エンパワーメントプログラムに参加しました

8月15日(月)~19(金)日の5日間、本校で行われた(株)ISA主催による「エンパワーメントプログラム」(岐阜北・加納・岐山3校合同)に参加しました。

生徒4~5名の少人数グループに対し、1名の外国人大学(院)生がリーダーとなり、SDGs等のテーマについてディスカッションやプロジェクトの活動に参加しました。

最終日には、一人一人英語でプレゼンテーションをし修了証をいただきました。

和やかな雰囲気の中どの生徒も積極的に英語を使い、充実した5日間を過ごしました。

8月10日 東京大学見学会に行って来ました

夏休み中に本校生徒7名が見学会に参加しました。
東京大学副学長で原子力国際専攻の関村直人教授と教育学研究科の高橋美保教授の研究室を訪問しました。
教授から直接、大学や研究に関するお話を伺い、実験設備等も見学させていただきました。
参加した生徒たちにとって、実際に訪れて自分の目で見ることで学ぶことは多かったと思います。
熱心に見学し、積極的に質問し、大いに刺激を受けました。
対応していただいた東京大学の関係者の方に感謝申し上げます。

放送部 とうきょう総文2022出場

7/31(日)~8/4(木)に行われた第46回全国高等学校総合文化祭(とうきょう総文2022)アナウンス部門に出場しました。

放送部門の会場は片柳学園日本工学院専門学校蒲田キャンパスで、とても広くきれいな会場でした。

ステージでは緊張しましたが、日頃の練習の成果を発揮し、ベストを尽くすことができました。応援ありがとうございました。

高校見学会を開催しました

8月1日(月)・2日(火)の両日、「中学生のための高校見学会」を開催しました。

大変暑い中でしたが、たくさんの方のご参加をいただきました。見学会では、本校のカリキュラムやスクールポリシーについて説明したり、在校生から本校での生活について紹介したりしました。その後、3年生の補習や部活動の様子を見学していただきました。

伝達表彰と放送部の壮行会を行いました!

7月22日(金)にオンラインによる伝達表彰を行いました。

表彰対象は以下の通りです。

令和4年度第58回全国高等学校将棋選手権大会

岐阜県大会 男子個人 第3位 小野 雅展くん

令和4年度第70回岐阜県高等学校総合体育大会バドミントン競技

岐阜県予選 男子団体 第3位

令和4年度第57回岐阜県高等学校放送コンテスト

研究発表部門 第1位

令和4年度第57回岐阜県高等学校放送コンテスト

テレビドキュメント部門 第3位

令和4年度第57回岐阜県高等学校放送コンテスト

創作テレビドラマ部門 入選

おめでとうございます!!

また、放送部の4名はこの夏に全国大会へ出場するため壮行会を行いました。

放送部の今井咲希さんは令和3年度岐阜県高等学校総合文化祭においてアナウンス部門で第2位に入賞し、8月3日から東京で開催される第46回全国高等学校総合文化祭東京大会に出場します。また令和4年度第57回岐阜県高等学校放送コンテスト研究発表部門にて第1位になりました放送部の今井咲希さん、高橋南帆さん、花本瑞希さん、同大会テレビドキュメント部門にて第3位になりました池田奏太郎くんは7月25日から開催される第69回NHK全国高校放送コンテストに出場します。

(オンラインでの壮行会の様子)

 

 

 

 

全国大会では練習の成果を発揮し、岐阜北高校の名を轟かせて来て下さい!

放送部 NHK杯全国高校放送コンテスト出場

7月26日(火)~28日(木)、放送部が全国大会に参加しました。感染予防に細心の注意を払いながら、東京へ!

研究発表部門にて、昼のラジオ番組のジングルを制作した成果を発表しました。全国の放送部の活動内容を聞き、質疑応答などを重ねて交流することができ、大きな成果を得ました。

最終日には決勝に残った作品やアナウンス、朗読をNHKホールで視聴することができ、レベルの高い作品に触れることができました。次の新人戦や来年のコンテストに活かしていきます!

募金活動を行いました!

7/4(月)~7/8(金)の放課後、ボランティア委員会主催のユニセフの募金活動を行いました。

長期間の活動でしたが、最終日まで積極的に協力してくれる生徒や先生方が多く、合計で23,530円も集まりました。

21,000円分に相当する浄水剤セット5つと、残りの2,530円をユニセフに送りました。

ご協力ありがとうございました!

 

7月20日 夏の全国高校野球選手権岐阜大会 3回戦(対池田高校)

長良川球場で池田高校と対戦し、岐阜北高校は0対13で5回コールド負けしました。1回にファーボールから連打を浴び8点を献上し、その後少しずつ立て直していきましたが得点に結びつけることができませんでした。この悔しさを受けとめて成長くれることを期待しています。吹奏楽部や応援の皆様ありがとうございました。