10/28(水)、3年次生の希望者向けに「看護進学ガイダンス」を実施しました。 朝日大学より講師を招き、看護師の仕事の内容や働きがいにはじまり、大学、短期大学、専門学校の違いや今の3年次生が大学を卒業する頃に看護師として待ち受けている2025年問題などの課題に至るまで説明をしていただきました。 |
10/28(水)、3年次生の希望者向けに「大学入試説明会」を実施しました。名城大学、南山大学、中京大学、岐阜聖徳学園大学、中部大学、愛知淑徳大学の6大学から講師を招き、入試日程や方式について直接説明を受けました。 生徒もいつも以上に資料を見てメモを取りながら説明を聞いていました。 |
10/27(火)、2年次生は、総合的な探究の時間に地域課題探究型学習の4時間目として取り組みました。先週の各務原市役所の職員の方がとの質疑を含め、各グループで、これまでに得た資料を基にテーマを深め、ホワイトボードを使いながら政策の提案の骨子を議論したり、まとめたりしました。 11/10(火)にはクラス代表を決める発表会を行います。 |
10/27(火)、1年次の総合的な探究の時間では「討論講座(その4)」を実施しました。今回は、「ディベート型討論を体験するなかで、論理的に考える力を鍛える」ことを目的に行いました。テーマ「高校生にとって制服は必要か?」について、賛成、反対、採点の各チームに分かれ、立論、質問、反駁、最終弁論をそれぞれが体験しました。 これまでに学習したロジカルシンキングなどを意識してグループ内の意見をまとめ発表していました。 |
体育の授業では、3年次生がグラウンドでサッカー、体育館でバトミントンをしていました。各自が種目を選択して取り組んでいました。サッカーでは、それぞれが課題を持って紅白戦をしていました。バトミントンでは、バックハンドの練習でした。1分ごとに交代しながら練習していました。 |
10/23(金)放課後の運動系の部活動の様子です。昨夜からの雨でグラウンドは使用できません。サッカー部は特別棟の階段や青桜館2階のピロティーで試合に向け調整をしていました。中庭では、体育館の割当日でない男子バスケットボール部が基礎体力作りをしていました。 それぞれの部活動で工夫をしながら練習をしています。 |
10/22(木)7限目に、ひびきあい活動として、等身大株式会社 代表取締役でエンターティナー・講演家のVITAさんに「夢を叶える 等身大力講座」と題して講演を行っていただきました。人と比較したり、人のまねをしたりするのではなく、今ある自分を知り、最大限に活かして目の前の人を幸せにする「等身大力」について、面白おかしく、そしてズバッと真を付いた講演でした。 生徒も真剣に聞き入っていました。 |
10/20(火)、1年次の総合的な探究の時間では「討論講座(その3)」を実施しました。今回は課題解決型討論を体験することで討論の基本的な方法について理解することを目的に行われました。討論のテーマは「幸せな人生にするために、どんな高校生活をおるべきか」です。 KJ法を用いて考えを整理し、以前に学習したMECEを意識して案の整理を行い、整理されたものから結論を導きました。 |
10/20(火)、2年次生は、総合的な探究の時間に地域課題探究型学習の3時間目として取り組みました。10/6(火)に各務原市役所の職員の方に地域の課題について説明をしていただき、10/13(火)にグループごとに問題点の整理や解決策の提案の準備を行いました。 今日は、生徒の疑問や提案を各務原市役所の職員の方に発表し、回答を得たり、考え方を聞いたりしました。今後、グループでさらに深め、政策の提案をしていきたいと考えています |
放課後の教室では生徒と教員による2者面談が行われていました。10/19(月)から10/23(金)までの5日間は生徒面談週間です。保護者懇談会とは別に、例年4月と10月に実施しています。 今年は新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止対策により臨時休校となったため4月の面談は再開後の6月に行いました。今回10月の主たるテーマは、1、2年次生は履修登録、3年次生は受験校についてです。 |
10/15(木)各務原警察署生活安全課より講師を招き、「高校生に忍び寄る危険」と題して生活安全講話を、Web会議システムを利用して実施しました。 近年の高校生に起こりえるSNSの利用での危険と大麻を中心とした薬物の怖さについて、動画や具体的な例を通して学ぶことができ、危険を回避する方法や安全に生活する意識を高めることができました。 |
