情報技術工学科 中学生一日入学

10月4日(火)、5日(水)に、中学生一日入学が行われました。
情報技術工学科では「うーちゃんマイコンカーラリー体験」と「Excel迷路ゲーム」の2つを体験学習として行いました。
情報技術工学科の3年生が中学生の皆さんに、学んできた事や本校の良さを伝える事が出来ていたと思います。

2日間で「267名」も参加して頂けました。ありがとうございます!
尽力して下さった先生方や3年生の皆さん、お疲れ様でした。

男子ソフトテニス部 西濃地区総体 優勝!!

10月1日(土)に令和4年度 西濃地区高等学校総合体育大会が実施され、見事に西濃地区団体優勝をすることができました。

今回の結果は、この大会に向けて保護者の方々の協力や実業団の「太平洋工業㈱ソフトテニス部」などの協力をいただいたおかげだと思っています。(2部でも第3位になりました)

2週間後には、県大会[岐阜県高等学校新人大会]が実施されますので、それに向けソフトテニス部の目標でもある「一以貫之」で、練習・学校生活・健康等も含め今以上にレベルアップできるよう取り組んでいきますので、応援よろしくお願いします。

情報技術工学科、クリエーション工房に参加しました。

クリエーション工房の作品発表会が9月24日に行われました。
発表会はオンラインで行われ、他校の生徒が見守る中、自分達が作ってきた作品の説明をしっかり行う事ができていました。
イラストレーターやフォトショップを使って、食べ物を題材としたオリジナルデザインを作成し、クッションを完成させました。

メンバーは情報技術工学科2年生
藤本麗生さん
溝口慶語さん
皆川莉子さん
の3名です。お疲れさまでした。

12月にはソフトピアジャパンにて作品のレプリカが展示される予定です。
是非足を運んでみて下さい。

全国大会出場決定! ロボットアイデア甲子園 岐阜県大会 最優秀賞・優秀賞受賞

ロボットアイデア甲子園 岐阜県大会 参加報告

令和4年9月23日(金)、2022ロボットアイデア甲子園岐阜県大会(FA・ロボットシステムインテグレータ協会主催)が大垣市情報工房スインクホールにおいて開催されました。今年度は令和4年7月9日(土)、9月3日(土)に株式会社田口鉄工所赤坂工場において実施されたセミナー&見学会に県内各地から約50名が参加。その中から9名が県大会に進みました。本校からは電子機械工学科2年生2名が選ばれ、5分間のプレゼンテーションに臨みました。

3回目の挑戦にして初めて最優秀賞を受賞し、全国大会に出場することが決定しました。全国大会は令和5年1月28日(土)大阪工業大学梅田キャンパスにおいて開催されます。発表内容に磨きをかけ、全国大会に臨みます!

ITパスポート合格

情報技術工学科3年生の亀井拓海さんと髙田空将さんがITパスポート試験に合格しました。この試験に合格すると、職業人として備えておくべき、情報技術に関する共通的な基礎知識を習得したことを国が証明します。高校生には難易度の高い資格です。おめでとうございます。

ジュニアマイスターの認定

情報技術工学科3年生の4人がジュニアマイスターの認定を受けました。ジュニアマイスターとは工業系学科に在籍する生徒が取得した資格や合格した検定試験および各種競技・コンクール等での優秀な成績等をポイント化し、その、合計点数によって認定されるものです。

・岩﨑 雅也さん シルバー認定
・大村 太郎さん シルバー認定
・宮本 晃征さん シルバー認定
・髙田 空将さん ブロンズ認定     おめでとうございました。

情報技術部 「マイコンカーラリー競技会 in GIFU 2023」結果報告

「マイコンカーラリー競技会 in GIFU 2023」が8月4日に可児工業高等学校にて開催され、
情報技術部から7人のメンバーがそれぞれのClassに出場しました。
特にCamera Classでは、好成績を残すことができました。

<結果>
Advanced Class
12位 棚橋 紀允
出場 田中 佑弥

Camera Class
1位 大森 騎士
2位 髙田 大誠
3位 古澤 弘暉&寺谷 匠人ペア
4位 鍵田 雅哉

→詳しくはこちら

ジャパンマイコンカーラリー2023東海地区大会は、
令和4年11月27日(日)に静岡県立沼津工業高等学校で開催される予定です。
応援よろしくお願いいたします。

放送部 全国高等学校総合文化祭 AM部門「第2位」入賞!

 

放送部は、この夏に東京で行われた第46回全国高等学校総合文化祭(とうきょう総文2022)において、
オーディオメッセージ部門で本校作品「歴代総理、岐阜出身いませんか?」が「第2位」、
ビデオメッセージ部門で「歯が立たない日本一も特産品」が「第6位」
と2部門で入賞し、大いに健闘しました。

詳細は、とうきょう総文2022のHP・放送部門大会審査結果一覧に掲載されています。