9/29(火)に前期終業式に続いて、前期生徒総会が行われました。生徒会の文化、体育、生活、保健、美化、図書の各委員会及び議会のこの半年間の活動について、各委員長及び議長から報告され、その後全校生徒によって承認されました。最後に、前期生徒会長より退任のあいさつがありました。 前期生徒会役員及び各種委員会の委員長、副委員長の皆さんありがとうございました。 |
9/29(火)、前期期末考査終了後、Web会議システムを用いて前期終業式を行いました。校長訓話では、このコロナ渦の中で奮闘する各西生に「応援歌」のプレゼントがありました。この「応援歌」は、各西にある4つの歌、「校歌」「校友歌」「応援歌」「愛校歌」の1つで、作詞、作曲とも7期生の方です。 |
9/25(金)午後、3年次の保護者を対象とした進路説明会を体育館で行いました。前半は河合塾から講師を招き講演をしていただき、後半は進路指導部長が進路全般について説明をしました。講演では、「進路実現に向けて−進路実現に向けて今すべきこと−」と題して、大学入試の変更点や今年度から始まる共通テストの特徴から今年度の志望の動向までお話しいただきました。 「より一層、最後まで諦めない生徒が報われる時代になる。」という言葉が印象的でした。 |
9/25(金)、前期期末考査が始まりました。日程は26(土)、28(月)、29(火)までの4日間です。26(土)は7月の気象警報の発表で臨時休校になり、授業日を確保するために行います。 生徒はこれまでの学習の成果を確認するため、この考査に全力で挑んでいました。 |
定期考査期間だけではありませんが、各西では放課後の学習室として、会議室や教室が開放されています。9/25(金)〜29(火)の前期期末考査前、会議室や教室では学習に励む姿が多く見られます。 新型コロナウイルス感染症の予防対策のため、距離をとりながら、マスクをしての学習となります。 |
9/25(金)〜29(火)まで前期期末考査が行われます。考査前の放課後の教室では、あちらこちらで、友人と教え合ったり、席を横にしたりして考査に向けて勉強に励んでいる姿が見受けられます。 よく大学受験では「受験は団体戦」と言われますが、友人との競い合いや共に学習する姿は、自分を励ましてくれます。頑張ろう各西生!! |
9/18(金)放課後、生徒会の一斉委員会が行われました。主な議題は前期の反省と後期の活動計画の立案です。文化委員会では、青桜祭(文化部門)の反省と後期の百人一首大会や来年度の青桜祭(文化部門)についてが、議題となっていました。体育委員会では、青桜祭(体育部門)について議論がされていました。 例年通りにとはいかない中、どんな提案がされたのでしょうか。提案をクラスに持ち帰り、議論を深めていきます。 生徒もメモをとりながら、真剣に取り組んでいました。 |
9/15(火)7限、1年次の総合的な探究の時間に「討論・ディベート講座」を行いました。今日は、討論やディベートを行うで必要となる論理的な思考について、オンライン授業の時に行った「Logical Thinking」を題材に復習しました。「討論・ディベート講座」では、これから討論・ディベートをどのように組み立てていくのかなど演習を行いながら学んでいきます。 生徒もメモをとりながら、真剣に取り組んでいました。 |
9/15(火)、2年次生に向け進路講演会を行いました。(株)ベネッセコーポレーションより講師を招き、希望進路実現に向けてと題して、 @2年生の時期の重要性 A模擬試験の振り返りと活用 B今後の学習について 7月に受けた進研模試のデータを使いながら解説を行っていただきました。 模試の結果を自分なりにどう分析していくのか、演習を含めながら学ぶことができました。 |
9/11(金)残暑の厳しい中、各務原地区交通安全協会の皆様に自転車点検を行っていただきました。整備の必要な自転車には不良箇所を示した黄色のタグが付けられました。その主な理由は、タイヤの摩耗、ライトやベルの不良です。毎日使う自転車です。安全に登下校ができるよう整備の必要な自転車については早急に改善するよう指導しました。 各務原地区交通安全協会の皆様、ありがとうございました。 |
1年次のLHRでは、9/25(金)から始まる前期末考査に向けて学習計画を立てていました。目標の学習時間やクラス順位、科目ごとに取り組みたいことなどを用紙に記入していました。
