7月2日(日)にビジネス情報科システム開発類型の生徒が、まちづくりボランティア団体、みたまちの「宿の市」に出店させていただきました。梅雨の中休みで晴天に恵まれ、多くの方にご来場いただきました。私たちは、「創立100周年記念タオル」、「桃実ゼリー」、「あゆっころ」を販売しました。他にも会場には、飲食、カイロプラクティック、社会福祉のバザーなどの出店があり、来場者に楽しんでいただけました。また、防災のブースもあり、防災について学ぶ機会になりました。
みたまち宿の市は、毎月第1日曜日に、名鉄御嵩駅前の御嶽宿さんさん広場で午前10時から午後3時まで開催されています。
8月は11日(金)に「夜市」として午後4時から午後8時30分まで開催される予定です。
本校は、9月3日(日)に出店を計画しております。ぜひ、お越しください。心よりお待ち申し上げます。
ほっとみたけ3月号に掲載されました
御嵩町広報誌「ほっとみたけ3月号」に本校生徒が参加した「MITAKEプログラミングスクール」と「みたけのええもんキャラバン」の記事が掲載されました。プログラミングスクールではUnityを利用して御嵩町をテーマにしたゲーム作りを行い、ええもんキャラバンではインターンシップで御嵩町役場を訪れた生徒が、生活デザイン科が開発した「やまいもん大福」の販売やPRを行いました。
今後も地域と連携した活動をおこなって参ります。
ほっとみたけ3月号はこちら(御嵩町HP)から閲覧できます。
令和4年度 iPhoneアプリ開発講座
可児の企業魅力発見フェアに参加しました
2月3日(金)に、2年生3~6組が、可児市文化創造センターalaで行われた「可児の企業魅力発見フェア」に参加しました。生徒は、可児市の企業約40社のブースの中から興味のある企業3社を選んで、お話を伺いました。若手社員の言葉などに触れ、就職希望者はもちろん進学希望者も、働く意味や地元企業の魅力を知り、地元に就職することについて考えることができました。
「最初は全く興味が持てなかったけど、いろいろお話を聞いていると、楽しく働いている方が多くて、すごくいいなと思った。自分も楽しく働きたいなと思った。」「自分の行くインターンシップ先の企業の話も聞くことができた。インターンシップで今日伺ったお話を活かして頑張りたいと思えた。」などの感想がありました。2年生は、8日から行うインターンシップや、17日の「卒業生と語る会」など、進路を考える機会が増えます。気持ちを新たに、3年生への準備をしていきます。