伝達表彰と放送部の壮行会を行いました!

7月22日(金)にオンラインによる伝達表彰を行いました。

表彰対象は以下の通りです。

令和4年度第58回全国高等学校将棋選手権大会

岐阜県大会 男子個人 第3位 小野 雅展くん

令和4年度第70回岐阜県高等学校総合体育大会バドミントン競技

岐阜県予選 男子団体 第3位

令和4年度第57回岐阜県高等学校放送コンテスト

研究発表部門 第1位

令和4年度第57回岐阜県高等学校放送コンテスト

テレビドキュメント部門 第3位

令和4年度第57回岐阜県高等学校放送コンテスト

創作テレビドラマ部門 入選

おめでとうございます!!

また、放送部の4名はこの夏に全国大会へ出場するため壮行会を行いました。

放送部の今井咲希さんは令和3年度岐阜県高等学校総合文化祭においてアナウンス部門で第2位に入賞し、8月3日から東京で開催される第46回全国高等学校総合文化祭東京大会に出場します。また令和4年度第57回岐阜県高等学校放送コンテスト研究発表部門にて第1位になりました放送部の今井咲希さん、高橋南帆さん、花本瑞希さん、同大会テレビドキュメント部門にて第3位になりました池田奏太郎くんは7月25日から開催される第69回NHK全国高校放送コンテストに出場します。

(オンラインでの壮行会の様子)

 

 

 

 

全国大会では練習の成果を発揮し、岐阜北高校の名を轟かせて来て下さい!

放送部 NHK杯全国高校放送コンテスト出場

7月26日(火)~28日(木)、放送部が全国大会に参加しました。感染予防に細心の注意を払いながら、東京へ!

研究発表部門にて、昼のラジオ番組のジングルを制作した成果を発表しました。全国の放送部の活動内容を聞き、質疑応答などを重ねて交流することができ、大きな成果を得ました。

最終日には決勝に残った作品やアナウンス、朗読をNHKホールで視聴することができ、レベルの高い作品に触れることができました。次の新人戦や来年のコンテストに活かしていきます!

募金活動を行いました!

7/4(月)~7/8(金)の放課後、ボランティア委員会主催のユニセフの募金活動を行いました。

長期間の活動でしたが、最終日まで積極的に協力してくれる生徒や先生方が多く、合計で23,530円も集まりました。

21,000円分に相当する浄水剤セット5つと、残りの2,530円をユニセフに送りました。

ご協力ありがとうございました!

 

7月20日 夏の全国高校野球選手権岐阜大会 3回戦(対池田高校)

長良川球場で池田高校と対戦し、岐阜北高校は0対13で5回コールド負けしました。1回にファーボールから連打を浴び8点を献上し、その後少しずつ立て直していきましたが得点に結びつけることができませんでした。この悔しさを受けとめて成長くれることを期待しています。吹奏楽部や応援の皆様ありがとうございました。

7月17日 夏の全国高校野球選手権岐阜大会 2回戦(対岐山高校)

大野レインボースタジアムで岐山高校と対戦し、岐阜北高校が10対0で6回コールドで勝利しました。2回に2点打などで3点を挙げると、4回に4点、6回にも3点と着実に加え、投げては熊沢君が6回を2安打無失点に抑えました。吹奏楽部をはじめ応援ありがとうございました。3回戦はベスト16をかけて20日12:30より長良川球場で池田高校と対戦する予定です。

7月8日 中庭に屋外用テーブルを設置しました。

同窓会(北斗会)のご支援により、本校の中庭(東側)に各種パラソル付きテーブルを設置しました。
PTA教育環境整備事業により、この夏、中庭の改修を計画しており、整備後に置くテーブルのサンプルとして購入したものです。
使い勝ってを試しながら良いものを選んでいきたいと思います。
しばらく猛暑が続きますが、少しでも涼しく快適に学校生活が充実することを願っています。

7月7日 岐阜北高校同窓会(北斗会)会長と岐阜市長との対談

18年間の永きに渡り岐阜北高等学校同窓会(北斗会)会長を務められた中村源次郎会長が令和4年3月31日をもって退任され、4月1日より篠田典子新会長が誕生しました。北斗会の皆様に広報するため、令和4年度「北斗会だより」の掲載記事として、篠田典子会長と柴橋正直岐阜市長との対談(司会:宮嶋裕行新副会長)が岐阜北高校で行われました。岐阜北高校や岐阜の若者への期待など、未来に向けた建設的な意見交換が行われました。
詳しくは9月に発刊される「北斗会だより」をご期待ください。

6月28日救急法講習会を実施しました

1年生を対象に、岐阜北消防署の署員3名をお迎えして、3年ぶりに救急法講習会を実施しました。

消防署の方から、救命処置の重要性について教えていただき、「助けようとする勇気を持ってほしい」というメッセージをいただきました。

人が倒れていたときにどのような対応をしたら良いのか、「あっぱくんライト」を用いて胸骨圧迫とAEDの使い方を学びました。

また、DVDを視聴し、いざというときにそばにいる人達の対応が人の命を左右することを目の当たりにしました。

生徒からは、救命処置を要する場面に直面したとき、自分に何ができるのかを考え、今日学んだことを実践できるようにしたいという声が挙がりました。