授業では、授業内容を分かりやすい、効率的でるなどの理由で、ICT機器を使って行われることが多くなってきました。これを「主体的・対話的で深い学び」に向けた取り組みに続けていきたいと考えています。 今年度中には生徒1人に1台のタブレットが配置されます。どのように使っていくか試行錯誤が始まります。 |
各務原西高校は単位制の高校です。2年次から自分の興味・関心や将来の夢に向け、多様な選択科目の中から授業を選択することができます。 通常の科目以外に、英語の「時事英語」(写真左)や「英語理解」、美術の「素描」(写真右)や「構成」、音楽の「ソルフェージ」や「器楽」や「声楽」、家庭の「フードデザイン」や「子どもの発達と保育」など様々です。どれも授業は少人数で、活気にあふれています。 |
後期に入り、3年次生理系の物理の授業で「コンデンサー」について実験が行われていました。コンデンサーの放電電流を測定して、電圧及び蓄えられた電気量の関係を調べます。そして、そこからコンデンサーの電気容量を求めることが目的です。ちょっと苦戦しているようでしたが、グループ内でこれまでの学習内容をもとに相談しながら実験を行っていました。 |
10/6(火)、1年次の総合的な探究の時間では「討論講座(その2)」を実施しました。これは探究活動の手法を学ぶ一環として行われ、「ロジカル・シンキング」や「ディベート講座」などに続くものです。今回は選択型討論を通して、良い討論とはどういう討論かを体験することを目的に行いました。 |
10/6(火)、総合的な探究の時間に、3年次生を対象に主権者教育についてWeb会議システムを利用して実施しました。全2回のプログラムで今回は1回目で、テーマは選挙権についてです。3年次生には既に18歳になった者もおり、選挙の種類、時期、投票の仕方から選挙運動に至るまで学びました。 SNSをよく使う生徒にとって、よかれと思って行ったことが選挙違反にあたることになることがあることなど学ぶことの多い時間でした。 |
10/7(水)青桜祭(体育祭)を行いました。今年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から学年別の球技大会(バレーボール)となりました。青桜祭(体育祭)については、前期から生徒会執行部や体育委員会で何度も話し合いが行われてきました。テーマは「High球〜高みを目指せ〜」です。 試合前の手指や器具の消毒、試合以外でのマスクの着用の徹底、密集にならぬように観戦することなど感染防止対策をとり実施しました。 |
10/6(火)、総合的な探究の時間に、2年次生を対象に地域課題探究型学習の一環として、各務原市役所の職員の方に地域の課題について説明をしていただきました。テーマは、広報、農業、選挙、環境問題、保育・子育て、福祉、防災対策、外国人対応、公共交通、感染症対策の10テーマです。生徒は興味・関心のあるテーマを3つ選び、これから自分が課題とするテーマを考えます。 メモを取りながら市役所の職員の方の説明に耳を傾けていました。 |
10/3(土)から全年次とも土曜補習が始まりました。例年、3年次は5月から実施していましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症のため10月からの実施となりました。 1、2年次は古典、数学、英語の3科目、3年次は英語発展、数学A、数学B、数学V、地理Bの5科目を実施しています。時間は、1、2年次が1科目70分、3年次は90分です。なお、3年次は平日の放課後補習と併せると14科目実施しています。 |
10/3(土)に中学生に向けた高校見学会を行いました。新型コロナウイルス感染症の感染予防対策として、3密を避けるため会場を青桜館、多目的教室、会議室の3つに分散し、人数も各会場の定員の1/3程度として実施したため、1日3回の実施となりました。 学校の目指している姿やカリキュラムなどの特徴や学校行事、部活動について説明を行い、質疑応答の後、校内の施設見学を行いました。土曜補習や部活動の様子も見学してもらいました。 |
前期期末考査も終わり、放課後のグランドでは部活動が行われていました。各西では、定期考査の始まる1週間前から定期考査が終了するまでの考査期間中は、部活動は原則行いません。久しぶりの部活動でけがをしないよう注意しながらの再開です。 |
9/29(火)に前期生徒総会に続いて、後期生徒会役員の認証式が行われました。 9/17(木)に行われた生徒会選挙によって当選した生徒会長、副会長、書記、会計の皆さんと生徒会の各委員会の委員長、副委員長に認証状が渡されました。 初仕事は、10月にある青桜祭(体育祭)が初仕事になります。今年は、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として体育祭は球技大会(バレーボール)に変更になります。 |