《中学部 1年2組 職場見学を実施しました!》

2月1日(水)に中学部1年2組は「揖斐川町給食センター」へ職場体験に行きました。給食センターで働く方の様子を見学したり、話を聞いたりすることで「調理師」の仕事について学びました。
最初に、給食センターの所長さんよりお話を聞き、そこで働いている方たちは、いつも一生懸命に安心・安全でおいしい給食を作ることに心掛けていることを学びました。そして、当校の竹中栄養教諭と一緒に見学の流れと1月30日に学校で行った事前学習の確認を行いました。
その後、給食を調理している様子を上から見学しました。この日の給食は「カレーライス」で、大きな釜でカレーを作る作業を見て全員がびっくり!全員が釜に集中して、たくさんの野菜を入れる所、調味料を入れる所、カレーを食缶に移す所など1つ1つの工程を熱心に見学していました。途中で、実際の釜の大きさを模型で体感したり、また実際に使用されているヘラを使って混ぜたり、ひしゃくを使って食缶に移したりする疑似体験をしました。調理員さんの苦労を体験することができました。
見学を終え、質疑応答の時間をいただきました。事前に用意した質問に竹中先生が答えてくれました。「この仕事の楽しいこと、うれしいこと」「大変なこと、気を付けていること」等の質問に対して、「みんながおいしいと思う料理がつくれたこと、残さずに食べてくれたこと、人の役に立っていること」「健康で、時間を守り、清潔でいること」等と話をされました。

短い時間でしたが、初めての職場体験に生徒は非常に満足した表情をしており、毎日の給食の時間には、この体験を思い出し、全員が調理員さんに感謝して食べてくれると思います。

 

《いびユリちゃんの発見!》自分のために・みんなのために力を発揮!

「10年に一度の寒波」のニュースから一週間が経ち、当校でもその影響を受けています。雪は比較的少ないものの、朝晩の冷え込みは、周辺の市町と比べると幾分寒さを感じます。
2月1日(水)の昼過ぎ。児童生徒玄関の温度計は2度を表示しています。校庭に積もった雪は解けることなく、薄氷が張っており、溶ける気配は全く感じません。
そんな中、農園芸班の生徒たちは、寒さに投げ出すことなく、黙々とスコップを片手に氷を割ったり雪よけをしたりしてくれました。雪は、農園芸班の作業の邪魔になるからだけではなく、登下校時や授業で校庭を使用する仲間や後輩のために、力を合わせて作業をしてくれました。この日は来校者も多く、その方々も滑ることなく安全に来校できました。それも、農園芸班の皆さんのお陰です。自分たちのためだけではなく、周りのみんなの役にも立っている生徒の姿に「感謝・感謝」です。

《中学部 2,3年生職場見学を実施しました!》

1月23日(月)に中学部2年2組、3年1組が職場見学を実施しました。生活の中で身近な「食(パン)」に関する職場を見学することで、働くために必要な力や心構えについて学んだり、職場で実際に使用している道具や材料を使いながらパン作りを体験したりすることで職業意識を高めることをねらいとしました。
岐阜市にある「ブーランジェリーフィオーリ」を見学しました。最初にパンを作る作業場を見学して、店長さんから使用している専用機械やパンを焼くまでの工程を説明してもらいました。生徒たちは熱心に聞きながら、専用機械の金額等を質問する姿が見られました。
次に、実際に生地を使ってパン作りを体験しました。専用ヘラで生地を10個分に切り分けて、生地を丸めていきます。生地が上手く切れなかったり、形がうまく丸くならなかったりして苦労している生徒もいれば、パン職人さながらに上手にできている生徒もいました。その後は、生地を道具を使って自由に伸ばしたりながら「チョコチップ」「チーズ」「ソーセージ」をトッピングする作業を行いました。生徒一人一人の個性が感じられ、楽しく作業ができました。
パンが焼き上がるまでの時間を利用して、事前に用意した「どうしてパン屋さんになろうと思ったのか。」「仕事をして大変なことは何ですか。」「休日は何をしてますか。」等の質問に、「パン屋さんでのアルバイトがきっかけ」「大変なことはない。好きなことだから」「作品のアイデアは休日のパン教室等、いろいろな所から出てくる」等と店長さんが丁寧に答えてくれました。

帰りには自分の作った焼きたてのパンをお土産にいただき、貴重な学びのある職場見学となりました。

《中学部 学部集会を実施しました!》

1月19日(木)の5限目に学部集会を実施しました。新年を迎えて最初の学部集会で今回は1年生が中心となって準備から会の進行を行いました。
「はじめの言葉」のあと、さっそく全員でレクリエーションを行いました。
最初は、「ボウリング」を行いました。2回投げて倒したピンの本数を競い合いました。3年生、2年生、1年生の順で競技を行い、一人一人が真剣な表情でピンに向かってボールを投げる姿が印象的でした。中には10本すべて倒した生徒もいて周囲の仲間たちも自分が倒したかのように大喜びでした。競技の中で、1年生が進行を進めながらもスロープなどの道具の準備等は、何も言わなくても2年生が行動してくれました。さすが、先輩としての一面が伺えました。
次に、「イントロクイズ」を行いました。曲が流れると、すぐに手を挙げて曲名を答えようとする積極的な生徒、「この曲、聞いたことがあるけど曲名は・・・」と考え悩む生徒等、会場全体が大いに盛り上がりました。

