5月29日(木)に岐阜大学 社会システム経営学環 髙木 朗義教授による講演会が行われました。
学校の中だけでなく、学校の外でも、自分の気になることを見つけて、自分から行動することが、これからの学びにとって大切であり、探究活動の重要性について学ぶことができました。
5月29日(木)に岐阜大学 社会システム経営学環 髙木 朗義教授による講演会が行われました。
学校の中だけでなく、学校の外でも、自分の気になることを見つけて、自分から行動することが、これからの学びにとって大切であり、探究活動の重要性について学ぶことができました。
5月13日(火)、岐阜県人会の6名を講師として、海外で働くやりがいや経験を踏まえたグローバルな視点からのオンラインによる講演と質疑応答が行われました。講師の方々の生き方や考え方などに感銘を受け、自分のことを振り返り、進路について考える機会になりました。
4月17日(木)に各学年とも遠足を実施しました。
1年生は高山、2年生は伊勢、3年生は京都に行き、クラスの仲を深めました。
当日は天候にも恵まれて、それぞれに楽しい思い出を作れたようです。
1年生(高山)の様子
2年生(伊勢)の様子
3年生(京都)の様子
4日目は、A団・B団ともに九州国立博物館と太宰府天満宮へ行きました。
天気にも恵まれ、最終日を楽しむことができました。
修学旅行3日目は、素敵なホテルで朝食を食べてスタートです。
長崎市の平和公園を見学し、長崎原爆資料館で平和講話を聞き、資料館を見学しました。
その後は、長崎市内を散策しました。
修学旅行3日目も、朝練からスタートしました。試合に向けて修学旅行中も気を抜かずに頑張っていました。
皆で楽しく朝食を食べて、ペーロン体験をしました。
始めはぎこちなかったようですが、クラスの皆で声を掛け合い、楽しくできました。
優勝は2組でした。
ハウステンボスも天気が良く、佐世保バーガーが美味しかったです。
修学旅行2日目は、朝練からスタートです。まだ薄暗い中、大会に向けて修学旅行中も鍛えています。
風が非常に強いということで、残念ながらペーロン体験は中止となりました。
代わりに、九十九島観光公園と西海橋を見学しました。
その後は予定通り、ハウステンボスを散策しました。
修学旅行2日目は、長崎原爆資料館で平和講話を聞き、資料館も見学しました。
真剣に話を聞き、平和について考えました。
その後、長崎市内の班別研修になりました。
眼鏡橋や中華街など、長崎市内を散策しました。
本日より、77期修学旅行が始まりました。
1日目は、名古屋駅から博多駅までの大移動後、九十九島水族館海きららに行きました。
あいにくの雨のスタートとなり、早速予定が変更になってしまいましたが、楽しい一日となりました。
明日はA団が長崎平和学習・長崎市内班別研修、B団はペーロン体験・ハウステンボス班別研修です。
7月10日(水)に岐阜地方検察庁において、図書委員会活動の一環として教養講座「もぎさい 模擬裁判を体験しよう」を開催しました。図書委員会の教養講座班と希望する生徒が参加し、検察庁内の見学や模擬裁判を体験しました。
令和4年4月1日の法改正により、18歳以上であれば高校生でも裁判員に選ばれるようになりました。今回の見学と模擬裁判は、司法制度について考えるきっかけとなっただけではなく、生徒たちが自ら体験する場を企画し、友人や地域の人と触れ合いながら学習できる非常に有意義なものでした。
生徒からは、「資料などが保存してある部屋を見ることができたり、警棒や手錠を触ることができて普段はできない特別な体験ができてよかった。」「今までは、検察官は警察と連携して裁判で被告人の罪を追及する仕事だという印象しかなかったが、今回の教育講座で、検察官は事件発生から受刑者の釈放までにわたって様々な業務を執り行っているということが分かった。」「証拠の有無を軸に考えると思ってたより有罪無罪は簡単に決めれるものじゃないと感じた。」などの感想が聞かれました。今回の体験が今後の学習の一助となれば幸いです。
ご多用にもかかわらず生徒たちの見学を快く引き受けていただいた岐阜地方検察庁の皆様に心より感謝申し上げます。