ぎふ総文2024受賞報告会(美術部)に参加しました

第48回全国高等学校総合文化祭(ぎふ総文2024)における、上位入賞者の受賞報告会が9月20日(金)、岐阜県庁にて行われました。

■ 美術・工芸部門(絵画) 奨励賞
3年 小阪 莉央 さん 「灯を探すように」
(F50号キャンバス アクリル絵具等)
3年 田尻 侑  さん 「まんだらけ」
(F50号キャンバス アクリル絵具等)

小阪さん「あえてキャンバスの裏面に描くチャレンジをしました。それは人の内面を表現したかったからです。そういう想いを込めた作品を総文祭という場で、様々な人に見てもらうことができ、また、多くの参加者の作品を見て視野が広がりました。」

田尻さん「仲間とこの絵のテーマである“世界”について語り、世界は矛盾であり、また多面的であるという考えがまとまりました。画面の折り紙(鶴)はそんな世界観を表しています。」

今回頂いた奨励賞は、全国から選ばれて集まった作品のうち20作品が受賞するもので、事実上の最高賞となります。今後、FM岐阜でのラジオ出演や、作品の展示(岐阜駅アクティブG)が予定されています。

 

斐高生に月一度の夜

前期期末考査の試験期間に入りました。月に1回、「ワンダフルナイト」と称して、生徒によりスマホから距離を置く呼びかけがなされています。(キャンペーンポスターも生徒による自作)

「皆さん、おはようございます。今日はワンダフルナイトです。帰宅時から明日の朝までスマホとの距離を置き、かまわないようにしましょう。期末試験に向けて頑張りましょう」(朝、SHR。生徒による放送)

節度と自覚のある使用をしていきましょう。
よい夜は迎えられましたか?

体育祭、それぞれの思いを込めて

9月11日(水)、好天のもと体育祭が実施されました。選手宣誓では団長より「この伝統あるグラウンドに思いを込め…」との言葉がありました。その思いは各団員、サブ、総務はもちろんのこと、実行委員、生徒会、競技進行を支える黒団、マスコット作成にかかわった団員、放送部、写真部などなど、すべてが同じ思いだったと思います。

その思いは伝わりました。皆さん、本当にお疲れ様。

保健講話「今知ってほしい、性のこと」

9月5日(木)、女性医療の専門クリニック「女性クリニックWe富山」産婦人科医 鮫島梓先生をお招きして、保健講話「今、知ってほしい性のこと」が行われました。

ネット社会の現代、性に関わる問題は深刻です。だからこそ生きづらさを感じるのではないか、「特に女性は、自分の身は自分で守ることが大切」とお話いただきました。本校の生徒は高校卒業後、地元を離れることが大半です。今日の話を少しでも今後に役立ててほしいと思います。

生徒の感想のほとんどは講話の後半でお話していただいた、LGBTについてでした。まずは周りの人間がAlly(理解者)になってほしいということを言われたことが印象的だったようです。

「困ったら大人に相談して」鮫島先生の言葉を忘れずにこれからの高校生活を過ごしてほしいと思います。

<生徒による感想>
・普段、性やLGBTQ➕についてあまり振り返ったら考えることはなかったけど、ゲイとか同性愛とか冗談みたいな感じで言っている人をみたことがあるのでちゃんと注意できる人間になりたいなと思いました。アライになれるようにします。
・SNSでの性被害が、高校生だけでなく中学生や小学生でも起こっていることを聞いて、フィルタリング機能にどれだけ守られているかを再確認することができました。将来、大学生になって親元を離れることになると思うけど、自分の身は自分で守り、加害者にも被害者にもならないようにしたいです。今回はこのような講話をして下さりありがとうございました。

