韓国派遣生徒への激励会【インターアクト部】

インターアクト部、2年次生の小枝梨乃さんが第3600地区(韓国)インターアクト交流交換会派遣学生として選考され、6月4日、推薦をいただいた高山ロータリークラブ、下畑了三会長より激励をいただきました。

小枝さんは、岐阜県や三重県で選考された高校生と7月24日(金)~28日(火)韓国の首都ソウル近郊に滞在し、韓国の高校生との交流やホームステイ等を行います。派遣事業を通じて、インターアクトの「奉仕と国際理解」の理念を確認し、今後の部活動や学生生活につなげてほしいです。

本校のインターアクト部からは4年連続での参加になります。日頃より様々な形で支援をしていただいている高山ロータリークラブの皆様に感謝申し上げます。

創立140周年記念式典・記念講演会


令和8年6月1日、本校は創立140周年を迎えました。歴史と伝統の誇りを「切磋琢磨 確乎不抜」の校訓とともに改めて感じています。今後とも本校の学校教育に御理解、御協力をお願いします。

記念式典では、岐阜県教育委員打江記代様、岐阜県高等学校長協会会長中川敬三様より挨拶をいただきました。お二人とも本校卒業生です。

式典後の記念講演会では東京大学卓越教授(宇宙線研究所)東京大学特別栄誉教授である梶田隆章先生(2015年ノーベル物理学賞)より講演をしていただきました。

仮説を実験で立証する。この立証にかかわる事柄を考え続け、準備を怠らない。このことがいかに大切かを話されました。その立証の過程で「自然科学は人類の知の地平線を広げる」ことを実感され、恩師、小柴 昌俊先生(2002年ノーベル物理学賞)の言葉、「夢を大切に」を紹介されました。

質疑応答では生徒の質問に丁寧に答えていただきました。
多くの生徒が学びを継続することの大切さを実感できました。
梶田先生、ありがとうございました。

バルトルディ高校(フランス、コルマール市)との交流【インターアクト部】

5月29日(金)インターアクト部の生徒16名が、フランス、コルマール市(高山市と経済・観光協力協定を締結)、バルトルディ高校の18名の生徒とオンラインで交流しました。

バルトルディ高校とは定期的にオンラインで交流していますが、今回は1年生部員が初めて参加しての交流会でした。日本語を学び始めて間もないバルトルディ高校の皆さんが参加したので、斐太高校の生徒が簡単な日本語で名前や日本について知っていることなどを質問したり、英語で日本のお菓子やアニメを紹介したりして交流しました。

わずかな時間でしたが、両校にとって有意義な時間となりました。今後も継続して交流していきたいです。

教育実習を実施しました


5月11日から5月29日にかけて、卒業生が教育実習を実施しました。最初は緊張していた様子でした。

日を追うごとに生徒たちとの距離が縮まり、積極的に声をかけたり関わったりする姿が見られるようになりました。授業中だけでなく球技大会や休み時間にも交流を重ねることで信頼関係を築き、生徒の反応を意識した授業展開ができるようになっていった点が印象的でした。

また、実際の授業を通して指導の難しさや工夫の大切さを実感し、自ら課題を見つけて改善しようとする姿勢も見られました。

最終日には指導教員とともに実習全体を振り返り、自身の成長や今後の課題について整理することができました。この教育実習で得た経験は、今後、大きな糧になるものです。
実習生の皆さんの今後の活躍を期待するとともに、ぜひ私たちの仲間なってくれることを願っています。ありがとうございました。

1,2年次生で大学講師による探究講座を実施しました 5月25日(月)


1年次の「総合的な探究の時間」(地域歴史探究)において、東京大学名誉教授の西村幸生様をお迎えし、特別講義「地域を活かし、地域をフィールドとすることの意義」を実施しました。飛騨地域の魅力や地域を学ぶ意義について、実践や貴重な資料をもとに講話いただき、今夏に取り組むグループ研究課題(斐太高校が現在の場所に設立されたのはなぜか、もし別の場所にあった場合にどこが適していたか、さらにその場所に立地した場合に周辺地域がどのように変化していたか)についても提示いただきました。

2年次では、名古屋大学大学院情報科の外村奏太様をお迎えし、「探究学習のためのデータ分析勉強会」を実施しました。高山市の地域別人口データを用いて、棒グラフや円グラフ、散布図の作成や相関係数の算出に取り組み、そこから読み取れる内容を考察しました。今回身に付けたデータ分析のスキルを、今後の探究学習に活用していきます。

第3回模擬国連斐太会議【インターアクト部】

5月24日(日)、第3回模擬国連斐太会議を校内で実施しました。「国際移住と開発」を議題に14名が参加しました。

模擬国連はルールや進め方が特徴的で難しく感じられます。そのため、例年5月に初めて取り組む1年生への導入も兼ね、3年生が会議を企画、運営し、模擬国連への理解を深める機会としています。

今回は、2年生が積極的にリードしてくれたのはもちろん、1年生も割り当てられた国の大使として、決議案の採択に向け他の大使と活発に意見を交わしていました。この会議を今後の模擬国連活動がつなげていきたいです。

教育実習生が1年次生を対象に講演会

5月21日(木)のLHRで教育実習生8名が1年次生を対象に講演をしました。文理選択や高校生活でやっておくべきこと、事前に聞いた生徒からの質問などに答えてくれました。


最後の質問コーナーでも積極的な質問が出されるなど、1年次生にとっても進路を考える良い機会となりました。

球技大会が行われました


5月20日(水)、好天の下、待ちに待った球技大会が行われました。

色とりどりのクラスTシャツが新緑の中、躍動しました。今年は職員チームも参加し、大いに盛り上がりました。皆さん、クラスの親睦はできましたか?

計画、準備、大会運営、後片付けまで生徒会執行部、実行委員、体育委員、職員、そして生徒の皆さん、協力ありがとうございました。お疲れ様でした。

第38回スピーチコンテストで本校生徒が入賞しました

5月16日(土)、飛騨高山国際協会主催「第38回スピーチコンテスト」が開催されました。本校からは高校生の部に出場した2年次生の中垣星南さんが、見事入賞を果たしました。誠におめでとうございます。

中垣さんは、「図書館や読書の素晴らしさ」をテーマに、本や図書館を通して広がる人との出会いや新たな世界とのつながりについて、英語で5分間のスピーチを披露しました。スマートフォンなど6インチのスクリーンに目を向けがちな現代社会に対し、読書の価値を改めて問いかける、メッセージ性の高い内容でした。

なお、中垣さんは今年8月に実施されるアメリカ・デンバーでの研修にも参加予定です。今後のさらなる活躍を期待しています。

斐太高校裏山の古墳の出土品にふれる!

5月13日(水)、2年次文系の日本史探究の授業で、本校1階に展示されている遺物について学びました。

遺物は本校裏山の杉ガ洞横穴古墳群から出土したものであり、鉄製の馬具類や玉類、朝鮮半島から伝来した須恵器など教科書に登場するようなものです。実際に目で見たり、手に触れたりすることができました。毎日廊下を通る際に展示ケースを目にしているはずですが、じっくりと観察し、飛騨地域の歴史と教科書の歴史を結びつける良い機会になりました。生徒は「実際に古墳を探しに行って調査したい!」「私も掘ってみたら何か出てくるかな」など、更なる探究心を口にしていました。