長野県松本市にある松商学園高校と松本深志高校を訪問してきました。
全国から生徒が集まり、文理融合型SSH事業を進める学校(松商学園、写真)と
進学希望を叶える教育課程を開発し、生徒主体の行事運営を進める学校(松本深志)です。(写真)
それぞれの特色と、各校の活動に対するPTA支援の具体例、PTA活動予算の配分方法、学校と家庭生活との連携についてなど、詳しく知ることかできました。松商学園はドラマ「白線流し」のロケ地として、また、松本深志高校はトンボの校章を持つ高校としても知られており、施設見学では両校の歴史と伝統を実感しました。
両校関係者様には大変お世話になり、ありがとうございました。松本深志高校のホームページに本校の訪問について触れられています。