7月29日(土)~31日(月)、美術部の2名(3年 直井星良さん、同 平塚みひろさん)が全国総文祭美術・工芸部門(鹿児島大会)に参加しました。
この大会は前年度に各都道府県で選考された作品400点余が一堂に会する、高文連最大にして最高峰の大会です。
毎年岐阜県高文連美術・工芸部会では、その年に制作された絵画・デザイン・立体作品から優れたもの計7点を選出し、次年度の全国総文祭へ出品しています。今回7点のうちの2点が斐太高校生徒の作品となりました。
当日は積極的に参加生徒達と話し、美的感覚や興味関心事などを共有し、技術面においても互いに吸収し合い、大いに学んできました。
この貴重な機会をいただけたことに感謝しながら、ここで学んだ経験や技術を後輩達に還元したり、自己実現のために生かしていきたいと思います。
ありがとうございました。