2022年の多工祭は『おむすび』(一人一人の力は小さくても、協力し合えば味が出る)というスローガンのもと実施しました。今年度も昨年度に引き続き、新型コロナ感染症予防のため外部からの入場は保護者のみとなりましたが、当日は天候にも恵まれ、大盛況でした。その時の様子をご覧ください。
2022年の多工祭は『おむすび』(一人一人の力は小さくても、協力し合えば味が出る)というスローガンのもと実施しました。今年度も昨年度に引き続き、新型コロナ感染症予防のため外部からの入場は保護者のみとなりましたが、当日は天候にも恵まれ、大盛況でした。その時の様子をご覧ください。
多治見地区電業協会青年部の皆さんによる交流事業があり、電気システム科と電子機械科の2年生56名が参加しました。同事業は電気系学科の生徒を対象に毎年開催され、今回で6回目となりました。電気工事に関する様々な作業を楽しく体験し、電気工事業を身近に感じることができました。