10月29日(日)に行われた選手権大会岐阜県予選において、14年ぶりに県ベスト8へ進出しました。これで、公式戦3大会連続の県ベスト8進出です。当日は遠方より多くの保護者や卒業生の方に応援に来ていただきありがとうございました。11月5日(日)には、山県総合体育館にて、準々決勝・準決勝が行われます。自分達のバレーボールができるよう頑張ります。ぜひ応援よろしくお願いします!
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139年の歴史と伝統
10月29日(日)に行われた選手権大会岐阜県予選において、14年ぶりに県ベスト8へ進出しました。これで、公式戦3大会連続の県ベスト8進出です。当日は遠方より多くの保護者や卒業生の方に応援に来ていただきありがとうございました。11月5日(日)には、山県総合体育館にて、準々決勝・準決勝が行われます。自分達のバレーボールができるよう頑張ります。ぜひ応援よろしくお願いします!
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いつも応援ありがとうございます。
10月29日(日)春高県予選大会第2回戦に出場しました。
序盤は緊張で思うようにボールがつながりませんでしたが、メンバー同士コミュニケーションを取り合ったことで徐々に緊張の糸もほぐれ、2回戦を制し、3回戦に進むことができました。3回戦もコミュニケーションを大切にして最後まで諦めず戦いましたが、残念ながらこの試合は落としてしまいました。
悔しさは残りますが、1試合勝利をおさめられたことは、部員にとって自信につながったと思います。保護者の皆様には遠いところ応援に来ていただきありがとうございました。
次回の公式大会は新人戦です。今回得られた自信と課題を忘れずに、明日からの練習も切磋琢磨して頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。
〈結果〉
・2回戦 vs各務原西 斐太2‐0各務原西
・3回戦 vs岐阜聖徳学園 斐太0‐2岐阜聖徳
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「県連家庭クラブ研究発表大会」が10月25日(水)に岐阜総合学園高等学校にて開催され、2A中畑朱里さん(発表者)と2E曽出明里さん(協力者)の2名が参加しました。発表した研究テーマは「日頃の備えで不安を自信に~我が家の防災大作戦~」です。高山市には大原断層があり、大地震が起こると想定されています。市役所危機管理課や防災士の方へのインタビューを行い、電気・ガス・水道が使えない状況で在宅避難を実践する内容でした。
この研究は県の最優秀賞を受賞し、令和6年8月1日~2日に神奈川県鎌倉市で開催される「第72回全国高等学校家庭クラブ研究発表大会」に参加することになりました。
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10月22・28・29日に県選手権大会の2・3・4回戦が開催されました。
〔22日(2回戦)〕
〇 斐太 109-34 不破 ×
〔28日(3回戦)〕
〇 斐太 89-50 中京 ×
〔29日(4回戦)〕
〇 斐太 78-63 益田清風 ×
これで新チームの目標としていた県大会ベスト8を達成しました!
大会当日は多くの保護者の方に応援に来ていただきました。ありがとうございました。
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10月27日(金)、1・2年生に向けて本校卒業生の村尾信尚さん、茂住菁邨さん(ともに高26回)の講演会を実施しました。
茂住さんからは、好きなことをとことん追求することや、同級生とのつながりを大切にすることの素晴らしさを、また、村尾さんからは、社会の変化にもぶれない自分づくりや、サスティナブルで平和な社会の実現に向けた取組の必要性を伺いました。
在校生に向け、村尾さんの好きな言葉を茂住さんが揮毫した額を寄贈していただきました。自習室に掲示し、励みにしたいと思います。ありがとうございました。また、今行事を企画していただいた高26回同窓生の皆さんと高山青少年ホームの皆さんに感謝申し上げます。
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2年生が、10月19日、修学旅行より帰着しました。
3日目は、沖縄県内でタクシー研修でした。グループごとに県内をめぐり、さまざまな体験や見学を行いました。チェックポイントである沖縄美ら海水族館は全員が訪れました。ホテルでは、修学旅行期間中に誕生日を迎えた生徒にサプライズでお祝いをしました。
最終日は、首里城公園を訪れ、帰路につきました。
全日程を通して天候に恵まれ、各地で沖縄の自然や歴史、文化に触れることができました。今回体験したことを思い出として心にとどめると同時に、今後の学校生活などで生かしていきたいと思います。
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10月23日(月)、総合的な探究の時間に、岐阜県人会インターナショナル(GKI)よりアメリカワシントンD.Cにて弁護士として活動されている加藤芳洋様にお話をしていただきました。“斐太高校人材育成プログラム”として1年D組の生徒を対象に、本校とワシントンをウェブ会議システムでつないだオンライン形式で実施しました。
日本の高校1年生にとって身近なお話から、日米での裁判所の存在感のちがいや、日本人とアメリカ人の価値観や文化のちがいなど、アメリカで弁護士として活躍されている加藤様ならではの視点からのお話をお聞きすることができました。
特に「謝る」ということには日米に大きな差が見える、という点は非常に印象的で、また同時に、そのような価値観を理解して付き合えば、どちらも同じ人間であって大きな差はないというお話が心に残りました。
お話の最後には、「これも一つの縁だから、ワシントンを訪れた際は事務所に寄ってほしい」と言っていただきました。是非直接お会いしたいですね!
なお、このプログラムは「岐阜の若者と世界をつなげよう(ギフセカ)」プロジェクトにより実現しました。
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秋の金沢の歴史や文化に触れたり、本校卒業生が多く在籍する大学を見学したりすることを通して、仲間と思い出を作り、進路意識を高める機会とすることを目的に遠足を実施しました。生徒は午前中、金沢市内で班ごとに研修を行い、午後からは金沢大学に移動して、本校を卒業した12名の学生に広大なキャンパスを案内していただきました。天候にも恵まれ、たいへん有意義な遠足となりました。
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10月23日、総合的な探究の時間に、岐阜地方検察庁検事正の横田希代子様、検事の丸山貴洋様をお招きし、1年A組で斐太高校人材育成プログラムを実施しました。
お二人の自己紹介から、刑事事件の大まかな流れ、検察官の仕事内容、被害者支援と社会復帰支援、検察官への道など、検察官に関わる様々なお話をしていただきました。
ドラマ等で知る機会も増えてきた検察官という職業について、普段対面で話す機会のない本物の検察官の方からお話を伺うことができ、大変興味深く聞くことができました。また本校卒業生の検事である中垣文也様からのビデオメッセージもあり、その中で検察官として人と関わる上で、想像力が必要だという話は、新鮮な視点でした。
プログラム終了後には、希望の生徒との座談会を実施しました。この座談会でも、なぜ弁護士ではなく検察官になったのか、被疑者の人権についてなど生徒の質問に丁寧に答えていただき、とても有意義な機会となりました。
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本校では「岐阜県ふるさと教育週間」の一環として、学校や生徒の様子を御覧いただくための公開授業を実施いたします。この機会に是非御来校いただき、本校の教育実践につきまして、御意見や御感想をいただけますよう御案内いたします。