第38回スピーチコンテストで本校生徒が入賞しました

5月16日(土)、飛騨高山国際協会主催「第38回スピーチコンテスト」が開催されました。本校からは高校生の部に出場した2年次生の中垣星南さんが、見事入賞を果たしました。誠におめでとうございます。

中垣さんは、「図書館や読書の素晴らしさ」をテーマに、本や図書館を通して広がる人との出会いや新たな世界とのつながりについて、英語で5分間のスピーチを披露しました。スマートフォンなど6インチのスクリーンに目を向けがちな現代社会に対し、読書の価値を改めて問いかける、メッセージ性の高い内容でした。

なお、中垣さんは今年8月に実施されるアメリカ・デンバーでの研修にも参加予定です。今後のさらなる活躍を期待しています。

斐太高校裏山の古墳の出土品にふれる!

5月13日(水)、2年次文系の日本史探究の授業で、本校1階に展示されている遺物について学びました。

遺物は本校裏山の杉ガ洞横穴古墳群から出土したものであり、鉄製の馬具類や玉類、朝鮮半島から伝来した須恵器など教科書に登場するようなものです。実際に目で見たり、手に触れたりすることができました。毎日廊下を通る際に展示ケースを目にしているはずですが、じっくりと観察し、飛騨地域の歴史と教科書の歴史を結びつける良い機会になりました。生徒は「実際に古墳を探しに行って調査したい!」「私も掘ってみたら何か出てくるかな」など、更なる探究心を口にしていました。

清水銀行より硬式野球ボールを寄贈していただきました

5月11日(月)、清水銀行名古屋支店様より本校硬式野球部へ硬式球を御寄贈いただきました。

清水銀行様からの御寄贈は、2022年に続き今回で2回目となります。今回の御厚意も、前回同様、本校野球部OBの方の御尽力と、清水銀行様による地域貢献活動の一環として実現したものです。

このように多くの皆様に支えていただいていることに深く感謝するとともに、その御期待に応えられるよう、部員一同、日々の練習に一層励んでまいります。また、これからも地域や多くの方々に応援していただける斐太高校野球部を目指して精進してまいります。

改めて、このたびの御厚意に心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

1年次生「キャリア講話」5月11日


1年次生は入学して1か月が経過しました。この日の「総合的な探究の時間」では、飛騨ジモト大学の丸山学様を講師にお迎えし、多様な社会の課題を解決できる人材に育つために、高校生活でやるべきことや大切にすべき考え方についてご講演していただきました。

ワークショップでは、クラスで協力して課題の解決に取り組む活動を行い、主体的な行動や仲間との連携の大切さを実感しました。

講演を通して、「自ら考え行動し、学び続ける力」の重要性を学び、今後の高校生活への意欲を高める機会となりました。今後も地域と連携した探究学習を進めてまいります。

硬式野球部 第41回飛騨地区高等学校野球優勝大会 第3位

こんにちは。 斐太高校 硬式野球部です。
5月9日・10日にあさぎりスポーツ公園野球場にて開催された第41回飛騨地区高等学校野球優勝大会に出場しました。

9日       vs高山西 2-5 ●
10日  vs高山工・飛騨神岡 14―6(8回コールドゲーム) 〇
上記の結果、3位となりました。

新チームとして初めて臨んだ公式戦で勝利を収めることができた一方、優勝に届かなかった悔しさも残る大会となりました。試合を通して多くの課題を見つけることができ、今後につながる貴重な経験となりました。

目標の「夏の大会 ベスト8」に向けて、残された時間を大切にチーム一丸となって頑張ります。
引き続き応援よろしくお願いします!

令和8年度 育友会総会を開催しました


5月8日(金)育友会総会を開催しました。総会の前半は令和7年度の会務・育友会費決算の報告、後半は令和8年度の事業計画・育友会費予算等についての審議が行われました。その後、高山警察署からの講師による情報モラル講話がありました。

総会終了後、学級懇談会、下宿生保護者懇談会が行われ、多くの保護者の皆様に御参加いただきました。ありがとうございました。

「斐太高校探究プロジェクト」課題設定 4月27日

本校では、「地域課題探究型学習推進事業【グローカル探究型】」および国「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の指定を受け、ICTを活用した学習環境を整えながら、次世代を担うリーダーの育成を目指す探究学習に取り組んでいます。
地域の探究に関心をもつ生徒を対象に、「探究テーマの考え方」について講話をいただきました。

高山市総務部行政経営課の井戸端様からは、高山市の現状や課題について、人口推計など各種データや「高山市第九次総合計画」について紹介していただき、生徒にとって地域をみつめ直す機会となりました。

名古屋大学大学院情報学研究科の外村様からは、研究実践を例に、探究テーマを設定する視点や、考え方についてアドバイスをいただきました。「デジタル×地域探究」をテーマに、名古屋大学の学生と連携する取組を提案していただきました。

探究ルームでは、名古屋大学大学院人文学研究科の井上教授より、3Dデータを活用した地域活性化の研究実践を紹介いただきました。Teamsを活用した相談会には15名の生徒が参加し、活発な意見交換が行われました。

今後も、大学や自治体等と連携しながら、地域とつながる実践的な探究学習を推進してまいります。

第13回中高模擬国連東海大会に参加しました【インターアクト部】

4月25日(土)、26日(日)の2日間、インターアクト部の生徒2名が第13回中高模擬国連東海大会に参加しました。

1日目はオンラインで、2日目は名古屋中学校・高等学校を会場に対面で実施され、岐阜県、愛知県、三重県から参加した生徒が各国の大使として議題である「気候変動」について、決議案採択に向け議論を交わしました。

利害の異なる各国大使が合意形成を目指し、決議案を作成するのは簡単なことではありませんが、同世代の各国大使との交渉は、多くの気づきをもたらし、大変有意義な2日間となりました。提出された決議案の文言一つ一つへの入念で白熱したやりとりが印象的な大会でした。次回に向けても頑張ります。

生徒総会

4月30日(木)、令和8年度生徒総会を実施しました。
生徒総会は、全校生徒が生徒会活動について理解を深め、学校生活をよりよくしていくための大切な機会です。

はじめに生徒会執行部より前年度の生徒会活動についての報告が行われました。これまでの取組や成果について、具体的な事例を交えながら説明があり、生徒会活動が学校生活のさまざまな場面を支えていることを全校で共有しました。

続いて、生徒会会計より決算および予算の報告がありました。生徒会費がどのような目的で使われ、また今後どのように活用されるのかについて説明され、生徒会活動の透明性と責任について理解を深めました。その後、生徒会規約および学校生活に関わるルールについての確認と提案が行われました。

今年度は各委員会の委員長より活動報告と今後の目標について発表されました。それぞれの委員会が担う役割や取組について紹介され、全校生徒が委員会活動への理解を深めるとともに、学校生活を自分たちで支えていく意識を高める機会となりました。

生徒総会を通して、今回も生徒一人ひとりが学校の一員としての自覚を持ち、より良い学校づくりに主体的に関わっていくことの大切さを学ぶことができました。