1月26日(火)令和2年度FRH(地域共創フラッグシップハイスクール)事業の地域活性化プログラムの発表会を実施しました。
午後からは高山市民文化会館でクラス代表と重点活動グループの生徒が発表をしました。当日は、オンライン形式での発表会となり、生徒は学校での視聴となりました。
新型コロナウィルスの影響を受け、思うように調査、研究ができずに苦労した1年でしたが、地域の方々、飛騨高山大学連携センターの御協力の下で取り組んだ研究成果を、堂々としたプレゼンテーションで発表しました。
また、コメンテーターの高山赤十字病院副院長竹中勝信先生のコメントから、自分たちの研究の意義、成果をあらためて実感することができました。
〇クラス代表テーマ名
「new revolution for the elderly」(2A)
「高齢者向け買い物代行サービス」(2B) ※有斐会長賞
「知名度向上-増やせ高山推し-」(2C)
「避難の在るべき姿」(2E)
「中部山岳国立公園活性化プログラム」(2F)
「オンライン授業しか勝たん!」 (2D・2G合同発表)