短い時間でしたが、中学部の生徒全員が一緒になって楽しい時間を過ごすことができました。

 

《中学部 1年1組 職場見学を実施しました!》

1月24日(火)に中学部1年1組が職場体験を実施しました。キャリア教育の一環として「働く」とはどういうことかを知ることを目的とし、生徒自身が興味・関心のある建設関係の職場見学を行いました。
岐阜市にある「株式会社コンクリートテクノコンサル」を見学しました。最初に設計部の中村様より会社概要と業務内容についての説明を受けました。橋ができるまでの工程において、設計を携わる部署、施工を携わる部署と作業分担が明確化されており、見学した会社では、パソコンで構造計算や材料計算、CAD(設計用ソフトウェア)で図面作成等の設計を担当していることを教えていただきました。橋は上から見ると変わらないが、下からみるとコンクリートでできているか、鉄板でできているかの材料の違いがよく分かることを教えていただき、生徒は興味深く聞いていました。その後、実際に各部署を案内していただき、説明を受けました。
その後、CADを使って実際の橋桁の断面図の作成体験を行いました。マウスを使って線を引いたり、キーボードで数値入力したりしながら図面を描き、最後に寸法をツール機能を使って完成させました。図面と同じものが自分にもできたことに感動していました。とても貴重な体験をさせていただきました。
見学を終え、質疑応答の時間をいただきました。事前に用意した質問に社員の方が答えてくださいました。「この仕事のやりがいについて」「今、自分が頑張っておくこと」等の質問に対して、「自分の作った図面が実際の物となって、永遠に残ること」「数学や理科、そして外国の方とのやり取りに必要な英語力」等、丁寧に答えていただきました。中村様からは、1つの橋を作るためにもチームワークの大切さが必要であることも教えていただきました。

短い時間でしたが、初めての職場体験に生徒は非常に満足した表情をしており、更に自分の今後の職業観について考えることができた時間となりました。

《いびユリちゃんの発見!》  池田高等学校の皆さんとオンライン交流

1月19日(木)池田高等学校の生徒(「社会福祉基礎」の授業)と高等部作業班の代表者が、オンラインでの交流を行いました。コロナ禍でなければ、高等部全生徒と対面での交流をすることができたのですが、今年度は、オンラインでの交流となりました。
交流では、4つの作業班の代表が、それぞれの作業活動や製品の紹介をしました。その後、農園芸班で使用する「新聞紙の手提げ袋」の作成協力を得て、その作成手順を池田高校の生徒さんに紹介しました。
オンライン画面では、新聞の向きや紙の折り方等がわかりにくいようでしたが、説明をする生徒たちは、作業方法を丁寧に、また、一つ一つ確認しながら進めることができました。
同年代の生徒の皆さんとの交流で、緊張感や恥ずかしさもありましたが、画面越しでも互いにやり取りをする時間を通して、人との関わりの楽しさや津共感しあえた喜びを感じることのできた素敵な時間でした。
今回の交流を通して、池田高等学校の皆さんから、当校の児童生徒73名全員に素敵な「手作りエコバック」をプレゼントしていただきました。ありがとうございました。

今年度は、オンラインでの交流でしたが、次年度は、是非対面で交流ができるのを楽しみにしています。

《いびユリちゃんの発見!》  「花が咲くころを楽しみに・・・桜の植樹」

12月16日(金)、高等部3年生17名は、大谷地区の山岸様より「桜の植樹」のお誘いを受け、「大谷桜公園」で桜の植樹を行いました。
この日は、朝から晴れたり雨が降ったりの繰り返して、直前まで実施すべきかどうか迷っていましたが、何とか無事植樹をすることができました。
植樹は、二人ペアになり、水を掛けた土を足で柔らかくなるよう踏み、細い苗木の根がしっかり土に伸びるよう抑え土をかぶせました。自分たちが植えた木には、「早く大きく育つように」と願いを込め、自分の名札を付けました。

高等部での3年間、コロナ禍で楽しみにしていた行事が中止・変更となり淋しい思いをしてきました。この日植えた桜が大きく育ち、花を付けるにはまだまだ先ですが、どんな花が咲くのか、「待つ」という新たな楽しみができました。

《いびユリちゃんの発見!》  「学習発表会で達成感・充実感を味わう!」

11月29日(火)~12月2日(金)の4日間、学習発表会を行いました。
今年度も昨年に引き続き、各部ごとに発表日を分け、更に来場人数も制限しての実施でした。
事前の総練習では、児童生徒同士で発表を参観し、仲間の頑張った姿を認め合いました。
発表当日は、どの部の子どもたちも緊張しながらも、これまでの学習成果を発揮し、一人一人が輝く姿を見せてくれました。来場の保護者の方からも、大きな拍手を受け、皆、満足げな表情を見せていました。
最終日は、高等部作業班の製品販売。呼び込みや製品紹介、購入品の計算や袋詰め等一人一人に役割があり、事前に準備したとおり段取りよく販売に繋げることができました。
コロナ禍で、まだまだ制限がありますが、少しずついろいろな方々とのふれあいの場が増えてきています。関わりを通して得た経験、成就感を、次の活動に生かしていきたいと思います。