戦出場

 

 

8月5日  全日本ジュニア飛騨地区予選(飛騨高山ビッグアリーナ)

・・・・・・結果: ジュニアシングルス

・・・・・・・・・・男子:ベスト8、ベスト16(2人) 計5人

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・県大会出場

・・・・・・・・・・女子:優勝、3位、ベスト8     計3人

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・県大会出場

 

8月9・10日      高校生新人大会(多治見市総合体育館)

・・・・・・・結果:団体戦

・・・・・・・・・・・・・男子A:ベスト16、男子B:2回戦進出

・・・・・・・・・・・・・女子:3位

 ・・・・・・・・・・シングルス

・・・・・・・・・・・・・男子:2回戦進出

・・・・・・・・・・・・・女子:3位

8月27日 飛騨杯オープン卓球大会(飛騨高山ビッグアリーナ)

・・・・・・女子 シングルス 準優勝

・・・・・・・・・ダブルス  優勝

体育祭開催

4年ぶりの完全復活となった体育祭を、9月7日(木)、快晴の中、開催しました。

今年の総合優勝は黄団、応援優勝は赤団でした。どの団も大きな声で競技を行う仲間を応援する姿が見られ感動的でした。昨年までのコロナ禍における制約を乗りこえ、生徒にとって貴重な一日となりました。

円滑な運営を行った黒団、音響を担当した放送部、救護や熱中症対策を呼び掛けた保健委会など、運営を支える生徒の活躍もあり、無事終えることができました。

多くの保護者の方々にも参観いただきました。ありがとうございました。

ソフトテニス部 飛騨地区新人大会結果

9月9日(土)中山テニスコートで飛騨地区新人大会が行われ、以下の3ペアが県大会への出場権を獲得しました。新人大会で男子が3ペア以上県大会出場権を獲得したのは平成27年度以来(地区の出場枠が12に減ってからは初)の快挙です。なお、男子部員は全員、女子部員の半数は高校から競技をスタートしました。夏休みの練習を通して技術や精神力を高めた成果が実りました。熱戦の中、最後まであきらめずにボールを追う姿、大きな声で仲間を応援する姿が印象的でした。応援ありがとうございました。

 

《試合結果》

2G中村貫人・2F金森快ペア…ベスト8

2G打保凜空・2G西本拓真ペア…ベスト12

1F山本晃勢・1D中井晴太朗…ベスト12

1年 地域歴史探究 クラス内発表

1年生の総合的な探究の時間に「仮に高山本線がもっと東側に位置していたら高山市街地はどうなっていただろうか」という共通課題に対しグループで仮説を立て、考察した内容をクラスで発表しました。多くのグループが夏休みに古い町並みに行き、思索を深め、発表につなげました。今回は与えられた課題に対して仮説を立てましたが、最終的には自分で問題を発見し、課題を解決していく力が求められます。そのような意味において、今回の学習は大変有意義なものとなりました。

3回目のスーパーハイスクールセッション(SSS)活動に参加しました

県内16校の高校生が協働的に地域課題を探究するセッションが岐阜大学にて行われました。

9月9日(土)は「地域が幸せになる公共空間の活用方法を考える」3回目のセッションとなり、これまで各グループが探究して出したアイデアをプレゼンテーションしました。この活動に参加した本校3名の生徒も地域に今ある魅力を最大限生かす方法やあらゆる年代の方が幸せを体験・享受する方法を真剣に考えアイデアを出していました。他校の生徒との協働的な学びやプレゼンテーションに対する質疑応答はとてもよい経験になりました。

PTフォーラムを開催いたしました

9月1日(金)高山市民文化会館小ホールにてPTフォーラムを開催いたしました。

PTフォーラムは、20年前から継続開催されている行事で、『大学受験への取り組み、それぞれの立場から』をテーマに、フォーラムを通して斐太高の保護者が家庭での具体的な進路支援の方法や受験までの活動についてイメージを持つことを目的として実施されています。

当日は保護者、教職員合わせて約120名が集まり、卒業生保護者2名と卒業生3名を講師に迎え、保護者への事前アンケート調査を元に「苦手科目の勉強法」「学習時間の確保、集中力やモチベーションの上げ方」「進路決定のきっかけ、時期」等について体験談を話していただきました。

自然科学部(科学班)かごしま総文へ行ってきました。

自然科学部(科学班)は 7/29~31 鹿児島大学にて

第47回全国総文祭(かごしま総文2023)自然科学部門に参加してきました。

昨年の岐阜県研究交流会で優秀賞を受賞した、

『乗鞍岳と雨蔭~高山盆地の気象研究その4~』の研究発表をしました。

全国から300題ほどの様々な研究発表が寄せられ、意見交流を行いました。

 

【弓道部】高山市民スポーツ大会

8月27日(日)に飛騨高山ビッグアリーナで開催された高山市民スポーツ大会に弓道部が出場しました。1年生の初めての大会となりました。一般のチームも出場する中、団体、個人ともに優勝をすることができました。

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