地域防災 (Local disaster prevention)

吉城高校の地学部では、古川盆地を野外調査する中で、「古川国府盆地の地下に伏在活断層があり、その西側が沈降する」との仮説を立て、地形発達史の関係から盆地の地形の説明を試みました。比較的地震が少ないと思われていた古川盆地にも伏在活断層があることが推測され、地域の方々の防災意識を高めることに貢献するとともに、学術的にも評価され、岐阜県科学作品展において、吉城高校地学部は3年連続(2014-2016)で最優秀賞を受賞しました。

第59回岐阜県児童科学作品展収録「科学の芽」

また、写真部を中心に、東日本大震災の被災地である南三陸を訪れ、ボランティア活動に参加したり、被災地を撮影し続ける写真家を学校に招いて講演会を開催しました。「被災地の痛みを忘れない」という思いを込めて、被災地から送られたひまわりの種を学校や市民農園で育て、収穫した約400個の種をメッセージと共に風船に乗せて飛ばす「バルーンリリース」など、「ひまわりプロジェクト」に取組んでいます。

その他「防災」に関する様々な取り組みを行っています。