3月1日、今年度の卒業式が挙行されました。 続きを読む 令和5年度卒業式
「学校行事」カテゴリーアーカイブ
第3回学校運営協議会を開催しました
本年度最後となる学校運営協議会を開催しました。 続きを読む 第3回学校運営協議会を開催しました
芸術教室
11月6日(月)、長良川国際会議場において芸術教室を行いました。今年度は古典芸能の魅力を味わうことを目的とし、学校寄席を体験・鑑賞しました。以下に生徒の感想を掲載します。 続きを読む 芸術教室
防災について考える
第2回学校運営協議会を開催しました
ボランティア清掃を行いました!
10月30日に、生徒会・委員会・部活動有志300人ほどが参加して、ボランティア清掃を実施しました。体育館周りの側溝やグラウンド周辺など校内だけでなく、早田川沿いや美島公園の清掃にも協力いただきました。今後も地域周辺の環境整備に心がけ、気持ちよく生活できるようにしていきたいと思います。
(家庭クラブ委員会)
令和5年度北高祭を開催しました!
9月4日(月)~6日(水)に令和5年度北高祭を実施しました。学校祭全体の運営や服装にかかわるルール作りにも生徒が主体的に取り組み、活気ある北高祭になりました。以下に生徒の感想を紹介します。
4月に新しい仲間と共にスタートしてはや5ヶ月。本当にあっという間でした。久しぶりの来場型北高祭の開催。様々な不安を感じながら迎えた北高祭でしたが、終わってみれば生徒一人一人が輝く素晴らしいものとなりました。皆さんの努力の結晶が創り上げたこの北高祭は、これから先もあなたのどこかで残り続けることでしょう。生徒、先生方、そして来場されたすべての方々、本当にありがとうございました。(生徒会長 村上諒汰)
2日間にわたる文化祭が終わりました!今年はコロナによる制限も緩和され、多くの一般の方にも来ていただくことができました。初めての事が多い中、準備から当日まで、本当にたくさんの人の協力があって開催することができた文化祭だったと思います。みんなの笑顔がたくさん見られて、最高の思い出になりました!(文化委員長 毛利朱里)
今年の5月に行われた球技大会では、服装のルールを守れない生徒の姿がありました。生徒会はこれに危機感を持ち、北高祭では服装規定について様々な活動を行ってきました。生活委員会・文化祭有志・応援団などの生徒だけでなく、職員会議でお話しさせていただき、先生方にも協力をお願いしました。その結果、学校全体に服装規定を守る意識が高まりました。この経験を今後のルールについての議論に生かしていきます。(スペシャルアドバイザー 成松宏輔)
北高祭にて「命を守るプロジェクト」を開催しました
文化祭期間中に岐阜北警察署協力の下、体験型の自転車シミュレーター、反射神経ゲーム、薬物依存についての展示等を体育館一階ピロティーで実施しました。グループでの参加が多く、お互いに声を掛け合いながら体験し、交通安全の意識を高めることができました。
また、【命を守るプロジェクト】として、通学時の自転車ヘルメット着用率の向上を目指し、ヘルメットの展示販売を行いました。実際に手に取り購入する姿もみられました。今回の【命を守るプロジェクト】では、同窓会からのヘルメット助成金を頂いています。多くの生徒がヘルメットを着用し、安心安全に通学できるよう、引き続き声かけを行っていきます。
~2年生沖縄修学旅行~
2年生は、6月27日(火)から6月30日(金)にかけて3泊4日の行程で沖縄へ修学旅行に行ってきました。平和祈念公園・資料館見学、伊江島での体験学習、タクシー研修等を行いました。
天候に恵まれ、晴れ上がった美しい空の下、沖縄の海や自然を体感しました。平和祈念公園・資料館では沖縄の歴史に触れ、平和への祈りを捧げました。伊江島では各民家で様々な体験をさせてもらい、島を離れる時は別れを惜しむ姿が見られました。タクシー研修では、それぞれのグループで計画し、仲間と一緒に沖縄を満喫することができました。全員が元気に岐阜へ戻り、とても充実した思い出に残る4日間を過ごすことができました。
平和祈念公園 平和の丘
パーリ競漕
伊江島の方々との別れ
美ら海水族館
1年生に救急法講習会を実施しました!
6月27日(火)1年生を対象に、岐阜北消防署員3名を講師にお迎えし、救急法講習会を実施しました。救急アニメのDVDの視聴と実技を行い、①心臓突然死とは②胸骨圧迫の仕方③AEDの使い方の3点について学びました。消防署の方は、胸骨圧迫とAEDの救命により命が助かった事例を上げ、「いざ目の前の人が倒れたとき、そばにいるあなたしか救えない命がある」と強調され、生徒たちは真剣に聞き入り、実技を懸命に行っていました。
【生徒からの感想】
・実技を行ったことにより、胸骨圧迫をどのくらいの強さで押したら良いか、体感できて良かった。
・心肺蘇生の手順を具体的に知れたので、いざという時には救命処置を行いたい。
・講習を受けるまでは「胸骨圧迫ができるかな」と思っていたが、今日の講習を受けて、自分も目の前に倒れている人がいたら、助けたいと思った。