12月5日(土)に飛騨・世界生活文化センターで開催された第2回飛騨学会に本校の2年生でFRH(地域共創フラッグシップハイスクール)地域活性化プログラムに取り組む3グループが発表をしました。当日は、全国の大学教授などの研究発表がリモート形式も含め行われましたが、その中でもこれまでの研究成果を落ち着いて発表することができました。
《斐太高校発表テーマ》
中部山岳国立公園活性化に向けた調査・研究
(小鳥川 紗茅、佐合 凜、松本 千聡、水野 由菜)
外国人移住者が住みやすい高山になるために
(遠藤 朱純、藤守 言)
飛騨地域の医療課題とその解決
(大坪 真心、大野 誉史)