県内16校の高校生が協働的に地域課題を探究するセッションが岐阜大学にて行われました。
9月9日(土)は「地域が幸せになる公共空間の活用方法を考える」3回目のセッションとなり、これまで各グループが探究して出したアイデアをプレゼンテーションしました。この活動に参加した本校3名の生徒も地域に今ある魅力を最大限生かす方法やあらゆる年代の方が幸せを体験・享受する方法を真剣に考えアイデアを出していました。他校の生徒との協働的な学びやプレゼンテーションに対する質疑応答はとてもよい経験になりました。
138年の歴史と伝統
県内16校の高校生が協働的に地域課題を探究するセッションが岐阜大学にて行われました。
9月9日(土)は「地域が幸せになる公共空間の活用方法を考える」3回目のセッションとなり、これまで各グループが探究して出したアイデアをプレゼンテーションしました。この活動に参加した本校3名の生徒も地域に今ある魅力を最大限生かす方法やあらゆる年代の方が幸せを体験・享受する方法を真剣に考えアイデアを出していました。他校の生徒との協働的な学びやプレゼンテーションに対する質疑応答はとてもよい経験になりました。