地域自然探究講話

5月22日、1年生の総合的な探究の時間に、岐阜県環境生活部脱炭素社会推進課教育普及係、神戸康行様による「岐阜県における脱炭素社会実現に向けた取組」に関する話をオンラインで聞きました。

1年生は5月、6月に「カーボンニュートラルと地域の未来」というテーマで探究学習に取り組みます。今日はその導入として、脱炭素社会についての基礎的な内容、国や岐阜県の取組について学びました。次回からの探究学習につなげていきたいです。

総合的な探究の時間 笑顔いっぱいプロジェクト

4月24日と5月1日の2日間、1年生は総合的な探究の時間で、どうしたら笑顔を増やせるか生徒が自分で考える、笑顔いっぱいプロジェクトを実施しました。笑顔にするという身近なテーマを用い、課題を解決する方法を身に着けました。テーマが身近であったため、考えやすい一方で、笑顔の定義やPDCAサイクルの活用など、課題解決の難しさも学びました。

総合的な探究の時間 オリエンテーション

4月17日、1、2年生で総合的な探究の時間のオリエンテーションを実施しました(1年生はオンライン)。

1年生は、総合的な探究の時間を通じて身に付けてほしい力や、今年度実施する内容のの説明を聞きました。

2年生は、昨年度までの地域活性化プログラムに留まらない形の斐太高校探究プロジェクトの説明を聞き、一人一人が自由なテーマで取り組む今年度の探究学習の進め方やその重要性を確認しました。

令和5年度も岐阜県のFRH事業の指定を受け、総合的な探究の時間等を利用し、本校生徒が学校内外で活動していく予定です。今後とも、当事業への御支援と御協力をお願いします。

2年生 地域活性化プログラム インタビュー

環境省、平湯管理官事務所国立公園管理官、河井勇高様と一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会常任理事 事務局長、松田俊彦様にお越しいただき、中部山岳国立公園に関するインタビューを2名の生徒が行いました。

本校では、中部山岳国立公園の活性化に関する探究学習を2年前から継続して行っており、昨年度は身近な魅力をまず自分たちが知り、PRしていくことが大事だと考え、実際に生徒企画の魅力に触れるツアーを企画、実行しました。

今年度の探究活動は、その延長線上にあり、今日は魅力ある豊かな自然環境について、そして環境問題への関心からその保護活動についてお話を聞きました。

インタビューした2名の生徒は、これまでの探究学習を踏まえ、中部山岳国立公園の活性化について、斐高生にできることを考えているところでした。今日のインタビューには、そんな自分たちの考えを前進させられるようなヒントがたくさんあり、とても良い機会となりました。

1年生 斐太高校人材育成プログラム 振り返り

11月14日、1年生の総合的な探究の時間に、10月から11月にかけて実施した斐太高校人材育成プログラムの振り返りを行いました。

1年生6クラスを3つに分け、各クラスからオンラインで、講話の内容や学んだことな

どを代表者が発表し、学年全体で共有しました。

このプログラムは、講師の方々のご厚意で、ビデオ撮影の許可をいただき、校内で視聴することができます。今後その機会を設ける予定で、生徒の皆さんには各自が興味、関心を持った録画を視聴し、探究する姿勢を学んだり、生徒自らの価値観の創造につなげ、将来につなげてほしいです。

地域内外の多くの方々に御協力いただき、斐太高校人材育成プログラムを実施することができました。関係していただいた皆様には感謝申し上げます。

2年生 地域活性化プログラム相談会②

11月7日、飛騨の農業をテーマに探究学習に取り組む2年生4グループが、はげした農園、代表兀下大輔様による本校での地域活性化プログラム相談会に参加しました。

農家の高齢化の問題、機械化による農業の利点と課題、新規就農者への支援についてなど、多岐に渡る生徒の質問にも、とても丁寧に答えてくださり、各グループが探究学習を進める上でたくさんの示唆的な助言をいただきました。

飛騨の農産物の認知度向上の話題の際、SNSでの情報発信の良さを認めながらも、実際に畑を見に行き、どんな所で農作物が作られているかを知ることが、まず大事だとお話されたことがとても印象的で、兀下様の畑を実際に見て、そこで育てられたトマトを食べたいと思いました。

1年生 斐太高校人材育成プログラム⑩

11月7日、総合的な探究の時間に、宮内庁三の丸尚蔵館学芸室研究員、上嶋悟史様をお招きし、1年A組で斐太高校人材育成プログラムをオンラインで実施しました。

宮内庁三の丸尚蔵館所蔵の作品や仕事内容、大学生活や台湾への留学体験などのグローバル経験について、多岐に渡る内容をお話しいただきました。

国宝である文化財を扱う仕事に関わり、研究者としても美術の分野で研究を進める方のお話は、なかなか聞く機会のない貴重な内容であり、また20代という若さの本校卒業生からのお話だったので、生徒は親近感を感じ、今後に向けて背中を押してくれるプログラムになりました。

1年生 斐太高校人材育成プログラム⑨

11月7日、総合的な探究の時間に、はげした農園、代表兀下大輔様をお招きし、1年F組で斐太高校人材育成プログラムを実施しました。

「飛騨でトマトを作るワケ」という演題で、高校時代から農家になるまでのお話、飛騨(高山)の農業の概略、トマト生産のポイント、飛騨トマトのブランド向上、産地力を引き上げるための3Sシステムの導入プロジェクト等についてお話を聞きました。

身近でありながら、飛騨の農業やトマトについて知らないことが多く、大変興味深いお話を聞くことができました。また、高校、大学、農家としての経験から、大切にしている「座組力」のお話は今後の参考になりました。

1年生 斐太高校人材育成プログラム⑦

10月24日、総合的な探究の時間に飛騨産業株式会社、代表取締役社長、岡田明子様をお招きし、1年B組で斐太高校人材育成プログラムを実施しました。

飛騨と飛騨の匠に関する内容は、身近にありながら知らないことの多い飛騨家具の理解につながるお話でした。また丁寧に、生徒に問いかけながら進めていただいたので、生徒も関心を持ちながらお話を聞くことができました。

本校が岐阜県の指定を受けているFRH事業の目的の一つに、地域創生などの様々な分野で活躍できるリーダーの育成があります。飛騨産業という地域の伝統ある企業のリーダーのお話を聞いたり、質問したりする今日のプログラムは、FRHの趣旨に合う意義の深い時間となりました。

1年生 斐太高校人材育成プログラム⑥

10月24日、総合的な探究の時間に株式会社美ら地球の代表取締役である山田拓様をはじめとし、谷口綾乃様、姜東柱様をお招きし、1年E組で斐太高校人材育成プログラムを実施しました。

山田様からは、自身の旅の経験やその魅力、お客様を幸せにする旅の手助け、地域を元気にする仕事の創出を飛騨でできることに喜びを感じていることについてのお話などを、谷口様からは飛騨で働くことの良さや現在の仕事のやりがいについてのお話を、幼少期をヨーロッパで過ごした韓国出身の姜様からは、現在飛騨で働くまでの経緯についてのお話を聞きました。

飛騨の魅力をよく知り、グローバルな視点で活躍される3人の方々のお話は、大変刺激的で、今後につながるプログラムになりました。また「飛騨地域には人材の確保という課題があり、その課題解決のキーマンは皆さんかもしれない」という言葉には重みを感じました。