10月に行われました「令和6年度岐阜県文芸コンクール」において、本校生徒2名が上位入賞を果たしました。
短歌部門 第2位
俳句部門 第4位
本校文芸部は、個々の感性・表現力を磨きながら、様々なジャンルの創作活動に取り組んでいます。今年は、「ぎふ総文2024」の運営役員としても活躍しながら、部誌『山葵 第72号』の執筆に取り組んできました。
なお、短歌部門の生徒1名は、第49回全国高等学校総合文化祭(かがわ総文)に県代表として出場します。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
10月に行われました「令和6年度岐阜県文芸コンクール」において、本校生徒2名が上位入賞を果たしました。
短歌部門 第2位
俳句部門 第4位
本校文芸部は、個々の感性・表現力を磨きながら、様々なジャンルの創作活動に取り組んでいます。今年は、「ぎふ総文2024」の運営役員としても活躍しながら、部誌『山葵 第72号』の執筆に取り組んできました。
なお、短歌部門の生徒1名は、第49回全国高等学校総合文化祭(かがわ総文)に県代表として出場します。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
10月14日(月・祝)大垣市中川ふれあいセンターにて行われました「第11回岐阜県高等学校小倉百人一首かるた選手権大会」(県総文)に出場しました。
1試合100分、全5試合の長丁場でしたが、どの選手も最後まで諦めずに試合に臨みました。2年生1名が1回戦から順調に勝ち進み、準決勝では惜しくも敗退しましたが、順位決定戦において勝ち点を挙げ、第3位入賞を果たしました。
また、2年生1名がベスト16、2年生1名および1年生1名がベスト8となり、本校かるた部は合計4名が東海大会への出場権を得ました。
長良高校かるた部としては、2年連続の東海大会出場、過去最高の出場人数となります。
引き続き応援よろしくお願いします。
10月13日(日)可児青少年育成センター錬成館にて行われました「第一回岐阜県競技かるた団体選手権」に出場しました。本校から出場したすべてのチーム・部員が下記のとおり入賞しました。
長良柊チーム(2年生3名) 優勝
長良橘チーム(1年生3名) 第2位
長良藤チーム(1年生3名) 第2位
長良椿チーム(2年生2名) 第3位
団体戦に初出場した1年生選手含めて、部員全員が最後の札一枚まで、諦めずに戦いました。2年生3名による「長良柊チーム」は、主将の全勝により、見事優勝を勝ち取りました。今後とも応援よろしくお願いします。
9月29日(日)静岡県藤枝市にて行われました「第58回全国競技かるた静岡大会」E級の部において、1年生2名が第3位入賞を果たし、D級および初段への昇級・昇段の申請資格を得ました。
競技かるたを始めて半年弱、遠方での試合で緊張もしましたが、日頃の練習の成果を存分に発揮してくれました。
今後の活躍が楽しみです。応援よろしくお願いします。
令和6年度は、8月までで2名の生徒が上位入賞を果たしています。
6月9日(日)愛知県津島市にて行われました「第24回全国競技かるた愛知大会」E級の部において、1年生1名が準優勝し、D級および初段への昇級・昇段の申請資格を得ました。
入部してわずか2か月、公式戦初出場にも関わらず、終始落ち着いて順調に勝ち上がりました。決勝戦では惜しくも敗退してしまいましたが、今後が楽しみです。
8月4日(日)和歌山市にて行われました「第63回全国競技かるた和歌山大会」D級の部において、2年生1名が第3位に入賞し、C級および弐段への昇級・昇段の申請資格を得ました。
長良高校かるた部としては、C級および弐段の選手が出るのは初めてです。
今後とも応援よろしくお願いします。
5月19日(日)に全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会岐阜県予選 団体戦に出場してきました。
試合中のかけ声も解禁となり、「長良一勝!」の声が高らかに響く試合となりました。
最後まで諦めず強豪校に果敢に立ち向かい、練習の成果を発揮。
次の個人戦に向けても頑張ります!
「令和5年度岐阜県文芸コンクール」において、本校生徒3年生1名が「俳句部門」で第3位入賞を果たしました。
この生徒は、1~3年生すべての年度で上位入賞を果たしました。
今後のさらなる活躍に期待します!
なお、今回の入賞作品は、本校文芸部1年生~3年生が、春から夏にかけて、執筆してきた部誌『山葵 第71号』に掲載しておりますので、機会がありましたら、ぜひお読みください。