御嵩町広報誌「ほっとみたけ3月号」に本校生徒が参加した「MITAKEプログラミングスクール」と「みたけのええもんキャラバン」の記事が掲載されました。プログラミングスクールではUnityを利用して御嵩町をテーマにしたゲーム作りを行い、ええもんキャラバンではインターンシップで御嵩町役場を訪れた生徒が、生活デザイン科が開発した「やまいもん大福」の販売やPRを行いました。
今後も地域と連携した活動をおこなって参ります。
ほっとみたけ3月号はこちら(御嵩町HP)から閲覧できます。
御嵩町広報誌「ほっとみたけ3月号」に本校生徒が参加した「MITAKEプログラミングスクール」と「みたけのええもんキャラバン」の記事が掲載されました。プログラミングスクールではUnityを利用して御嵩町をテーマにしたゲーム作りを行い、ええもんキャラバンではインターンシップで御嵩町役場を訪れた生徒が、生活デザイン科が開発した「やまいもん大福」の販売やPRを行いました。
今後も地域と連携した活動をおこなって参ります。
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2月3日(金)に、2年生3~6組が、可児市文化創造センターalaで行われた「可児の企業魅力発見フェア」に参加しました。生徒は、可児市の企業約40社のブースの中から興味のある企業3社を選んで、お話を伺いました。若手社員の言葉などに触れ、就職希望者はもちろん進学希望者も、働く意味や地元企業の魅力を知り、地元に就職することについて考えることができました。
「最初は全く興味が持てなかったけど、いろいろお話を聞いていると、楽しく働いている方が多くて、すごくいいなと思った。自分も楽しく働きたいなと思った。」「自分の行くインターンシップ先の企業の話も聞くことができた。インターンシップで今日伺ったお話を活かして頑張りたいと思えた。」などの感想がありました。2年生は、8日から行うインターンシップや、17日の「卒業生と語る会」など、進路を考える機会が増えます。気持ちを新たに、3年生への準備をしていきます。
11月9日(水)、ビジネス情報科の1年生が、厚生労働省の「若年技術者人材育成支援等事業」のプログラミング講座を受講しました。
この事業は、岐阜県職業能力開発協会の「ものづくりマイスター派遣等」で、株式会社インフォファームの伊藤博章様を講師に、また、岐阜県職業能力開発協会の森井一也様をコーディネーターにお招きして、タブレット端末での実技指導をしていただきました。
今回はプログラミングの授業をベースに、「Excel VBAによるプログラミングの基礎」について指導いただきました。リモートを活用して2クラス同時展開の授業となりましたが、生徒たちは楽しみながら真剣にプログラミングを学んでいました。この事業を通し、地元で活躍するプログラマーの養成に繋がることを期待しています。(この事業は、11月に2回、12月に1回開催予定です。)