令和5年2月26日に実施した日本語ワープロ、文章入力スピード検定に情報技術工学科2年生が合格しました。この検定は文章作成能力や、タイピング能力をはかるものです。合格おめでとうございました。
・木村琉惺さん 日本語ワープロ検定準2級合格
・加藤竜輔さん 文章入力スピード検定2級
・藤本麗生さん 文章入力スピード検定準2級
・川瀬雄大さん 文章入力スピード3級
令和5年2月26日に実施した日本語ワープロ、文章入力スピード検定に情報技術工学科2年生が合格しました。この検定は文章作成能力や、タイピング能力をはかるものです。合格おめでとうございました。
・木村琉惺さん 日本語ワープロ検定準2級合格
・加藤竜輔さん 文章入力スピード検定2級
・藤本麗生さん 文章入力スピード検定準2級
・川瀬雄大さん 文章入力スピード3級
全国中学高校Webコンテスト ファイナルプレゼンテーションが令和5年2月18日(土)に聖心女子大学 4号館 で開催され、審査を通過した本校のチームが参加しました。
ファイナルプレゼンテーションの結果、本校のチームは銀賞を受賞することができました。本コンテストでは高校106チームが参加し、ファイナルプレゼンテーションには9チームが予選を通過しました。当日は3分間のプレゼンと2分間の質疑応答を行いました。また、ドメイン名も登録を行い、「インフラ.jp」と検索すると制作したHPを見ることができます。
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学校表彰(生徒会活動) |
3ヶ年皆勤賞 |
研究会・振興会・工業会表彰 |
学校表彰(工業教育) |
特別功労賞(情報技術部) |
功労賞(部活動) |
令和5年2月28日(火)に本校で3年生に対する表彰式が行われました。情報技術工学科の生徒が様々な表彰を受けました。勉強、部活動、生徒会活動や資格試験など様々なところで3年間活躍されました!おめでとうございます。
大垣工業高校機械工学科は、きめ細かな進路指導を行い生徒の進路実現につなげています!
令和5年1月31日(火) 機械工学科2年生を対象として、キャリア教育「地元企業を知る~ぎふへの愛着をもち、視野を広げ活躍する人材の育成~」の2回目を実施しました。
今回は、身体を動かし「コミュニケーションの大切さ」を体験し、楽しく企業の方と交流する姿がありました。1回目と同じように様々な地元企業を詳しく知ることができました。高校2年生のこの時期に自分の進路を考えることができ、生徒は充実した時間を過ごすことができました。
ご協力いただきました大平洋工業株式会社 様、平井精密工業株式会社 様、矢橋ホールディングス株式会社 様、株式会社J-MAX 様、新興機械株式会社 様、株式会社関ケ原製作所 様、株式会社Hozumi加藤精密 様、イビデンエンジニアリング株式会社 様、森松工業株式会社 様、大平洋精工株式会社 様、株式会社ギフ加藤製作所 様、株式会社ハラテックス 様、三菱マテリアル株式会社 様、ナブテスコ株式会社 様、株式会社服部精工 様につきましてはご多忙のなか本事業を受け入れていただきありがとうございました。厚くお礼申し上げます。
大垣工業高校機械工学科は、きめ細かな進路指導を行い生徒の進路実現につなげています。
令和5年1月24日(火)、31日(火)、2月7日(火)の三日間で機械工学科2年生を対象として、キャリア教育「地元企業を知る~ぎふへの愛着をもち、視野を広げ活躍する人材の育成~」を実施しました。講師の皆さまより進路実現に向けた目標の持ち方、進路実現に必要なスキルについて貴重な講話をいただきました。生徒は、真剣にメモをとり、説明に聞き入っていました。今後の進路選択に生かしていきます。
ご協力いただきました大平洋工業株式会社 様、平井精密工業株式会社 様、矢橋ホールディングス株式会社 様、株式会社J-MAX 様、新興機械株式会社 様、株式会社関ケ原製作所 様、株式会社Hozumi加藤精密 様、イビデンエンジニアリング株式会社 様、森松工業株式会社 様、大平洋精工株式会社 様、株式会社ギフ加藤製作所 様、株式会社ハラテックス 様、三菱マテリアル株式会社 様、ナブテスコ株式会社 様、株式会社服部精工 様につきましてはご多忙のなか本事業を受け入れていただきありがとうございました。厚くお礼申し上げます。
本校の電気工学科3年生が、第二種電気工事士試験に全員合格し、資格を取得することができました。
同試験は、一般住宅や店舗などの600ボルト以下で受電する設備の工事に従事できる国家資格で、合格率は全国平均で約40%となる資格試験です。
率先して補習に参加し、互いに協力して粘り強く努力を続けた結果です。おめでとうございます!!
電子機械工学科
電子機械工学科3年生2名が電気工事士2種及びJIS検定(SA-2F)を受講し、合格することができました。
特筆すべき点として、生徒が自発的に興味感心に基づいて受験したものであり、電気工事士では毎日お昼休みの時間や放課後の少ない時間を効率的に活用しました。JIS検定では毎週機械が使える時間を見つけ練習に励み、休日であってもモノづくりマイスター所持者、株式会社関ケ原製作所の森本 裕二様の講習会には毎日参加し、自分の技術に貪欲に挑みました。
本校が採択されている地域担い手育成総合戦略事業「地域資源を活用した専門的職業人の育成事業」では、高度な資格を取得できる環境の整備を具体的な実践に挙げています。
今回の挑戦が契機となり、受験者と上位級合格の増加が実現するよう、今後も環境整備に努めます。