「同窓会」カテゴリーアーカイブ
同窓会(北斗会)のご支援により視聴覚教室の改修と可動式机イスの購入をしました
「北斗会学校支援事業」を活用し、英知館4階の視聴覚教室の固定式机イスを撤去し、その空間に可動式のテーブルと軽量の椅子を購入しました。 続きを読む 同窓会(北斗会)のご支援により視聴覚教室の改修と可動式机イスの購入をしました
同窓会入会式及び同窓会表彰式
北斗会 篠田典子会長より、令和5年度の学校支援事業による寄贈品の目録をいただきました
岐阜北高校同窓会(北斗会)から毎年度、生徒の教育環境の充実のためにご支援をいただいています。 続きを読む 北斗会 篠田典子会長より、令和5年度の学校支援事業による寄贈品の目録をいただきました
同窓会(北斗会)からストレッチマシンを 寄贈していただきました。
岐阜北高校同窓会(北斗会)からの「学校支援事業」を有効活用しています(中間報告)
県予算(学校管理費)は必要最小限の教育環境整備のためにあり、PTA会計はその使途や予算額に限りがあります。 続きを読む 岐阜北高校同窓会(北斗会)からの「学校支援事業」を有効活用しています(中間報告)
本校の旧職員である(翠(みす)雅司先生が、JAICA(海外協力隊)の一員としてエクアドルに赴任します
本校で14年間野球部顧問を務めた翠先生にはお世話になった卒業生の方々も多いと思います。山県高校の校長で退職された後、昨年度末まで済美高校の教壇に立っておられました。今年、65歳にして海外で新たな挑戦をされます。詳しくは以下の岐阜新聞のwebニュースをご覧ください。(1週間のみ閲覧可)
「北斗会だより」のバックナンバー(電子版)が閲覧できます!
岐阜北高校同窓会(北斗会)が毎年発行している「北斗会だより」について、今年度版も含めて、これまで発行された全てについて以下のURLから閲覧できます。岐阜北高校の変遷や、活躍されている同窓生の方々の紹介記事なども面白いと思います。お時間ある時に是非ご覧ください。
8月4日 同窓生(S39卒)のご寄附による「平野紀人留学等支援基金」から海外留学する生徒に助成金が交付されました
この8月から1年間、アメリカに長期留学する淺野偉雄理君と、カナダに長期留学する三石小雪さんに助成金が贈られました。
同窓生のご厚意により設立した「平野紀人留学等支援基金」は、岐阜北高生が高い志とグローバルな視野を持ってもらうことを目的とし、生徒の海外留学等を継続的に支援する制度です。運用初年度である令和5年度は、1年以上の長期留学2名、1カ月以内の短期留学6名、来年3月に本校が企画するオーストラリア姉妹校交流(「海外異文化交流」として単位認定)20名、8月の「グローバル・スタディズ・プログラム(校内5日間の研修を単位認定)」参加者19名を支援の対象とし、行先と期間に応じて総額約100万円程度の助成を計画しています。
7月31日 同窓生(S63卒)故栗本靖子様のお父様からご寄附をいただきました
昭和63年卒業生の故栗本靖子(やすこ)様のお父様である栗本敏雄(としお)様から、北斗会「学校支援事業」を通して多額のご寄附をいただきました。
令和5年2月に亡くなられた故栗本靖子様は、北高校卒業後は南山大学外国語学部英文学科に進学。通訳養成学校であるインタースクールで通訳の基礎を学び、大垣共立銀行、岐阜市役所などで国際関係の仕事に関わっていました。
お父様は、若い頃に興した建築資材関係の会社経営のため、ご家族との時間を大切にできなかったことを後悔しておられました。娘さんが亡くなられた際、本人が「遺言書」として残したメモに、遺産の寄付先を「病院、高校(北高)、大学、インタースクール」と書かれているのを見て、お父様は故人の遺志を尊重して、学校に対して寄附の申し出をいただいたものです。
北斗会会長と学校長との連名の感謝状を贈呈させていただくとともに、寄附金の使途は、「学校が必要なことに有効に使って欲しい。」とのお言葉をいただきましたので、未来に羽ばたく北高生のため、学校の教育環境整備など、大切に使わせていただきたいと思います。