令和6年度がやがや会議

10月21日(月)教員と生徒とで学校をより良くするためのアイデアを出し合う会議、がやがや会議を実施しました。今回は「一人一人にとって充実した「学びの場」のあり方とは?」というテーマでした。生徒と教員も、最初は緊張気味でしたが、生徒実行委員が考えたアイスブレイクで各グループ、和やかな雰囲気となっていました。アイスブレイク後のアイデア出しは、KJ法で行い、生徒と教員が対等な立場で意見を交流しました。最後は各グループの発表を聴講しました。今回のがやがや会議の意見をどのように具現化していくか。がんばれ、北斗と教員!!