目標を立て、目標の達成に向け今の自分を分析し、課題を明らかにし、克服する手立てを考え、実行していきます。 考査修了後には各自で反省をし、次回に向けての取組を考えます。 |
9/10(木)3年次のLHRでは、「大学入学共通テスト」の申し込み説明会がWeb会議システムを利用して行われました。「大学入学共通テスト」は、大学教育の基礎力となる知識の理解の質を問う問題や、思考力、判断力、表現力等を発揮して解くことが求められる問題を重視した問題作成が行われると聞いています。今年度の受験生が1期生となります。いよいよですね!! 3年次生の緊張が一気に高まったのを感じました。 |
青桜祭(文化部門)が終わり、1週間がたちました。朝、8時頃の職員室前の様子です。9月末に定期考査がありますが、その先の大学入試に向け、例年と変わりなく3年次生を中心に学習に取り組んでいます。 ただ、今年は新型コロナウイルス感染症のため、座席数を減らし、マスクの着用と換気を徹底して行っています。 |
1年次の「総合的な探究の時間」では、地域の魅力を知り、地域にある課題を発見し解決していこうとする学習が進められています。これまでロジカル・シンキングなど論理的に考える手法を学んできました。そして夏休みの課題として「地域の課題を発見しよう」と題して探究活動を行いました。 今日は、そのまとめをフリップなど使って、グループの仲間に説明をする時間です。初めてのことで戸惑いながらも説明することができていました。 |
青桜祭(文化部門)も課題は残りましたが、無事終了することができました。教室では、展示物なども撤去され、元の教室に戻りました。 授業も落ち着いた雰囲気のなか行われています。また、グループ学習やペアワークなどもその内容や方法を検討しながら再開しています。 |
青桜祭(文化部門)では、3年生はステージ発表することが伝統となっています。ステージでの演劇等は飛沫による新型コロナウイルス感染症の感染リスクを回避するため、出演者は声を張り上げず、マイクを使用しての演技となりました。 マイクにはマイクカバーを付け、一人一人付け替えることとしました。出演者同士の距離も必要で、文化祭実行委員会や各クラスで何度も打合せをしていました。生徒の知恵と行動力で作り上げた青桜祭でした。皆さんありがとうございました。 |
9/3(木)、青桜祭(文化部門)では、展示会場での換気にも気を配りました。そのため、暗幕で教室の窓を塞ぐことをしないでもできる展示となりました。 「アンブレラ・スカイ」と題して渡り廊下を使用した作品展示もありました。どのクラスでも知恵をしぼって、工夫をしながらの発表となりました。 |
9/3(木)、青桜祭(文化部門)が始まりました。今年のテーマは「NEW TYPEで盛り上がろう」です。 体育館では、吹奏楽部の演奏が行われました。例年よりも時間を短くし、フェイスシールドを付けての演奏です。客席もソーシャル・ディスタンスを保つため、例年の1/3以下の250席となりました。 文芸部の発表では、部誌「細雪No.42」の配布と体験コーナーとしてうちわ作りが行われていました。 |
9/2(水)1限目に青桜祭(文化部門)のオープニング・セレモニーが行われました。
今年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を避けるため、体育館で一堂に会して行うオープニング・セレモニーを取りやめ、
各クラスでWeb会議システムを利用して行うことにしました。
多くの教室が展示場所となるため、飾り付けをする前にオープニング・セレモニーを行いました。
生徒会長、校長の挨拶に続き、お待ちかねのクラス代表による「20秒PR」で盛り上がりました。
最後に、文化祭実行委員会などより諸注意がありました。 「NEW TYPEで盛り上がろう」のテーマのとおり、新しい試みで文化祭を盛り上げています。 |
放課後に文化委員会が行われました。今年の青桜祭(文化部門)の1つのテーマは「3密を避ける」ことです。
そのために、体育館の入場者数の制限を始め、多くのルールを検討してきました。
この会議は最後の確認の場で、当日の役割分担を含め細部まで確認しました。 文化委員の皆さんは、青桜祭(文化部門)を支えてくれています。最後まで気を抜かず、共に成功を目指しましょう!! |