PTフォーラムを開催いたしました

9月3日(金)高山市民文化会館小ホールにてPTフォーラムを開催いたしました。

PTフォーラムは、20年前から継続開催されている行事で、『大学受験への取り組み、それぞれの立場から』をテーマに、フォーラムを通して斐太高の保護者が、家庭での具体的な進路支援の方法や受験までの活動についてイメージを持つことを目的として実施されています。

当日は保護者、教職員合わせて約110名が集まり、卒業生保護者2名と卒業生3名を講師に迎え、保護者への事前アンケート調査を元に「苦手科目の勉強法」「学習時間の確保、集中力やモチベーションの上げ方」「進路決定のきっかけ、時期」等について体験談を話していただきました。

当日の様子は、育友会員を対象に限定公開の形でYouTubeにて配信を行います。後日URLをすぐーるにてお送りしますのでご覧ください。

1年 地域歴史探究 クラス内発表

1年次の総合的な探究の時間に、

「高山の旧市街地の道路には、まっすぐなもの、途中で折れているもの(※1)、曲線的なものがある。これらの道はそれぞれどのような計画的意図で造られたと考えられるか(※2)。
(※1)折れている道は折れ方も折れる角度も様々にみえる。
(※2)意図はそれぞれの道によって異なっているか否かも含めて考えること。」

という共通課題に対しグループで仮説を立て、考察した内容をクラスで発表しました。すべてのグループが夏休みに古い町並みに行き、思索を深め、発表につなげました。

今回は与えられた課題に対して仮説を立てましたが、実社会では常に課題が与えられるものではありません。自分で問題を発見し、課題を設定・解決していく力が求められます。今回の学習を通してその種の経験を積むことができました。

体育祭、近づいています

恒例の体育祭が近づいています。放課後の応援練習も始まり、今日は各団の団席を飾るマスコットの枠が団員たちによりグラウンドに運ばれました。さて、今年はどんなマスコットが登場するのでしょうか?

とても楽しみです。

ALT着任式

斐太高校に新たに二名、ALTが着任いたしました。

アンドリュー先生・ロマリン先生ともに全校生徒の前で日本語を交えた挨拶を行い、生徒は驚きと清々しさを感じていました。明るく物腰の柔らかい雰囲気をもつ二人は、これからアメリカやフィリピンでのそれぞれの習慣や伝統文化を授業などで楽しく教えてくださることでしょう。生徒の英語力向上に、尽力してくださいます。

Welcome to Japan! Welcome to Takayama! And… Welcome to HIDA high school!
We’re all looking forward to having you as a part of our school life!

 

岐阜ラウンドテーブル2024に参加しました

8月19日(月)岐阜聖徳学園大学で「実践研究岐阜ラウンドテーブル2024 Summer Sessions」が開催されました。探究的・協働的な学びを展開し、「主体的、対話的で深い学び」を実現するための実践事例を学び、身近な活動事例の報告を少人数グループで共有しながら多様な参加者によるクロスセションを行いました。本校からは探究活動推進部の後藤慶晃先生と3年桐山心春さんが参加し、さまざまな校種の先生・生徒・学生と意見交流をしました。

東京大学見学

8月7日から8日まで、2年生40名が東京大学見学に行ってきました。

初日は東京有斐会の方々に、東京大学の構内を案内していただきました。グループに分かれ、学生生活についてお話を伺いながら見学した後、ホテルにて本校OBで東京大学法学部4年生板屋日南さんから、当時の高校生活や勉強の仕方、大学へ行く意味などについて御講話をいただきました。また、講話後には東京駅近くの書店に連れて行っていただきました。現役の東京大学生も加わり、参考書選びの助言をいただくことができました。

2日目は各自の研修計画に基づいて、グループで東京都及び近郊の大学見学やオープンキャンパスに行ってきました。今回初めて東京に来たという生徒もいましたが、時計と路線図を見ながら大都会を闊歩し、自信に満ちた顔になった印象を受けました。この2日間の感動や学びを胸に刻み、今後の高校生活を過ごして欲しいと思います。

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