斐太高校 中学生一日入学開催のお知らせ
斐太高校一日入学(中学3年生対象)を開催します。
開催日 10月2日(木)午前中(予備日:3日(金))
内容(予定)学校紹介、授業参観、斐太高校卒業生と語る会
詳細は添付ファイルを御覧ください。
参加を希望される飛騨地区以外の中学生の皆様は、在籍中学校を
通して、こちらのExcelファイルに必要事項を入力し、9月19日(金)
までにc27337@gifu-net.ed.jpまで送付して申し込んでください。
139年の歴史と伝統
斐太高校 中学生一日入学開催のお知らせ
斐太高校一日入学(中学3年生対象)を開催します。
開催日 10月2日(木)午前中(予備日:3日(金))
内容(予定)学校紹介、授業参観、斐太高校卒業生と語る会
詳細は添付ファイルを御覧ください。
参加を希望される飛騨地区以外の中学生の皆様は、在籍中学校を
通して、こちらのExcelファイルに必要事項を入力し、9月19日(金)
までにc27337@gifu-net.ed.jpまで送付して申し込んでください。
令和7年度 斐太高等学校 オープンキャンパス 実施要項
(今年度は終了しました。参加いただいた生徒の皆さん、関係者の皆さま、ありがとうございました。当日の様子を伝える斐高ニュースはこちら。
6月31日・7月1日に開催された蜻蛉祭における美術部・インターアクト部の収益を、令和6年能登半島地震災害義援金*として高山市役所を通して寄付いたしました。
(取り組み)
美術部(左)では、部員がデザインしたオリジナルステッカーを制作・販売しその売上を寄付しました。インターアクト部(右)では、フェアトレード商品であるコーヒーや茶葉などを販売し収益を寄付しました。
美術部2年の小林海優さんと1年の前田嶺音さん、インターアクト部の2年の秋月星輝さんが高山市役所を訪れ、上田副市長へ義援金を手渡しました。
この夏、石川県珠洲市で2週間のボランティア活動を行った前田さんの思いを紹介します。
「地震から1年が経ち、少しずつ人々の記憶から薄れていく中で、あの日の出来事を一人でも多くの方が思い出し、決して『無かったこと』にならないようにという思いから寄付をしました。また、私自身のボランティア活動が誰か一人でも多くの方の行動のきっかけとなれば幸いです。」
(継続される支援の輪)
本校では、文化祭での販売活動を30年ほど前から継続しており、10年ほど前から寄付活動に取り組んでいます。生徒たちの自主的な活動が地域社会への貢献につながってきています。今回の寄付活動を通じて、ボランティアや支援の輪がさらに広がることを願っています。生徒たちの温かい思いと行動に心から拍手を送ります。
*義援金は、日本赤十字社を通して被災地の方々の生活を支援するため、被災都道府県が設置する義援金配分委員会へ全額が送られます。
9月11日(木)、高山赤十字病院の看護師・助産師の方々を講師にお招きし、希望生徒を対象に「看護の出前授業」をしていただきました。
前半の講義では、看護師の仕事の実態や看護職のやりがい等についてお話をいただきました。文理選択や大学選びにも話が及び、生徒たちは熱心に聞いていました。
後半は3つのグループに分かれ、人形を使った新生児のおむつ交換体験、感染防護具の着用体験、血圧測定を行いました。講師の方々に丁寧に説明いただきながら体験を行うことができ、生徒たちは看護師の仕事をより具体的にイメージできたようでした。
生徒たちからは「進路選択の参考になった」、「勉強のモチベーションが上がった」などの声が聞かれました。進路を見つめ直す大変貴重な機会になりました。
9月2日(火)高山市民文化会館小ホールにて育友会主催の「PTフォーラム」を開催しました。
これは平成16年から継続開催されている行事で、『大学受験への取り組み、それぞれの立場から』をテーマに、本校保護者が、家庭での具体的な進路支援の方法や受験までの活動についてイメージをもつことを目的として実施されています。
当日は保護者、教職員合わせて約120名が集まり、卒業生保護者2名と卒業生3名を講師に迎え、保護者への事前アンケート調査を元に「苦手科目の勉強法」「学習時間の確保」「集中力やモチベーションの上げ方」「浪人生活の苦悩」「親としての子の支え方」等について体験談を話していただきました。
当日の様子は、育友会員対象にYouTubeにて限定配信を行います。後日URLをすぐーるにてお送りします。
9月10日に体育祭が行われます。本校では、赤団、青団、黄団に分かれて応援の部と(応援含む)総合の部で評価されます。どの団も優勝目指して練習に励んでいます。
(青団、練習風景)
(赤団、練習風景)
(黄団、練習風景)
なお、体育祭の一般公開はしておりません。
斐太高校に新たにALTが着任いたしました。イギリス出身の、ルイーザ先生です。全校生徒の前で日本語による挨拶を行い、皆驚いていました。明るく物腰の柔らかい雰囲気を持つルイーザ先生は、これから母国の習慣や伝統文化を授業などで楽しく教えてくださることでしょう。これから、よろしくお願いします。
こんにちは。 斐太高校 硬式野球部です。
公益財団法人伊藤青少年育成奨学金様の高等学校等クラブ活動助成事業の助成を受けて、トレーニング器具を3台新たに導入いたしました
日々の練習におけるトレーニングの質をより一層高めることができ、より効果的な練習をすることができています。
今後の公式戦などでよい結果を残せるように頑張ります。
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8月1日(金)、8日(金)の2日間にわたって高山赤十字病院にて「ふれあい看護体験」が実施され、本校生徒計16名が参加しました。
足浴や食事介助の見学のほか、血圧の測定やシーツ交換、採血(デモ機使用)の体験もさせていただきました。また、空き時間には看護師の方に看護の仕事について質問をする姿も見られ、看護師を目指す生徒たちにとって大変貴重な経験となったようでした。
8月4日、5日、インターアクト部の生徒14名が三重県伊勢市で開催された第48回インターアクト年次大会に参加しました。
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国際ロータリー第3600地区大韓民国インターアクトクラブの生徒・関係者、岐阜・三重両県の高等学校インターアクトクラブの生徒・顧問とそのスポンサークラブの方々が集まり、伊勢神宮、内宮周辺エクスカーションや交流会に参加したり、JICA 三重県国際協力推進員の方の講演を聞きました。宿泊での開催は、斐太高校がホスト校として大会の準備、運営にあたった2019年度以来でしたが、あっという間の2日間で、部員にとって有意義な大会となりました。
このような機会を与えてくださった高山ロータリークラブの皆様に感謝し、この大会での経験を今後の活動につなげていきます。
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