男子ハンドボール部 岐阜県高等学校新人大会 県予選4位

岐阜県高等学校新人大会において、4位入賞を果たしました。

厳しい接戦を勝ち抜く粘り強さや今大会優勝チームに果敢にチャレンジする姿は逞しく、チームとして大きく成長することができました。

保護者の皆様をはじめOB.OG、多くの関係者の方々にご協力いただき感謝いたします。

今後も自主性を大切に、ハンドボールを楽しみながら活動していきます。

 

<岐阜県高等学校新人大会 結果報告>

1回戦  斐太20-19加納 (前半10-8、後半10-11)

2回戦  斐太21-15岐阜北 (前半9-9、後半12-6)

3回戦  斐太11-19高山西  (前半6-11、後半5-8)

女子ハンドボール部 岐阜県高等学校新人大会 県予選3位

岐阜県高等学校新人大会において、3位入賞を果たしました。

少人数での連戦でしたが、チーム一丸となって戦い抜きました。最後まで明るく声をかけ合うチームワークや強豪チームにも負けない力強いプレーは、斐太高生らしく爽やかな姿でした。

保護者の皆様をはじめOB.OG、多くの関係者の方々にご協力いただき感謝いたします。今後も自主性を大切に、ハンドボールを楽しみながら活動していきます。

 

<岐阜県高等学校新人大会 結果報告>

1回戦     斐太41-2多治見 (前半20-1、後半21-1)

2回戦     斐太20-18県岐商  (前半10-9、後半10-9)

決勝リーグ 斐太19-22富田   (前半9-9、後半10-13)

斐太10-24飛騨高山 (前半6-12、後半4-12)

第3回SSS(スーパーハイスクールセッション)参加

2月7日(日)にオンライン形式で実施された第3回SSS(スーパーハイスクールセッション)に斐太高校2年生の2名が参加しました。

当日は、県内の参加指定校の生徒の皆さんと鮎を使った岐阜県の活性化をテーマとして午前中にグループワークを行った後、午後から7グループがアイデアを発表しました。新型コロナウィルスの影響によって実施形式は大きく変わりましたが、オンライン形式でも活発な意見交流を行うことができました。参加した生徒は、学校の枠を超えた交流に大きな刺激を受け、主体的な学びを深く体験することができました。

グローカルオンライン発表会

全国高等学校グローカル探究オンライン発表会に参加しました。これは、文部科学省指定のグローカル型地域協働推進校を対象とした発表会で、新型コロナウィルス対策のため、オンライン形式で実施されました。

本校は、日本語発表部門と英語発表部門に参加し、日本語発表部門は銀賞、英語発表部門では銅賞と生徒投票部門第3位を受けています。当日は、全国の参加校が各校の実践状況を発表し、各部門の金賞受賞校の発表を聞いて質疑応答を行いました。オンライン形式でも充実した大会内容で、全国の高校生の実践を知り交流できたことで、今後に向けて大いに刺激となる発表会となりました。

令和2年度FRH地域活性化プログラム発表会③(重点活動グループ発表)

今年度は、意欲的に地域活性化プログラムに取り組みたいという生徒による重点活動グループを設置しました。発表会では、クラス代表の発表に続き、重点活動グループの6グループが発表を行いました。

これまでに飛騨学会をはじめ発表の機会を経験してきたグループもあり、内容的にも充実したもので、英語での発表もあるなどプレゼンテーションの姿も堂々としたものでした。

 

〇重点活動グループテーマ名

「飛騨地域の地域医療の新たな可能性を探る」

「高校生が担う高山のまちづくり」

「飛騨高山 伝統文化の継承」

「中部山岳国立公園活性化プログラム」

「To make Takayama more comfortable to live in with foreign people」

「withコロナの不安を解消したい~大学生とつながろう~」

令和2年度FRH地域活性化プログラム発表会②(クラス代表発表)

1月26日(火)令和2年度FRH(地域共創フラッグシップハイスクール)事業の地域活性化プログラムの発表会を実施しました。

午後からは高山市民文化会館でクラス代表と重点活動グループの生徒が発表をしました。当日は、オンライン形式での発表会となり、生徒は学校での視聴となりました。

新型コロナウィルスの影響を受け、思うように調査、研究ができずに苦労した1年でしたが、地域の方々、飛騨高山大学連携センターの御協力の下で取り組んだ研究成果を、堂々としたプレゼンテーションで発表しました。

また、コメンテーターの高山赤十字病院副院長竹中勝信先生のコメントから、自分たちの研究の意義、成果をあらためて実感することができました。

 

〇クラス代表テーマ名

「new revolution for the elderly」(2A)

「高齢者向け買い物代行サービス」(2B) ※有斐会長賞

「知名度向上-増やせ高山推し-」(2C)

「避難の在るべき姿」(2E)

「中部山岳国立公園活性化プログラム」(2F)

「オンライン授業しか勝たん!」 (2D・2G合同発表)

令和2年度FRH地域活性化プログラム発表会①(学校発表)

1月26日(火)に令和2年度FRH(地域共創フラッグシップハイスクール)事業の地域活性化プログラム発表会を実施しました。
新型コロナウィルスの影響で調査・研究に苦労した1年でしたが、「新型コロナウィルスが飛騨地域にもたらした課題と解決方法」をテーマに取り組んだ研究成果を学校で発表しました。当日は、3,4時限を使って、2年生40グループが20会場に分かれて1年生を対象に発表を行いました。3密を避けるために、1教室の参観者を15人までに限定しての発表でしたが、2年生の堂々とした発表に1年生が質問をする姿がみられるなど、2年生のプレゼンテーションに大いに刺激を受けたようでした。

県知事選挙期日前投票

121日(木)本校を会場にした岐阜県知事選挙の期日前投票が行われました。

18歳になった高山市在住の3年生71名が市役所担当者の案内を受けながら、緊張した面持ちで初めての投票行動を行いました。

東京有斐会 『白線流しのつどい-学年連絡会(講演会)-』 のご案内

日時:2021年3月13日(土) 15:00~16:30

会場:國學院大学 院友会館 (渋谷区東4-12-8  03-3400-7781)

http://www.kokugakuin.or.jp/annai.html

会費:無料

次第:講演会

講師:野口昇 氏 (高9回 S.32卒)

公益社団法人日本ユネスコ協会連盟 顧問・前理事長

演題:ユネスコと世界遺産〜ユネスコと歩いた50年〜

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毎年3月の恒例となりました「白線流しのつどい」のご案内です。

まだコロナ感染が収束していませんが、感染拡大防止を徹底し、「学年連絡会(講演会)」と題して、同窓生による講演会を開催することしました。今までのつどいと異なり、講演会への参加は学年幹事に限定し、講演終了後の懇親会は実施しません。

ただし、講演会の内容は、東京有斐会ホームページ(HP:http://www.yuhikai.tokyo)にてyoutubeによりライブネット配信しますので、視聴希望の方は学年幹事までお申込みください。主に学年幹事(連絡役)から視聴参加を呼びかけていますが、学年幹事がいない学年もありますし、連絡網から漏れていることも考えられます。呼びかけが無い場合は、直接、事務局まで視聴を申し込み願います。

東京有斐会事務局:Eメール連絡先 info@yuhikai.tokyo

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