【剣道部】 剣道を通じた国際交流!!

本校は、英語教育に力を入れています。剣道部顧問が英語教諭ということもあり、本校に勤務するALTの先生方をお招きし、剣道の紹介を通じた国際交流を深めました。                          「素振りを英語で?すり足はどうやって英語で説明するの?」難しい問題に直面しても部員たちは自分たちで調べ、身振り手振りを交えて上手に説明できました。ALTの先生方も大変喜んでくれました。剣道を通じて日本文化を体験してくれたこと思います。

中学生のみなさん、

長良高校で一緒に剣道をやろう!!

【文芸部】 県コンクール上位入賞!

「令和5年度岐阜県文芸コンクール」において、本校生徒3年生1名が「俳句部門」で第3位入賞を果たしました。
この生徒は、1~3年生すべての年度で上位入賞を果たしました。
今後のさらなる活躍に期待します!

なお、今回の入賞作品は、本校文芸部1年生~3年生が、春から夏にかけて、執筆してきた部誌『山葵 第71号』に掲載しておりますので、機会がありましたら、ぜひお読みください。

【剣道部】第69回岐阜県高等学校剣道新人大会

男子個人 準優勝 立花 漱一朗

11月18日(土)に関市アテナ工業アリーナで開催された岐阜県新人大会で、1年生ながら男子個人の部(240名)において準優勝しました。

令和6年度 岐阜県高校総体(個人戦の部)シード権を獲得しました!!

 

 

【放送部】ぎふ総文プレ大会 兼 岐阜県新人大会 

アナウンス部門 

 優勝 岩品 京花

 準優勝 林 真央

朗読部門    

 第3位 八木 桃花

11月25日(土)に多治見市のバロー文化センターで開催されたぎふ総文プレ大会 兼 岐阜県新人大会で3人が入賞することができました。

この3人が来年のぎふ総文2024全国大会に出場します!

   

[卓球部] 地区新人戦 女子優勝! 男子準優勝!

10月28日(土)にもえぎの里多目的体育館にて新人戦の地区予選が実施されました。男女共に県シードが確定しているので、男子は予選トーナメントを突破した2校(県岐商、岐阜高校)と県シードの岐南工業高校の4校とのリーグ戦に、女子は県シード校の県岐商、岐阜高校、岐阜総合学園高校の4校とのリーグ戦に臨みました。

男子は県岐商、岐阜高校を下した後、最終戦で岐南工業高校に敗退しました。試合内容は悪くなく、セットカウントではもつれる形になったことから、県予選で再度対戦する場合には期待が持てる結果になりました。

女子は県大会で同じ学校と対戦する可能性が高いこともあり、レギュラーメンバー全てを出場させず、控えの選手を起用しながら試合に臨みました。それでも県シードを決めている他有力校を下し、実力と選手層の厚さを発揮することができました。

男女共に実力と伝統のある有力校を下し、普通科進学校でもここまでできるということを示す結果となりました。11月18日(土)から県新人大会が行われ、上位5校が東海大会に出場することができます。今回の結果を弾みにし、男女アベック東海大会及び全国大会出場に繋げていきたいと思いますので、引き続き応援をよろしくお願いします。

【演劇部】全国大会出場!!

私たち長良高校演劇部はこの度、来年度に岐阜県で開催される第70回全国高等学校演劇大会に出場することが決定しました。

先日行われた第71回岐阜県高等学校演劇大会にて、「星見る者ども」を上演し、全国大会の県代表校として選ばれました。

このような機会が与えられたことに感謝します。また、いつも応援してくださる多くの方々、本当にありがとうございます。

県代表校となったその瞬間から、全国大会に向けた活動が始まりました。

県の代表として恥じぬよう精一杯精進してまいりますので、ますますのご理解ご協力のほど宜しくお願い致します。

 

【かるた部】県総文 1年生1名 優勝! 2名が東海大会へ!

10月9日(月・祝)大垣市にて行われました「令和5年度岐阜県高等学校選手権(県総文)」に出場しました。
1試合100分、全5試合の長丁場でしたが、どの選手も最後まで諦めずに試合に臨みました。その結果、1年生1名が見事優勝を果たしました。また、2年生1名も、上位入賞を果たしました。この2名は、11月に行われる東海大会への出場権を獲得しました。
長良高校かるた部としては、初めての上位大会進出です。
今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

清流の国ぎふ総文2024 プレ大会 総合開会式

10月15日に長良川国際会議場で、清流の国ぎふ総文2024のプレ大会の総合開会式が行われました。全国高校総合文化祭は文化部のインターハイとも呼ばれ、全国から各都道府県を代表する高校生が集結し、美術作品の展示や演劇・音楽の舞台発表などの芸術・文化を披露します。今回のプレ大会はその総文祭本大会のリハーサル的な位置づけであり、総文祭の機運を盛り上げる大会です。

開会式では、大会が行われる計22部門の代表生徒がプラカードを持って入場し、長良高校からも多くの生徒が参加しています。

総合司会を務めたのは、放送部の岩品京花さん。

式典の開催地発表で活躍したのは「演劇部」のみなさん。

式典の音楽には「吹奏楽部」のメンバーが参加。

合唱隊として、「コーラス部」のみなさんが出演(緑色のシャツを着ている中に・・・)。

各部会の公演予定などは、岐阜県高文連のホームページをご覧ください。

https://gakuen.gifu-net.ed.jp/gifu-kobunren/kensobun.html