1月28日可児市文化創造センターALAで開催された岐阜県アンサンブルコンテスト岐阜県大会に本校クラリネット4重奏が出場し、金賞を受賞いたしました。
また、2月12日三重県津市で開催される東海アンサンブルコンテストならびに3月26日に滋賀県彦根市で開催される中部日本個人・重奏コンテスト本大会重奏の部の代表としてご推薦いただきました。
138年の歴史と伝統
1月28日可児市文化創造センターALAで開催された岐阜県アンサンブルコンテスト岐阜県大会に本校クラリネット4重奏が出場し、金賞を受賞いたしました。
また、2月12日三重県津市で開催される東海アンサンブルコンテストならびに3月26日に滋賀県彦根市で開催される中部日本個人・重奏コンテスト本大会重奏の部の代表としてご推薦いただきました。
1月28日(土)に岐南工業高校で行われました、令和4年度岐阜県高等学校新人バレーボール大会において、斐太高校がベスト8になりました。13年ぶりの進出になります。多くの保護者の方に応援いただきありがとうございました。次はベスト4を目指して頑張ります。今後とも応援よろしくお願いします。
1試合目 斐太 2-0 岐阜東 勝利
2試合目 斐太 2-1 関商工 勝利
3試合目 斐太 0-2 岐阜聖徳 敗退
丸新消防株式会社(高山市昭和町3)代表取締役 谷口 欣也 様(S53年度卒)から室内用ハンドボールゴール一対(2基)、テーブルセット(テーブル1台、椅子7脚)を寄贈していただきました。
1月29日(日)には本校体育館でハンドボールゴールの贈呈式が行われました。
谷口欣也様、二男の谷口晃平様にお越しいただき、男女のハンドボール部員、部顧問及び校長が出席いたしました。谷口欣也様から目録を受領した男女のキャプテンがお礼の言葉を「ハンドボールゴールは室内用が一基しかなく老朽化もしていたため、体育館で練習のときは毎回外からゴールを持ち込んでいました。不便さを感じながら活動していましたが、室内用ゴールが2基そろったことで活動時間が確保されとともに意欲の向上にもつながります」と述べました。今回ハンドボールゴールが寄贈されたのは、谷口様の二男である晃平さん(H24年度卒)が、高校時代にハンドボール部で活動していたことによります。現在ハンドボール部は、男女ともに県大会ベスト4の戦績を収めています。今後さらに上位を目指して活動に励んでくれることと思います。
また、テーブルセットは、県の木質化事業により改装されたミーティングルーム(管理教室棟1階)に設置いたしました。テーブルと椅子がこれまでのスチール製から新しく木製になったことで部屋全体に木のぬくもりが感じられるようになり、少しおしゃれな空間に変わりました。生徒や教職員の少人数の会議、来客時などに有効活用したいと思います。
このたびの寄贈について心から感謝を申し上げます。
1/7(土)に行われた第64回岐阜県高校選抜ハンドボール選手権大会にて女子ハンドボール部が3位となりました。
【戦績】
1回戦 VS岐阜北 21-20 勝利
2回戦 VS県岐商 5-30 敗北
【最終結果】 同率県3位
12/18(日)、12/26(月)に行われたR4年度岐阜県高等学校新人大会ハンドボール競技に男女ハンドボール部が出場しました。
【男子】
1回戦 VS長良 23-14 勝利
2回戦 VS富田 31-9 勝利
3回戦 VS岐阜東 23-25 敗北
【女子】
1回戦 シード
2回戦 VS市岐商 13-6 勝利
3回戦 VS富田 13-34 敗北
【最終結果】 男女ともに岐阜県4位
夏の大会を終えてから本大会に向けてチームの課題や個人の課題と向き合い、練習を重ねてきました。今回の試合では、さまざまな場面で個人だけでなくチームとしての成長を感じることができました。
2023年を迎え、男女それぞれが新たな目標を新たな想いで立てています。今年も変わらぬご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
東京有斐会
『白線流しのつどい〜同窓の世代を結ぶ会〜』 のご案内
日時:2023年6月10日(土) 15:30~18:00
会場:明治記念館 2階 富士の間
(港区赤坂2-2-23、電話:03-3403-1171、HP:https://www.meijikinenkan.gr.jp)
(地下鉄青山一丁目駅から徒歩6分,JR信濃町駅から徒歩3分)
会 費
高43回(H3)以前卒(50歳以上) 9,000円
