7月20日にボランティア委員会が,「岐阜希望が丘特別支援学校」との交流会を行いました。自己紹介ゲーム等の様々な活動を通して,初めは緊張していた生徒も,徐々に表情が柔らぎ,自然と笑顔になる姿が印象的でした。
北高祭では希望が丘の生徒さんを招待し,交流を行います。岐阜希望が丘特別支援学校の皆様,ありがとうございました!
7月20日にボランティア委員会が,「岐阜希望が丘特別支援学校」との交流会を行いました。自己紹介ゲーム等の様々な活動を通して,初めは緊張していた生徒も,徐々に表情が柔らぎ,自然と笑顔になる姿が印象的でした。
北高祭では希望が丘の生徒さんを招待し,交流を行います。岐阜希望が丘特別支援学校の皆様,ありがとうございました!
7月4日(火)から7日(金)にかけて,ボランティア委員会主催のユニセフ募金活動を行いました。
多くの生徒や先生方のご協力により,4日間で合計35,757円の募金が集まりました。
今回集まった募金は,保健,栄養,水と衛生,教育,子どもの保護など,150以上の国と地域で行われるユニセフの活動全体で使用されます。
ご協力ありがとうございました!
18歳への成人年齢引き下げに伴い飲酒も認めらるとの誤解がないように、名古屋国税局の所管事業として、20歳未満の飲酒の防止のために、岐阜北高校3年生全員に啓発のチラシとティシュが配布されます。岐阜県小売酒販組合連合会・岐阜県酒販協同組合連合会会長から、生徒を代表して保健委員長に対して、アルコールによる脳機能の低下、肝臓等の臓器の障害、性ホルモン分泌異常、アルコール依存症などの弊害と20歳未満の者の飲酒を禁じる法律の意義等の説明が行われ、上記配布物の贈呈が行われました。
5月11日に行われた「岐阜県交通安全県民大会」で、本校生徒が自転車事故防止の啓発をテーマに実践発表を行いました。☟
(岐阜県交通安全県民大会にて表彰されました。 | 岐阜県立岐阜北高等学校 (gifu-net.ed.jp))
その発表内で使用した自転車事故防止啓発動画(本校放送部3年生作製)が評価され、本校放送部・生徒会が県警本部交通部長様より感謝状をいただきました。
この動画は岐阜県警察本部待合ブースのモニターで放映されることになります。
左:放送部3年 動画作製者 池田奏太郎さん 右:生徒会長 村上諒太さん
3月10日(金)に『NPO法人ぎふ・コートジボワール』代表の杉山利夫様にお越しいただき、今年度卒業生より寄付された体育館シューズを寄贈しました。
『NPO法人ぎふ・コートジボワール』は、靴を持っていないため足に怪我をしたり、文房具がないため勉強できない子ども達に、愛の運動靴や文房具をコートジボワールに届ける活動をされています。
卒業生の皆さん、ありがとうございました。
12月22日(木)岐山高校と対面での交流を行いました。 制服、携帯の使用についての校則や、文化祭、体育祭においての生徒会活動について交流しました。 他校の生徒から見た岐阜北高校の印象を聞くこともでき、新たな発見がありました。 次回、交流したときにはまた進化した岐阜北高校を見てもらえるよう頑張っていきたいと思います。
三者懇談の期間中<12/16(金)~22(木)>、ボランティア委員会主催による日本赤十字社の歳末募金活動を行いました。
先生方、生徒のみならず、保護者の皆様からのご支援により、合計で30,878円のご寄付をいただきました。皆様から頂いたお金は、日本赤十字社岐阜県支部に振り込まれ、災害時の支援に充てられます。
ご協力ありがとうございました。
可児高校の生徒会と、オンラインでの交流を行いました。校則(制服)や、文化祭、体育祭においての生徒会活動について相互に意見を交えました。とてもフラットな雰囲気で、お互いに新たな気付きがあり、各々の活動を見直すきっかけになりました。オンラインではありますが、今後も交流を続けていきたいと思います。
12月14日(水)の放課後、生徒会主催のクリスマスリースワークショップを開催しました。生徒の皆さんや先生方に松ぼっくりリースをクリスマス仕様にデコレーションしていただきました。あいにくの天気で、外で行うことはできませんでしたが、学年や立場を超えた交流がたくさん見られました。完成したリースは教室の入り口に飾られます。