3月1日卒業式の後、学校前を流れる大八賀川で伝統の白線流しが行われました。今年度は、新型コロナウィルス感染予防のため在校生の参加は見送り、卒業生、保護者、職員が見送る中、卒業生は結び合わせた白線を川面に流し、母校への惜別の思いと変わらぬ友情を誓いました。
また、斐高41回卒業生より、横断幕を寄贈していただきました。「切磋琢磨」と書かれた幕は、茂住 菁邨様によるものです。
138年の歴史と伝統
3月1日卒業式の後、学校前を流れる大八賀川で伝統の白線流しが行われました。今年度は、新型コロナウィルス感染予防のため在校生の参加は見送り、卒業生、保護者、職員が見送る中、卒業生は結び合わせた白線を川面に流し、母校への惜別の思いと変わらぬ友情を誓いました。
また、斐高41回卒業生より、横断幕を寄贈していただきました。「切磋琢磨」と書かれた幕は、茂住 菁邨様によるものです。