高44回(H4)〜高53回(H13)卒 6,000円
高54回(H14)以降卒 4,000円
学生は無料
————————————————
毎年の恒例となりました「白線流しのつどい」のご案内です。
お忙しい中とは存じますが、ぜひご参加下さいますようご案内申し上げます。今回は「同窓の世代を結ぶ会」と称して、「合同学年同窓会」のように幅広く学年ごとに声を掛け合って開催する3年に一度の全体会です(昨年はコロナ拡大のため中止となりました)。大先輩から現役大学生まで、70年以上に亘る世代の同窓生が集い、交流・親睦を図ります。 堅苦しい会合ではありませんので、お気軽にご参加下さい。
主に学年幹事(連絡役)から参加を呼びかけていますが、学年幹事がいない学年もありますし、連絡網から漏れていることも考えられます。呼びかけが無い場合は、直接、事務局までご連絡願います。
東京有斐会事務局連絡先:
info@yuhikai.tokyo(HP:https://www.yuhikai.tokyo/)
1月8日(日)に名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)にて行われた「第7回高等学校軽音楽コンテスト中部大会」に、本校軽音楽部から2バンドが出場しました。
高等学校軽音楽中部地区各県から20の高校生バンドが集まり、日頃の練習の成果を披露しました。
バンド名:だんでらいおん(2年生)
演奏楽曲:秒針を噛む(ずっと真夜中でいいのに。)
バンド名:Aste*rhythm(1年生)
演奏楽曲:Mela!(緑黄色社会)
“だんでらいおん”が演奏したのは「ずっと真夜中でいいのに。」さんの「秒針を噛む」という楽曲。この曲は16ビートを基調としており、音色のバリエーションが多めな楽曲です。3ピース(3人編成)の“だんでらいおん”は出せる音の数に限りがある中、自分たちで楽曲を咀嚼し、3ピースならではの「秒針を噛む」を演奏することに努めました。
“Aste*rhythm”は1年生のバンドで、初めてのステージでした。安定したリズム隊と表現力豊かなボーカルが持ち味です。元気のある楽曲を元気に演奏することがテーマとなりました。練習の成果は存分に発揮できたでしょうか?
なお“だんでらいおん”のベーシスト、瀨上和佳奈さんが、ベストプレイヤー賞(ベース)を受賞しました。堅実なベースプレイとテクニカルなチョッパープレイが輝きましたね。
中部地区から多くの高校生バンドマンが参加した今大会。自校の練習室で練習を続ける時間が多い私たちにとっては非常に大きな刺激となります。技術や音色づくり、表現方法やステージングについても多くの学びがありました。これからの活動のエネルギーになったことでしょう。あの場で出会った彼らに再会したときには、より進化したステージを見せられるようこれからも精進します!
12月23日(金)、校長室にて令和5年前期生徒会の認証式が行われました。
認証式では大野校長から認証状の授与が行われ、前期生徒会長の竹内さんから生徒会活動に向けての抱負が述べられました。その後、大野校長から生徒会役員にむけての思いが伝えられました。これからの学校生活をリードしてくれることを期待しています。
令和5年 前期生徒会執行部
会長 2B 竹内 友哉
副会長 2A 門 春佳
副会長 2D 大田 結心
副会長 2E 中嶋 恵仁
副会長 2F 土田 陽大
副会長 2G 新田なな花
副会長 2G 平瀨 敦之
書記 1A 近藤 響
書記 1D 長瀬 優獅
財政委員長 2F 間 大空
陸上競技部、住野友理さんと軽音楽部2バンドのための激励会が12月21日(水)に行われました。
住野さんは1月12日から京都府にて行われる、第41回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に岐阜県代表として出場します。
軽音楽部は1月8日に名古屋文理大学文化フォーラムにて行われる第7回高等学校軽音楽コンテスト中部大会に出演します。
応援よろしくお願いします!
1年生全員が、12月1日、8日、15日に2クラスずつ勤労体験活動を行いました。全クラスが校内の側溝掃除や落ち葉拾いを行う予定でしたが、EFクラスは天候不良のため、急遽、体育館と武道場の清掃を行うことになりました。それぞれが担当となった場所を綺麗にしようと、一生懸命に活動する様子が見られました。この活動により校内がきれいに整備され、皆が清々しい気持ちになりました。