岐阜の可能性を未来に託す挑戦を支援するイベント「ギフコンバレー2025」が開催されました。
電子機械工学科は、同大会の企画「U-18 & Teachers Challenge」に応募し、工業技術を活用した新しい価値を地元企業に提供する会社『DAIKO BASE』の起業を提案しました。
ファイナリストに採択され、12月8日(月)、電子機械工学科代表生徒4名(2年生2名・3年生2名)が岐阜協立大学で開催されたファイナルピッチに参加し、日頃の取組と起業提案を発表しました。
ファイナリストには起業支援金が贈呈され、本校も受領いたしました。
起業支援金10万円を活用し、起業の実現を目指し取組を重ねていきます。
ファイナルピッチ

閉会式


