※学校情報


~地域の将来を担う人材の育成を目指して~


岐阜県立山県高等学校
令和元年度 校長 伊藤 崇
                  (写真提供:フジナ写真館)

 

岐阜県立山県高等学校長の 伊藤 崇 と申します。山県高校のホームページにようこそお越しくださいました。
本校は、地域の強い要望により昭和27年に昼間定時制の岐阜市立長良高等学校山県分校として設置され、様々な経緯を経て現在に至っており、今年度は創立67年目を迎えます。山県市、岐阜市北部、関市西部の生徒が多く通学している山県市唯一の高等学校であります。 校訓 『 自主積極 』 の精神のもと、四つの実践項目 「基礎学力の定着」 「さわやかな挨拶の励行」 「部活動の充実」 「環境美化の推進」 を掲げ、日々の教育活動に努めています。

本校の特長は、少人数で丁寧な指導、進学・就職どちらにも対応したきめ細かい支援と共に、地域との結びつきが非常に強いことが挙げられます。地元企業・施設のご協力により今年で26回目を迎えるインターンシップ事業では、3年生全員の3日間に渡る実習を受け入れていただいています。また、昨年度から2年生希望者が年間を通じた「企業実習」を行い、それを学校設定教科として単位認定していくデュアルシステム(企業実習)も実施しています。

今年度、2・3年生は各学年普通科4クラス(普通2クラス、ビジネスコース2クラス)ですが、1年次生より単位制普通科に改編し、3クラス定員の募集(HR、授業は4クラス展開)となりました。1年次に共通科目を学んだ後、2年次から希望により普通科文系、理系、商業、工業、家庭福祉の5つの類型に分かれて学習します。本校では生徒の進路希望は多岐に渡っており、これらのニーズに少しでも応えるためにこのような教育課程としました。工業類型では2年次にデュアル・システム、3年次には校外施設での実習を予定しています。福祉類型では保育園、小学校、介護施設などへ実習に出かけます。商業類型では簿記、パソコン操作、マーケティングなどを学び、資格取得にも挑戦します。専門高校のレベルにはかないませんが、少しでも将来の職業選択に繋がるような学習の場を設定し、少人数指導による分割授業、習熟度別授業、校外実習を進めていきます。

平成28年度より始まった「山高MIRAI(未来)プロジェクト(学校活性化協議会)」では、山県市役所、市教委、地元商工会、地域関係者、県議会関係者のご協力を得ながら、学校と地域を活性化させる方策を検討し、山県高校の将来について最善の方法を選択していきます。

山県高等学校は「地域の将来を担う人材の育成」を目指し、地域に愛され、地域になくてはならない学校としてさらなる発展ができるよう、教職員が心を一つにして学校づくりに取り組みます。 今後とも、本校の教育活動にご理解を賜り、皆様の一層のご支援をお願いいたします。

平成31年4月

岐阜県立山県高等学校
校  長  伊 藤  崇


学校パンフレット


課程・コース

校訓「自主積極」の精神のもと、真理と正義を愛し、個人の価値観を尊び、自由と責任を重んじ心身ともに健康で、国際社会と地域社会に貢献できる心豊かな人材を育成します。


課程

・山県高等学校は、全日制課程 普通科 の高校です。
・1学年4クラスで構成されます。
・2~3年生は学年制です。(2クラスは普通科普通、2クラスが普通科ビジネスコース)
・1年生は4クラスとも、単位制です。(4クラスとも区別無し)


2~3年生:普通科普通

普通科目を重視し、四大、短大、専門学校などへの進学や、公務員への就職ができるように学習します。
また、2年生より将来の夢や希望に応じて、進学、就職、福祉・看護系などに進めるように科目が選択できます。


2~3年生:普通科ビジネスコース

社会人としての基礎・基本を身につけ、即戦力となる人物の育成を目指すコースです。
簿記をはじめ情報処理、ワープロ、マーケティングなどの基礎知識と技術を身につける学習を行い、就職に有利な資格を取得することができます。
さらに専門性を高めるため、進学することもできます。


カリキュラム
(平成27・28・29年度入学生:現2~3年生)
 *現1年生の見通しに関しては、学校パンフレットをご参照ください。

下図の見方:

