岐阜大学でスーパーハイスクールセッション(SSS)活動に参加しました

県内高校16校43名の高校生が集まり、学校の枠を超えてグループワークを行いながら学び合いを深めるSSS活動に2年次生3名が参加しました。

7月29日(土)に岐阜大学で行われた2回目のセッションでは、各グループで具体的な地域課題を考え、地域活性化のためのアイディアを出しあいながら、大学の先生の助言や高校生同士の質疑応答を通して具体的なプランを策定しました。次回のセッションでは各グループプランのプレゼンテーションを行う予定です。

この活動を通して県内他校の理解を深めるとともに、各高校で行っている探究活動の学びの進め方や課題解決へのアプローチにもつなげていきたいと考えます。

FRH 探究プロジェクト相談会

7月10日、2年生を対象に探究学習に関する相談会を実施しました。地元企業、団体、高山市役所、岐阜大学の先生や学生、約40名の方に来校していただきました。

本校2年生の探究学習は、今年度よりテーマを地域の活性化にとらわれず自由とし、グループではなく個人での取組に変更しています。今日の相談会では、4月から始まった探究学習のこれまでのまとめを、生徒一人一人がタブレットを使って、来校していただいた方々に説明し、助言をいただきました。

地域で活躍されてみえる方、様々な経験をされている方、専門的な分野で研究されている方々からの助言はこれまでの取組を振り返り、そして次につながる内容ばかりで時間があっという間に過ぎていきました。また普段関わることの少ない方々との交流は、大変刺激的で新たな気づきの機会にもなったはずです。協力してくださった多くの皆様に感謝申し上げます。そして、今日の機会を夏休み以降の探究学習につなげていきたいです。

地域歴史探究の講話

7月3日、1年生の探究の時間に、國學院大學・観光まちづくり学部学部長の西村幸夫教授をお招きし、地域を活かし、地域をフィールドにすることの意義に関する講義を受けました。日々の暮らしのなかで、日常になってしまい、なかなか気がつくことがない高山の都市の景観についての話を聞き、違った視点で身の周りのものを見ることのおもしろさを知りました。高山本線の位置に関する課題も提示され、来週からはその課題について探究活動に取り組みます。

海外研修、グローバルスタディーズプログラムの説明会について

探究の時間に、海外研修とグローバルスタディーズプログラムについて説明会を実施しました。今年の海外研修は希望者を対象に、オーストラリアで10日の研修を行います(2024年3月渡航予定)。グローバルスタディーズプログラムでは、世界各国から参加する留学生をリーダーとし、各グループに留学生が1名つき、英語で様々な課題について議論し深めます(2023年12月末実施予定)。

海外研修、グローバルスタディーズプログラムともに、問題解決力を身につけるだけでなく異文化理解を通して国際感覚を身につけることを目的としています。グローバル化社会において活躍できる人材を育成するためにも一人でも多くの生徒が参加してくれることを期待しています。

GO!GO!プロジェクト第2弾 中部山岳国立公園の環境保全活動に向けて

6月20日、中部山岳国立公園の環境保全活動( GO!GO!プロジェクト第2弾 )に参加する生徒を対象にしたオリエンテーションがありました。

本校では中部山岳国立公園をテーマとした探究学習を継続して行っており、この環境保全活動も探究学習をする中で実現につなげたものです。7月8日、安房峠県境付近で侵入・繁殖している外来植物の除去活動を行い、貴重な高山植物の生態系を守ります。

今日は趣旨の説明と今後の予定について確認しました。またこの活動は環境省の取組に協力させていただくこともあり、環境省の仕事内容や国立公園の支援等が様々な形で行われていることも学べ、大変有意義な活動になりそうです。当日が晴れることを祈ります!

カーボンニュートラルと地域の未来

1年生の総合的な探究の時間では、脱炭素社会に向けて理解を深めるだけでなく、それを自分事として捉え、どのように実現していくかについて話し合いました。従来のように、単に知識を覚えるのではなく、学んだことをどのように活かしていくかが大切になります。

生徒一人ひとりが課題に対して真剣に取り組み、最後は発表をすることで自分たちが考えたことを仲間と共有し高めあうことができました。

総合的な探究の時間 グループ活動(6月12日)

今年度の2年生の探究学習は、一人一人が自由にテーマを設定して取り組む形をとっています。本時は設定テーマが近い分野の生徒がグループでまとまり、意見交流を行いました。探究活動は各自で行うことになりますが、似たテーマの仲間が集うことでこれから相談しやすい雰囲気を作ることができました。年度末の地域活性化プログラムの発表に向けて、今後も意欲的に取り組んでほしいですね。

地域自然探究講話

5月22日、1年生の総合的な探究の時間に、岐阜県環境生活部脱炭素社会推進課教育普及係、神戸康行様による「岐阜県における脱炭素社会実現に向けた取組」に関する話をオンラインで聞きました。

1年生は5月、6月に「カーボンニュートラルと地域の未来」というテーマで探究学習に取り組みます。今日はその導入として、脱炭素社会についての基礎的な内容、国や岐阜県の取組について学びました。次回からの探究学習につなげていきたいです。

総合的な探究の時間 笑顔いっぱいプロジェクト

4月24日と5月1日の2日間、1年生は総合的な探究の時間で、どうしたら笑顔を増やせるか生徒が自分で考える、笑顔いっぱいプロジェクトを実施しました。笑顔にするという身近なテーマを用い、課題を解決する方法を身に着けました。テーマが身近であったため、考えやすい一方で、笑顔の定義やPDCAサイクルの活用など、課題解決の難しさも学びました。