1から30まで横軸にありますが、これが1週間の時間割を表します。
(6時間×5日間)=30時間
本校は週5日、毎日6コマ授業です。

例えば「単位制普通科」の「1年生」の「国語総合」は1~4までを占めます。
つまり、週4時間の授業があることが分かります。


校章・校訓・校歌



校章について

 

の校章の基本形は、「山」の字を菱形に図案化したものである。太く、鋭く天に向かって突き立つ「山」の字形の中心は、校訓「自主積極」を象徴している。それを支えて左右に開いて立つ二本は、「礼儀と信

義」、「勤労と奉仕」をあらわしている。そして本校で学ぶ生徒たちが未来に向かって、力強く、幅広く成長してゆくことを願っている。


校訓について

校訓は昭和42年、岐阜県立山県高等学校として独立したとき、「自主積極」「礼儀と信義」「勤労と奉仕」と制定された。
昭和50年、校訓検討委員会を経て、「自主積極」と改定された。


校歌


 

 

 

 

 

 

 


学校経営計画・報告等


 令和元年度 山県高校 学校経営計画 マニフェスト

  令和元年度 山県高校 教育指導の重点

  令和元年度 山県高校 学校いじめ防止基本方針

  平成30年度 岐阜県立山県高等学校 学校経営計画と教育指導の重点

 平成30年度 岐阜県立山県高等学校 倫理憲章

 平成29年度 岐阜県立山県高等学校 学校いじめ防止プログラム


令和元年度 第1回 学校評議委員会 報告 (pdf)

平成30年度 第1回 学校評議員会 報告 (pdf)

平成30年度 第2回 学校評議員会 報告 (pdf)


平成28年度 学校自己評価・学校関係者評価 (PDF file)

平成30年度 生徒及び保護者等を対象とするアンケート(PDF file)

 



 沿革


  • 1952(昭和27)年3月27日
    ・山県郡西武芸村ほか16町村学校組合立として、山県分校設置認可される。
  • 1952(昭和27)年4月21日
    ・武芸中学校の一部を借り入れて開校する。岐阜市立長良高等学校山県分校と称し、昼間定時制の普通科(商業コース・家庭コース)の課程を置く。
  • 1954(昭和29)年4月15日
    ・西武芸小学校の2階建て校舎を借り入れて移転する。
  • 1955(昭和30)年9月1日
    ・町村合併により美山村ほか4町学校組合立となる。
  • 1956(昭和31)年4月1日
    ・岐阜市立長良高等学校は県立に移管され、岐阜県立長良高等学校と改称、従って岐阜県立長良高等学校山県分校となる。
  • 1958(昭和33)年2月15日
    ・西武芸小原地内に独立新校舎落成移転。【校地 1,200坪、校舎 262坪】
  • 1958(昭和33)年4月1日
    ・岐阜県立岐阜商業高等学校に移管され、岐阜県立岐阜商業高等学校山県分校と改称する。
  • 1960(昭和35)年4月1日
    ・第1学年より昼間定時制課程の商業科となる。
  • 1963(昭和38)年3月1日
    ・昼間定時制の普通科(商業コース・家庭コース)生徒の卒業により、昼間定時制の商業科の生徒のみとなる。
  • 1967(昭和42)年4月1日
    ・岐阜県立山県高等学校として独立し、全日制課程の普通科となる。
  • 1967(昭和42)年12月22日
    ・山県郡美山町中洞44-1に移転し、現在に至る。
  • 1969(昭和44)年2月10日
    ・新館2階建一部完成(普通科教室4、理科教室と同準備室各1、家庭科教室と同準備室各1)。
  • 1970(昭和45)年3月1日
    ・昼間定時制の生徒の卒業により、全日制の普通科の生徒のみとなる。
  • 1970(昭和45)年4月30日
    ・体育館完成(体育館兼講堂、体育教官室1)
  • 1973(昭和48)年2月24日
    ・北舎3・4階増築完成(普通教室4、物理教室と同準備室各1、生物教室と同準備室各1、男子便所、女子便所2)。
  • 1973(昭和48)年4月1日
    ・学級増実施(1年が1学級増で4学級となる)。
  • 1974(昭和49)年4月1日
    ・学級増実施(1年が1学級増で5学級となる)。
  • 1974(昭和49)年4月2日
    ・本館4階建、校務員室及び渡り廊下、3階建完成。
  • 1974(昭和49)年12月2日
    ・グラウンド拡張工事11,000㎡となる。
  • 1975(昭和50)年3月17日
    ・本館増築完成(普通教室6、被服室と同準備室)。
  • 1975(昭和50)年4月1日
    ・学級増実施(1年が1学級増で6学級となる)。
  • 1977(昭和52)年4月1日
    ・学級増完了(各学年6学級、18学級となる)。
  • 1977(昭和52)年10月15日
    ・創立25周年記念式典挙行。
  • 1979(昭和54)年1月20日
    ・格技場完成(350m2)。
  • 1980(昭和55)年9月30日
    ・スクールバス乗降場完成。
  • 1981(昭和56)年8月26日
    ・自転車置場完成(108.64m2)
  • 1982(昭和57)年4月1日
    ・学級減実施(1年が1学級減で5学級となる)。
  • 1983(昭和58)年4月1日
    ・学級増実施(1年が1学級増で6学級となる)。
  • 1986(昭和61)年4月1日
    ・学級増実施(1年が1学級増で7学級となる)。
  • 1987(昭和62)年11月14日
    ・創立35周年、独立20周年記念式典挙行。
    ・記念行事の一環として同窓会より美術部部室を寄贈。
  • 1988(昭和63)年4月1日
    ・普通科2学級を減じ、情報コース(2学級・94人)設置。
  • 1989(平成元)年4月1日
    ・学級減実施(各学年6学級、18学級となる)。
    ・平成元年度女子入学生の制服を改定。
  • 1990(平成2)年4月1日
    ・普通科2学級を減じ、OAコース(2学級・90人)設置。
  • 1991(平成3)年4月1日
    ・(平成3年度男子入学生の制服を改定。
  • 1994(平成6)年1月26日
    ・部室90.09m2新築。
  • 1994(平成6)年4月1日
    ・学級減実施(OAコース1学級減 1年が5学級となる)。
  • 1995(平成7)年4月1日
    ・(平成7年度女子入学生の制服を改定。
  • 1996(平成8)年4月1日
    ・学級減実施(情報コース1学級減 1年が4学級となる)。
  • 1998(平成10)年4月1日
    ・各学年4学級の全12学級となる。
  • 2000(平成12)年4月1日
    ・学級減実施(1年が1学級減で3学級となる)。
  • 2001(平成13)年4月1日
    ・1・2学年3学級、3学年4学級の全10学級となる。
  • 2002(平成14)年3月20日
    ・新テニスコート設置。
  • 2002(平成14)年4月1日
    ・各学年3学級の全9学級となる。
  • 2002(平成14)年10月19日
    ・創立50周年記念式典挙行。
  • 2003(平成15)年4月1日
    ・1学級増で1学年4学級、2・3学年3学級の全10学級となる。
  • 2003(平成15)年12月19日
    ・校庭竣工式挙行。
  • 2004(平成16)年4月1日
    ・1学級増で1・2学年4学級、3学年3学級の全11学級となる。
  • 2004(平成16)年12月1日
    ・南舎耐震、付随工事完了。
  • 2005(平成17)年4月1日
    ・OAコース廃止。
    ・情報コース1学級増の2学級(1学年4学級)となり、各学年4学級の全12学級となる。
  • 2005(平成17)年12月16日
    ・北舎耐震、付随工事完了。北舎に福祉演習室設置。
  • 2006(平成18)年3月18日
    ・格技場耐震、付随工事完了。
  • 2007(平成19)年3月17日
    ・体育館新築工事に伴う、浄化槽の前庭への移設、付随工事完了。
  • 2008(平成20)年3月21日
    ・新体育館完成、付随工事完了。
  • 2012(平成24)年4月1日
    ・情報コースをビジネスコースに改称。
  • 2012(平成24)年11月18日
    ・創立60周年記念式典挙行。
  • 2017(平成29)年1月17日
    ・「キャリア教育の充実発展」で文部科学大臣表彰を受ける。